COUNTDOWN JAPAN 15/16 3日目 | おむけんのお気楽館 別館

おむけんのお気楽館 別館

Perfumeと若手バンドを中心としたライブレポのブログ。

COUNTDOWN JAPAN 15/16
ねごと、9mm Parabellum Bullet、大森靖子、シナリオアート、BLUE ENCOUNT、DAOKO、サカナクション
2015年12月30日(水) 幕張メッセ 1-11ホール、イベントホール


3日目はねごとから9mmの激熱スタート(゚∀゚)前2日よりは少し早めに家を出た…はずなのに、東京駅から乗った海浜幕張行き普通電車が各駅にたっぷり停車。次発の快速を待った方が遙かに早かったという残念なことに。2日目の疲れ方が異常だったんで、とにかく座りたかったのです…

とは言っても、11時過ぎには会場に到着できて無事ロッカーも確保。

さすがにCOSMOトップバッターがねごとだと朝礼はスルー。開演30分前に入ってフロントにするする。フロントエリアのセンタースタッフ柵脇をまろやかにゲット。

ねごと(C)


12時ぴったりにスクリーンに表示される「ねごと」の文字。メンバーが登場しての1曲目は『憧憬』。改めてセットリストを確認すると、ねごと5周年のLIQUIDROOMで、5組目トリのねごとから数曲削って、アンコールだった『ループ』を序盤に持ってきたみたい。まぁお手軽|´・∀・`)



ライブ告知ではツーマンイベントの開催を報告。東京公演は4月4日のO-EASTで、さっそく先行抽選に応募しておきました(まろやかに当選)。さらにレーベルメイトのシナリオアート東名阪企画、名阪への出演も発表されました!行きたいけど予算がつかない( ;∀;)

<<セットリスト>>
01.憧憬
02.ループ
03.DESTINY
04.カロン
05.シンクロマニカ
06.endless

□9mm Parabellum Bullet(G)

続いて、いしわたり淳治つながり?の9mm Parabellum あんだって?(by かしゆかばーさん)のGALAXYステージ…ああ降格。タイムテーブルが発表されて、何度も見返したのが9mmの出演ステージ。

CDJ10/11のPerfume前トップバッターのフロントエリア。9mm~Perfumeで真冬に汗でデロンデロンになったあのライブから、ずっとEARTHでみてきた9mmでした。調べたら年末の幕張ではずっとみ続けてたみたい。

同じ時間帯でEARTHに出演するのはクリープハイプ。後半戦にはback numberやKANA-BOONも登場…下剋上の波にさらわれたのか。少なくとも、ひたちなかではLAKEステージだった、本日トップバッターのORANGE RANGEよりは、9mmの方がEARTHに相応しいでしょ!

ああ悲しい( ;∀;)GALAXYステージのPA付近で開演待機していると、周囲から聞こえてくる「クリープと迷った」って言葉。GALAXYのトップバッターがいま話題のWANIMAで、そこから移動するのか、しないのかって選択だったみたいっす。

『反逆のマーチ』のビョンビョンしたエフェクトのかかったギターイントロはあんまり好きじゃないかな~どうしても爆発的なノリに繋がらない。どうせなら久々に聴いた(?)2曲目『Answer And Answer』で始めて欲しかった。



菅原卓郎「俺達GALAXYは初めてでさ、最初MOONで飛び級だったから。優秀で学位取りましたみたいな。でもここも広いじゃん!」負け惜しみじゃないんだけど、やっぱりEARTHに出て欲しかった。

お年玉の新曲を挟んで、後半も上げまくりのセットリスト。そして最後はシンガロングが響き渡る『The Revolutionary』!

<<セットリスト>>
01.反逆のマーチ
02.Answer And Answer
03.Discommunication
04.新曲
05.Black Market Blues
06.ハートに火をつけて
07.Cold Edge
08.The Revolutionary

続いて大塚愛のCOSMOを予定していたのが、EARTH側の入口からずらりと並ぶ入場待機列。動きがあまりみられずで、規制がかかってしまったららしい。あきらめて早めにMOONに向かうと、「愛し合う~♪」『さくらんぼ』に待機列までが踊り出す!

□大森靖子(M)

弾き語りを基本スタイルに活動する、新少女世代言葉の魔術師。音楽の中ならどこへだって行ける通行切符を唯一持つ、無双モードのただのハロヲタ。

サポートドラムにはピエール中野の姿。叩くことはつぶやいていたので知っていましたが、Perfume『チョコレイト・ディスコ』のカバーは大森靖子が歌ったりと、ネットでも噂されるなかなかに近い(゚∀゚)関係。

大森靖子もステージに出てきて、バンドメンバーとがっつりサウンドチェック。と、開演間近になると、大森「帰れ!」バンドメンバーに怒鳴りつけて、ピエール中野「すげー準備したのに!」文句を言いながらすごすごと引っ込む。

やっぱりな~大森靖子は合わない。初めてみたひたちなかでは血みどろ白衣でアコギ叩きつけてましたが、今回はアイドルチックな衣装で、いつものようにヒステリックなパフォーマンス。



不機嫌女子のご機嫌をとれるほどには優しくなれない。大森靖子には後藤まりこのイメージが重なってるんだけど、そう言えばまーくん(ピ)は彼女とも仲良かったね|´・∀・`)

フロントエリアにはサイルウムと団扇の必死なヲタも詰めていて、この雰囲気がとにかく好きじゃない。動員ももうひとつ。

<<セットリスト>>
01.PINK
02.絶対彼女
03.少女3号
04.イミテーションガール
05.ミッドナイト清純異性交遊
06.新宿
07.マジックミラー

□シナリオアート(M)

フロントエリアが空いたところで突撃!最前柵前をゲット。ねごとのCOSMOではスーパーウーハーが近くて耳をやられそうになりましたが、そこは外してもう少し内側で。今度は音が抜けることも気になりましたが、モニターの内音がいい感じに聞こえてバランスはまずまず。

サウンドチェックは、『サヨナラコウコツ』『シュッシュポップ』『ナイトフライング』の3曲。

オープニング『スペイシー』から続くのは『ハロウシンパシー』!この曲はショートステージではチェックに回ることが多いんですが、本編に昇格したようですね|´・∀・`)

『アオイコドク』まで終わったところで、クミコ「もう疲れた!」そのままいつものようにドラムチェアにのぼってMCをスタート。クミコ「COUNTDOWN JAPANは3年連続やけど、こんないっぱい入ってるのは初めてや!」後ろまでパンパンだったみたいですね~続けて東名阪企画の告知。

ちなみに衣装は、この次に披露された『ナナヒツジ』のMVとおなじものでした。クミコはいつもカーテンみたいな衣装なんで、ちょっと特別感を感じますたあ(゚∀゚)



<<セットリスト>>
01.スペイシー
02.ハロウシンパシー
03.アオイコドク
04.ナナヒツジ
05.ホワイトレインコートマン
06.ワンダーボックスⅡ

□BLUE ENCOUNT(G)

GALAXYに復帰にして後方で待機。どんどん入ってくる人も開演間近には途絶えて、同じ熊本出身バンドのWANIMAほどではなかったような。

田邉が大事な曲として披露した『はじまり』まで聴いて離脱。この時点ではNICOのピンチヒッターで出演する、EARTHの大トリもみるつもりでしたが、大晦日は渋谷に行ってしまったのでここまで。



<<セットリスト>>
01.KICKASS
02.THANKS
03.はじまり
04.LIVER
05.アンバランス
06.DAY×DAY
07.HANDS

DAOKOの動員が予想つかなかったので早めに移動。ステージではまだROACHが演奏中。この沖縄出身のハードコアバンド、先日バカリズムでも取り上げられていましたが、2010年「うたの日」に行ったせいか、メンバーにアメブロでフォローされていたことがあります。

□DAOKO(M)

1997年生まれ、東京都出身。15歳の時にニコニコ動画へ投稿した楽曲で注目を集め、2012年に1st Album『HYPER GIRL-向こう側の女の子-』リリース。ポエトリー・リーディング、美しいコーラス・ワーク、ラップを絶妙なバランスで織り交せ、他にはない独特の歌詞を自ら紡ぎ出す。

EARTHではback numberからKANA-BOONの間で転換中。さすがに動員もおぼつかなくて、スタート時点ではかなりのガラガラ。2番目の柵前からみていましたが、フロントエリアもかなり空いてる。


音圧のあるキックで登場してきたDAOKO。テレビで何度か見たハーフスクリーンは使わず、VJでの演出はなし。

まだ高校を卒業したばかりの美人さんは、表情が乏しくてどこか作り物っぽい。それを逆手にとったのか、ステージに登場したダンサーはDAOKOと同じ青いミニスカパーカーに黒いニーハイタイツでウィッグを被り、DAOKOの顔をプリントしたマスクまで着用。正直かなり気持ち悪い。

ウィスパーボイスで歌う曲は変化が乏しくてどれも同じに聴こえる。声量もなくて歌詞までは届いてこない。後半まで思ったほど動員は伸びず、正直退屈になって最後の曲で離脱。もう見ることは無さそう。



<<セットリスト>>
01.高い壁には幾千のドア
02.かけてあげる
03.水星
04.きみ
05.さみしいかみさま
06.ShibuyaK

KANA-BOONは飽きてしまったのでBGMにしてカレータイム。今年はインドカレーのムンバイが出店していなくてがっかりですが、その代わりと言うか100時間カレーが出店。欧風カレーの店みたいですね。選んだのはカレーとハッシュドビーフのあいがけ大盛。見た目汚くなっていますが、ボリュームもあって満足。


□サカナクション(E)

さて久しぶりのサカナ。ツアーは相変わらず高い評価で、もう孤高の音楽マシーンと化したような山口一郎。もちろん釣り師の顔も相変わらずみたい( ̄- ̄)

広いEARTHが後ろまで詰まって行く姿はなかなかに壮観。3万以上は入っていたのでは?ちなみに今年の動員は発表では4日間で18万ですが、報道では17万としていたところも。各日4.5万ということになります。

新しいパフォーマンスを見せて欲しいと期待するも、オープニング『ミュージック』ではいつものように5人がステージ前に並んでDJプレー。またこれかいなとがっかりしましたが、2年前のようにここだけで10分以上を引っ張ることはなく、早めにバンド演奏に移行。助かった。

『アルクアラウンド』から、もう懐かしくなった『セントレイ』。サカナにハマっていた頃、チケット争奪戦で苦労したことを思い出す。『モノクロトウキョー』からの『夜の踊り子』ではお約束になった芸子さんも登場。

続いてもバンド演奏を期待していたら、スタートしたのは『SAKANATRIBE』。これが一郎のみせたいライブ?太鼓パフォーマンスのスタートにつまらなくなってEARTHを離脱。遅くなると電車も混みますしね。

最近のサカナクションは、バンド演奏にアクセントを付けるためじゃなくて、バンド演奏以外を魅せることが主眼になってきたようでもうひとつ乗れない。それでもアンコールに『Aoi』をやったみたいで、この曲は久しぶりにみたかったかも。



<<セットリスト>>
01.ミュージック
02.アルクアラウンド
03.セントレイ
04.モノクロトウキョー
05.夜の踊り子
06.SAKANATRIBE
07.アイデンティティ
08.ルーキー
09.新宝島
--
E1.Aoi