COUNTDOWN JAPAN 15/16 2日目 | おむけんのお気楽館 別館

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Perfumeと若手バンドを中心としたライブレポのブログ。

COUNTDOWN JAPAN 15/16
amazarashi、キュウソネコカミ、YEN TOWN BAND、SAKANAMON、MY FIRST STORY、東京カランコロン
2015年12月29日(火) 幕張メッセ 1-11ホール、イベントホール


これと言った目当ての出演者の無いまま惰性で海浜幕張駅。のんびりし過ぎてロッカー難民の危機を感じましたが、アリーナのロッカーは、コンコース側にも空きがありますが、反対側の奥はガラガラ。行き止まりになっていて不便ですからね~困ったときは狙ってみよう。

荷物をロッカーに突っ込んで、とにかく2日目のハム焼きスタート!


初日はEARTHで渋谷翁の朝礼に参加したので、2日目はGALAXYでザキヤマ編集長の朝礼に参加。出落ち感のあるぐだぐだっぽさはこの人の特徴かいな|´・∀・`)?

初めて出演してくれるアーティストを感謝の気持ちとともに紹介。映画「TOO YOUNG TOO DIE!」の企画バンドでクドカンと神木隆龍之介がコラボ、ラルクTETSUYA、伝説のバンドYEN TOWN BAND、そしてamazarashiがあの世界観を見せつけてくれます!

□amazarashi(G)

秋田ひろむ(Vo.Gt)、豊川真奈美(Key)

2007年青森県むつ市で結成。2010年のデビュー以来、一切本人のメディア露出のないながらも、絶望の中から希望を見出すズバ抜けて強烈な詩世界が口コミになりまたたく間にリリースされた6枚のアルバム全てがロングセールスを続けている。ライブではステージの前にスクリーンが貼られタイポグラフィーなどを使用した映像が投影されて行われるスタイルで、独自の世界観を演出する。

巨大なステージを覆うハーフスクリーン。幅も高さも通常のライブステージ規模じゃないんでなかなかに壮観。そう言えば、2年前にみたDIR EN GREYもGALAXYで同じような演出をしてましたね。あちらは途中で幕を落としましたが、このまま最後まで。初日と2日前はどちらも顔出しNGなアーティストさんのライブでスタートしたことになります。

アニソンに通じる2次元感のあるメタルサウンド。リリックなVJと語るような言葉で絶望を歌うボーカル秋田ひろむ。半透明なので演奏している影はわかっても、ヴィジョンが映し出すのはロングショットから変化なし。淡々と進行する熱を感じさせない絶望は徐々に心を蝕んでいくよう。



自分には光を見出すことができないまま終わってしまい、残念感でいっぱい。こんなものなんだろうか?

<<セットリスト>>
01.後期衝動
02.季節は次々死んでいく
03.ヒガシズム
04.性善説
05.冷凍睡眠
06.多数決
07.空っぽの空に潰される

□キュウソネコカミ(G)

amazarashiでやられた心を、あほのパワーが充たしていく~負け組感満載なのに関学出身なんだよね(・∀・;)普通は勝ち組じゃろ。

サウンドチェックに『DQNなりたい、40代で死にたい』をぶっ込んで、まるっとフルサイズの演奏!これでもう腹いっぱい。『MEGA SHAKE IT !』も聴けたんで早々に離脱!



後から後からフロアに入ってくるお客さん!最後方までパンパンになっていて、ホール8奥の階段を上がったらコンコースには、入場規制の待機列が!こんなの12/13のマンウィズ以来かも。来年はEARTH決まったね、こりゃ。

<<セットリスト>>
01.GALAXY
02.MEGA SHAKE IT !
03.ファントムバイブレーション
04.泣くな親父
05.適度に武士道、サムライBOYS。
06.記憶にございません
07.ハッピーポンコツ
08.ビビった

YEN TOWN BANDの復活ライブはチケットが即完だったらしく、TLに泣きのツイートが溢れていたこともあって、早めのCOSMOステージ待機はフレデリックから。

□フレデリック(C)

三原健司(Vo.Gt)、三原康司(Ba)、赤頭隆児(Gt)

西宮出身のキュウソに続いて、神戸出身のフレデリックで兵庫コンボ。2012年に「MASH FIGHT vol.1」で特別賞を受賞し、2014年にA-Sketchからメジャーデビュー。

昨年はドラムkaz.が脱退。サポートを確認したらやっぱりAnyの高橋武の濃ゆい顔が∠( 'ω')/

MVのダンサー女子も話題になった『オドループ』からスタート、今風ダンスビートのギターサウンドに乗った、変態チックな歌詞がちょっと癖になる。



<<セットリスト>>
01.オドループ
02.DNAです
03.プロレスごっこのフラフープ
04.トウメイニンゲン
05.オワラセナイト
06.ハローグッバイ

□YEN TOWN BAND(C)

期待したほどの動員じゃない?フロントスタッフ柵脇ではそれほどの圧縮も感じずまったり。他のライブに比べ周囲にはやはり年配者が多め。映画「スワロウテイル」は1996年公開だから、ほぼ20年が経っている。メイキングビデオを購入するほどにハマった作品。

映画の舞台は、円を求めて集まったアジア人が住む無国籍地域、通称「円都(イェン・タウン)」。汚いことでも平気でやるフェイホン(三上博史)は、偽札の磁気情報で大金を手に入れ、歌うのが好きな恋人グリコ(Chara)のためにライブハウスを経営し、バンドをプロデュースする。それがYEN TOWN BAND。

だからね、小林武史じゃダメなんよ(´-`)本来のバンドメンバーは日本生まれ日本育ちで日本語しか喋れない外国人という設定。あの猥雑で残念な感じが堪らないのであります。

それでもCharaがステージに登場して「グリコです。」って自己紹介したときは上がったな~セットリストは劇中歌に新曲を加えたものだし、『Swallowtail Butterfly ~あいのうた~』をCharaじゃなくて、グリコで聴けたのは素直に嬉しかった。



<<セットリスト>>
01.Sunday Park
02.してよ してよ
03.Mama's alright
04.上海ベイベ
05.アイノネ
06.Swallowtail Butterfly ~あいのうた~

□SAKANAMON(C)

そのままCOSMOに残ってSAKANAMON。タワレコ限定CD「PLAYER PRAYER」が、スルメを台紙にしたアートワークで話題になった彼ら、SAKANAはもちろん魚じゃなくて肴。

ねごと対バンツアーで初めてみてからフェスでチェックするようになりましたが、単純におもしろい。と言うか、ここもキュウソほどじゃないけど負け組感の強い楽曲と、コミカルなパフォーマンス。とくにボーカルギター藤森が。



最後の『君の○○を××したい』には、KEYTALKの小野武正も登場して、いつものギブソンSGで演奏に参加。藤森がライブの締めで、マスコットのサカなもんを振り回し昇竜拳くらわしたのをみて、目が点になってた(゚∀゚)笑

スペシャのドラマ「THREE PIECE~とあるクソバンドが自然消滅するまで~」で共演した、小野武正のKEYTALK、山中拓也のTHE ORAL CIGARETTESは既にGALAXYに進出。SAKANAMONも頑張らにゃ。あ、同じく共演した佐藤千明赤い公園はまだCOSMOでしたな( ̄- ̄;)

<<セットリスト>>
01.マジックアワー
02.アリカナシカ
03.ミュージックプランクトン
04.TACHNOMUSIC
05.PLAYER PRAYER
06.TSUMANNE
07.君の○○を××したい

□MY FIRST STORY(C)

Masack(Ds)、Nob(Ba)、Hiro(Vo)、Sho(Gt)、Teru(Gt)

2011年8月、fromusの楽器隊であるSho、Nob、MasackがHiro、Teruを招く形で結成。2015年、Shoが年内をもってライブ活動を休止を発表。今後は裏方としてサポートをする。

さらにCOSMO居残りでMY FIRST STORY。初日に続いて今年の幕張はCOSMOステージ率が半端なく高い。MOONよりもCOSMOのフロアが若干大きくなっているので、よりGALAXYへの昇格が期待されるバンドなのかな?

どこかで見ているはずだと思ったら、CDJ13/14最終日のハルカトミユキの前がMY FIRST STORY。そこからCOSMOに入っていたのでした。まるで5ピースのワンオクで、ボーカルは顔まで似てるよ…と思って調べたら、ボーカルHiroがワンオクTakaの弟で腰を抜かしたのが2013年( ̄- ̄;)



Hiroはこの1月でまだ22歳。プロフにもあるように、fromusというバンドのメンバーが10歳ほど年の離れたボーカルとギターをフィーチャリングしてスタートしたバンドらしい。元小学生アイドルだったToruやRyoutaが、同じ堀越の元アイドルTakaを誘った形とは、近いようなそうでもないような。

兄貴が海外中心に活動している間、弟が同じような音楽で話題になる。なんだこれ?いいのか悪いのか?曲中で散々フロアを煽っておいて、MCで急に礼儀正しくなるところまでそっくり。このライブを最後にギターが1人抜けるので、編成まで同じに( ̄- ̄)

もうこうなったら、がっつりツーマンで雌雄を決して欲しい( ̄∀ ̄)

<<セットリスト>>
01.ALONE
02.The Story Is My Life
03.Black Rail
04.Someday
05.Second Limit
06.不可逆リプレイス

思ったよりがっつりみてしまって、やっとのカレータイム。ナンを楽しみにしてたムンバイも、焼肉たむらのカレーも出店せずで、仕方なくカレーメインじゃない鳥開のからあげ台湾カレー。唐揚グランプリ金賞の名古屋の鳥料理専門店が、なぜ台湾カレーなのか?台湾ラーメン風に挽肉を使っているから?キーマカレーでいんじゃね( ̄- ̄)


□MAN WITH A MISSION(E)

しゃちほこをスルーするための時間調整でEARTHをのぞく。『evils fall』や『FLY AGAIN』は当然セトリ後半だけど、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」OT『Raise your flag』が聴けたのはあがった(゚∀゚)



<<セットリスト>>
01.Get Off of My Way
02.Raise your flag
03.フォーカスライト
04.Emotions
05.database
06.Memories
07.evils fall
08.Take What U Want
09.DANCE EVERYBODY
10.FLY AGAIN

□東京カランコロン(C)

しゃちほこが終わったころでCOSMOに復帰。もう少し早ければ、せんせいガン見のいい位置が狙えたのにな~しゃちほこめ(・ω・)凸

セッティングで登場したいちろーとせんせいのペアルック感がいい雰囲気と思っていたら、改めて登場してきたメンバーは似たような衣装に着替えてますた(゚∀゚)いつものようにベース佐藤全部はマイクスタンドをフルに伸ばしてニヤニヤ。

紙を巻きつけられたせんせいを中心にメンバー登場。帯を解かれて「あ~れ~」みたいな感じにくるくると。広げた紙には「祝コスモステージ初トリ!」の文字。そんな大袈裟にしなくても(゚∀゚;)笑

せんせいの鍵盤で礼。『恋のマシンガン』から『泣き虫ファイター』。せんせいかわいいっす(*´ω`*)MCに入ると周囲の女子もせいせいがしゃべるたびにかわいいかわいいときゃあきゃあ言ってる。

佐藤全部「新曲やります!毎日おもしろい♪」せんせい「…イェイイェイ♪」はちみつきんかんのどあめの歌|´・∀・`)2回目を歌い始めたら2人がバラバラになって、いちろー「歌うんならちゃんと合わせてよ!」

続いてスーツの上着を羽織ったいちろーが、あの不気味な仮面を被って『笑うドッペルゲンガー』。カランコロンは男女ツインボーカルですが、どちらかがメインをとる曲が多いかも。

全国ワンマンツアーとファイナル日比谷野外大音楽堂での告知から最後『少女ジャンプ』で締めて終了。

アンコールで再登場すると、またまた紙を広げて「祝!比谷野外大音楽堂!」みんな来てね!からの新曲『カラフル カラフル』。



<<セットリスト>>
01.恋のマシンガン
02.泣き虫ファイター
03.笑うドッペルゲンガー
04.シンクロする
05.16のbeat
06.少女ジャンプ
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E1.カラフル カラフル(新曲)

2日目は初日の疲れがモロに出て、後半はカランコロン以外立って寝てるような状態。これじゃ3日目もしんどいことになりそう_(:3」∠)_