ROBOTIC JUNGLE -45ページ目

ROBOTIC JUNGLE

トランスフォーマーを中心とした玩具レビューブログ。
インディ・ジョーンズのファンサイトも兼ねています。
気ままに更新します。
(旧ブログ名:『OMI'S TF REVIEW』)

私事ですが、10月頭に転勤しました。新しい職場には言わば”研修生”という立場で着任しておりまして、専門的な分野の勉強をして1年後にはまた別の職場に移る予定です。研修生に選ばれたからには当然しっかりと勉強する所存ですが、研修生という立場上まあ定時退社できるわけですよ。加えて新しい職場は家からも近いので、「この1年は家でブンドドしまくれるぜ!!」と意気込んでいたのですが、いざ家に帰ると結局何もせずにぼーっとしてしまったり早く寝てしまったり…という日々が続いております。

やはりいくら通勤時間や勤務時間が短くなったとはいえ、新しい環境に身を置くということはそれだけで気疲れするものですね。まずは新生活に慣れるところから頑張っていこうと思います。

 

 怨霊具足 骨蜘蛛鬼

                   ■玩具シリーズ:IRON FACTORY社製品

                   ■登場作品:-

                   ■所属:-

                   ■入手:amazonで新品購入

 

※本製品はトランスフォーマーではありません。

 

○パッケージ

ロボット玩具が入っているとは思えない落ち着いたデザイン。

サイズも相まってお茶やお菓子が入ってそうな雰囲気があります笑

転勤挨拶の手土産として職場に持っていけば好感度爆上がり間違いなしです!

(※自己責任でお願いします。)

 

○ビークルモード


ビークルモードは鬼の面を装着した架空の戦車。

遊戯王経験者であれば≪鬼タンクT-34≫を思い浮かべることでしょう。

サードパーティー製品ならではのかなり攻めたデザインであり、

何処と無く漂うスチームパンク感が堪らないですね。

 

ジョイントで固定される箇所が少なく、パーツ配置の正解がわかりにくいのが難点です。

 

リアビュー。

のぼりパーツがいい味を出しています。

 

怨念弾!!(臣命名)

砲台及び鬼の面は動かせません。

鬼の面は向きこそ変えられませんが口の開閉は可能であり、

ビークルモードながら表情を変えられるのが面白いです。

 

 

付属のパーツを使用することで車体の両サイドにロボットモード時の武器となる刀をマウントできます。

 

罠カード発動!≪ポールポジション≫!!

鬼タンクは言わずもがなですが、ガトリングバギーもそこそこ似ていますね!

(遊戯王がわからない方は読み飛ばしてください笑)

○スパイダーモード

キャタピラが展開して脚となり、多脚戦車風の形態に変形出来ます。

もう発想が自由過ぎてついていけません笑

何か元ネタがあるのでしょうか?

 

この気持ち悪さ(褒め言葉)が癖になります!

手乗りサイズなのもあって、見慣れてくると少し可愛らしく見えるような気がしないでもないです(末期)

 

我が家では”ブラジオンの手下兼相棒”的な立ち位置のキャラと言う俺設定を付与しています。

(サウンドウェーブでいうカセットロンみたいなイメージですね)

 

ブラジオンの命を受けて隠密活動開始!

音もなく敵の背後に忍び寄り…

 

捕獲!!

恐ろしい形相の鬼の面には敵を金縛りにする力があり、

動けなくなった敵に鋭い爪と牙を突き立てる残忍な兵士だ。

(俺設定)

 

○トランスフォーム

そこまで複雑ではありませんが、サイズの割には大胆な変形が楽しめます。

細いヒンジを用いたパーツ移動が多い為、破損しないか少しヒヤヒヤします。

 

○ロボットモード

鎧武者風のロボットに変形。

TFに詳しい方であれば一目見てわかると思いますが、TFリベンジのブラジオンがモデルでしょう。

胸部に配置された鬼の面の主張が激しいですが、

鎧としても違和感のないデザインであり纏まりはとても良いです。

全身に施された汚し塗装も古風なデザインとマッチしており、良い味を出しています。

 

腹部の細さが気になる人は気になるかもしれませんが、”骸骨らしいデザイン”と捉えることも出来ます。

 

リアビュー。

ロボットモードで正面に来ている鬼の面の下顎パーツはいわゆるダミーであり、

本物は背面に配置されています。

腰の部分にジョイントがあり、銃(ビークルモードでの大砲)をマウントできます。

 

フェイスアップ。

モデルとなったブラジオンと同様に、髑髏が兜をかぶったデザインとなっています。

ブラジオンよりも気持ち髑髏がリアル寄りです。

 

また、とても小顔なのも特徴の一つです。

お陰で同スケール(スカウトクラス相当)のTFと比べても頭身が高く、スタイルが良いです。

 

 

あらゆる箇所に可動ポイントが設けられており、ポージングの幅広さは凄まじいです。

足首、爪先、踵にも可動ポイントがあるので接地性も高いです。

肩や腰回りの鎧パーツも動かせるのでポージングの妨げになりません。

 

武器その①:刀

長刀と短刀の二刀流です。

 

付属パーツを使うことで背中や腰に帯刀することが出来ます。

説明書的には画像1枚目が最もオーソドックスなスタイルのようです。

 

両手持ちも可能です。

 

我に続け!!

 

ロボットモードでバトルモードのバンブルビーを迎え撃て!

 

この身のこなしを見よ!!

 

骨蜘蛛鬼の秘剣・怨霊十字斬り(臣命名)が炸裂!!

危うしバンブルビー!!

 

武器その②:銃

ビークルモード時には戦車の大砲となることもあり、なかなか重厚感があります。

火縄銃を彷彿とさせるアンティーク調のデザインが堪りません。

 

鎧武者姿なだけあって刀が似合うイメージが強いですが、銃も同じくらい似合います。

戦局に応じて武器を使い分けろ!

 

オプションパーツとして差し換え用の拳パーツが付属します。

上から順に握り拳、持ち手、平手といったところでしょうか。

上の画像では左手を平手にしています。

握り拳と平手は武器の保持が出来ません。持ち手ではその名のとおり武器が持てるはずなのですが、

個体差なのかうちの持ち手では武器が保持できません泣

ただ、そもそも私はこの手の差し換えギミックがあまり好きではなく、

元々使用するつもりもそんなになかったので左程影響はなかったというのが本音です。

 

最後は俺設定の主君・ブラジオンと2ショットで。

「二人の刀がセイバートロンで新たな時代を築き上げる…」

的なストーリーが思わず浮かんできます!

 

以上、骨蜘蛛鬼のレビューでした。

骸骨が甲冑を身に纏ったデザインという時点でブラジオンの二番煎じと言ってしまえばそれまでですが、鬼の面という新たな要素が加わったことである程度オリジナリティーのあるアイテムに仕上がっていると思います。妖怪のようなおどろおどろしさとロボットらしいかっこ良さを兼ね備えたデザインは正に発想の勝利と言えるでしょう。可動範囲の広さも抜群であり、かっこいいポージングが次々と決まる様は圧巻の一言に尽きます。

一方で遊んでいるとポロっと取れてしまうパーツがあったり、破損が怖い細いヒンジを用いた変形工程が多かったりと遊びやすさにはやや難があります。加えて差し換え用拳で武器が持てなかったり(個体差かもしれませんが)、今回撮影している途中で一部のパーツにヒビが入ってしまったりと品質面にもやや不満が残ります。本アイテムに限らずサードパーティー製品の性ですがサイズの割に値段も高いので、総じて玄人向けのアイテムだと思います。

 

それでは、今回はこの辺で失礼させていただきます。