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ROBOTIC JUNGLE

トランスフォーマーを中心とした玩具レビューブログ。
インディ・ジョーンズのファンサイトも兼ねています。
気ままに更新します。
(旧ブログ名:『OMI'S TF REVIEW』)

大変長らくお待たせいたしました!!

1月からYouTubeにて"『魔宮の伝説』の旅"の動画投稿をスタートし、先月無事に第1弾のマカオ編を完結させることができました。これでようやく動画とブログの足並みが揃いましたので、満を持して今回からスリランカ・インド編に突入したいと思います!

 

これぞ『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』公開40周年記念の集大成!!

いざ、『魔宮の伝説』のメインストーリーの舞台へ!!

 

インディ・ジョーンズ ファンが行く!

『魔宮の伝説』の旅 スリランカ編 PART1

■旅行日:2024年11月30日~12月7日

 

この旅では、『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』のメインストーリーの舞台であるインドと、メインストーリーの実際の撮影地であるスリランカをセットで巡りました。(本作の舞台はインドですが、脚本の内容が理由でインド政府から撮影許可を得られなかったため、実際の撮影は隣国のスリランカで行われました。)

 

まずは最初に訪れたスリランカの旅の模様からご紹介します。

PART1の今回はスリランカ入国編です!

 

〇Trailer

 

スマホ用URL:インディ・ジョーンズ『魔宮の伝説』の旅 #5

 

〇Nice try OMI !

2024/11/30、AM7:00。

マカオでの冒険から約2か月後、フェドーラ帽の男が再び成田空港にやって来ました。

彼こそが考古学者インディ・ジョーンズ博士…に扮した臣です。

 

正直、この時はワクワクよりも恐怖や不安が勝っていたと思います。

この写真もマスク越しにもかかわらず、我ながらかなり緊張しているのが伝わってきます笑

 

まずは、AM9:15発のフライトで経由地のバンコクへと向かいます。

キャリアはタイ・エアアジアXというLCCです。

 

スリランカ(コロンボ)には直行便で行くこともできたのですが、今回は航空券代を節約するためにバンコク(ドンムアン)でトランジットするルートを選択しました。

 

なお余談ですが、エアアジアXの"X"はあのX JAPANから取られているそうです。

私はこの話を聞いてこの航空会社にとても親近感が湧きました笑


エアアジアXはLCCであり機内食が出ないため、搭乗前にラウンジで食事をとりました。

日本食の食べ納めということもあって、シンプルな蕎麦でしたがかなり身に沁みました。

 

いよいよ搭乗。

「機内でRusty Nailとか流れてるのかな?」

と少し期待していたのですが、まあそんなことはありませんでした笑

 

そしてついに離陸!!

Trailer動画でも離陸のタイミングで『Fast Streets of Shanghai』のレイダースマーチの部分を流していますが、この時の私も実際にその部分を聴きながら離陸しました。

 

気分は正しく、「ごきげんよう、ラオ・チェー!」と言い残して上海を飛び立ったインディそのものでした。

 

バンコクまでのフライトの所要時間は7時間20分。

機内ではもちろん、気分を高めるために『魔宮の伝説』を鑑賞しました

 

〇束の間のタイ

タイ時間の14:15頃にバンコクのドンムアン国際空港に到着しました。

 

そして意気揚々と次に乗る予定のタイ・エアアジアの乗り継ぎカウンターへ向かいましたが、

「お前はここじゃないぞ」と追い返されてしまいました。

 

どうやらそのカウンターは「タイ・エアアジアからタイ・エアアジアに乗り継ぐ人」の専用カウンターであり、「タイ・エアアジアXからタイ・エアアジアに乗り継ぐ人」は航空会社が変わるため、1度タイに入国して「タイ・エアアジア」のカウンターでチェックインし直す必要があったようです。

 

どう見てもグループ会社なんですが、その辺は連携してないんですね…泣

 

ということで、意図せず一度タイに入国しました。

乗り継ぎカウンターであたふたしてしまった上に入国審査も非常に混み合っていたため、結局到着から入国までに1時間半程度かかってしまいました。

 

まあ幸い乗り継ぎ時間は5時間30分あったので、大事には至りませんでしたが。

 

次のフライトまではこちらのプライオリティ・パス対応ラウンジで過ごすことにしました。

 

混雑もなく、非常に快適でした。

 

日本時間だと既に夜の19時頃であり、スリランカにも現地時刻22時頃に到着する予定でしたので、ここで夕食をとりました。

 

香辛料たっぷりの"THE・アジア料理"って感じで味自体は美味しかったのですが、「ここから1週間は毎日こういう食事なんだろうな…」と思うと今朝に食べた蕎麦が早くも恋しくなりました笑

 

今回の手荷物を並べてみました。

冷静に、この装備で海外旅行に行けるの熱すぎませんか??

 

タイ時刻20:05、コロンボ(スリランカ)行きの便に搭乗。

コロンボまでの所要時間は約3時間半です。

 

※コロンボ:スリランカのかつての首都。現在の首都は国会議事堂などを有するスリジャヤワルダナプラコッテですが、依然としてスリランカ最大の都市であり現在も実質的に首都のような扱いを受けることが多いです。

 

〇スリランカの洗礼

現地時刻22時、コロンボのバンダラナイケ国際空港に到着しました。

 

到着早々、仏陀像がお出迎えしてくれました。

仏教はスリランカで最も信仰されている宗教であり、国民の約70%が仏教徒だそうです。

 

そして入国審査を終え、無事にスリランカに入国できました!!

 

成田空港を出発してから約16時間、

"『魔宮の伝説』が好きだ!”という気持ちだけでついにここまでやって来てしまいました。

 

空港の外に出ると、物凄い熱気が襲い掛かってきました。

夜遅い時間ですが、なんと気温は28℃。サファリシャツ1枚でも汗が噴き出てくる暑さです。

 

さて、あとはタクシーでホテルへと向かうだけだったのですか…

 

ここで、思わぬトラブルに見舞われてしまいます。

なんと、配車アプリのUberが使えないのです。

 

私にとって、海外一人旅の最大の不安要素はタクシーでした。異国の言語で目的地を伝えるのは難しいですし、価格交渉もかなりストレスです。なんならタクシーを選び間違えると誘拐されてしまうリスクさえあると思っています。そんな不安を解決してくれるのが配車アプリのUberであり、目的地の指定と料金清算をアプリ上で行えるため上記のリスクを限りなく排除することができます。

 

正直、「スリランカ・インドでもUberが利用できる」というのが今回の一人旅を決行するにあたって大きな決め手となったのですが、到着早々にその前提が覆されることとなりました泣

 

今回の私の敗因は、Uberの初回利用時にSMS認証が必要となることを把握していなかった点にあります。日本で電話番号やクレジットカードの登録を済ませていたので安心しきっていたのですが、まさかこんな罠が潜んでいたとは…

 

その後空港で30分ほど粘ってSMS認証を試みましたが結局上手くいかず、

意を決して流しのトゥクトゥクに乗車しました。

 

目的地のホテルを伝えると、ドライバーが早速「そこのホテルは高いから別のホテルを紹介しようか?」などと言ってきたので、「もう予約してあるからとにかく行ってくれ!」と強い気持ちで返答しました。ああ、これがあるからUberが使いたかったんだ…泣

 

こうして、なんとかこの日の宿泊地であるAIRPORT CITY HOTELに到着しました。

写真は朝になっていますが、朝までかかってようやく辿り着いたわけではありません。

単純に私が夜の写真を撮り損ねてしまっただけです笑

 

お部屋の様子がこちら。

素泊まりで1泊4,000円弱であり、空港へのアクセスも良いのでコスパは良好かと思いますが、まあアジア圏の旅行に慣れている人向けのホテルであるという印象は否めません。(私は慣れていなかったので、少し面喰いました笑)

 

奥側のスペースはトイレ兼シャワー室です。ユニットバスではなく、シャワーがついたトイレです。なので、シャワーを浴びると当然トイレの床も水浸しになります。(初めてこの手の浴室?に遭遇したので、使い方があっているかかなり不安でした。) また、例によってシャワーはお湯が出ず水オンリーでした。

 

そしてご覧のとおり、スリランカの人は暑がりなのか掛布団がシーツのような薄さでした。(というか掛布団ではなく本当にただのシーツだったのかもしれません笑) 流石のスリランカも深夜になると少し冷え込むため、正直結構寒かったです…

 

この日は長時間の移動でかなり疲れていたはずですが、寒さと騒音(幹線道路の近くだったため)、そして何より"Uberが使えないショック"による不安と緊張で全く寝付けませんでした。

 

同時に、とてつもない孤独感にも襲われました。そう、この『魔宮の伝説』の旅には、ウィリーもショーティも登場しないのです。私は邪教集団(という名の様々なトラブル)に一人で立ち向かわなければならないのです。そう思うと、海外旅行初心者にもかかわらず安易に一人でこんなところまで来てしまったことを後悔すらしていました。(なんとも情けないジョーンズ博士で申し訳ございません笑)

 

しかし、"予測不可能のトラブルがあってこその『魔宮の伝説』だ!"という気持ちもあったのもまた事実です。「インディだってそうだったじゃないか!」と自分に言い聞かせることで、なんとか気持ちを奮い立たせました。

 

 

ということで、次回からはいよいよ本格的な観光編に突入していきます。いったいどんな冒険が待ち受けているのか、ぜひ楽しみにしていてください!

 

それでは、今回はこの辺で失礼させていただきます。

 

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