久々の更新♡
今日は成人の日ですねご成人おめでとうございますうちの娘も10年前に成人式しました懐かしい写真を見返してデレデレしちゃいましたこのタイミングで私のツインレイ統合へのスイッチが入った時の事を思い出したので記録しときたいと思いますタイミングって本当凄いなって思った時系列で残したいので長文になりますが興味のある方は読んでくれると嬉しいですまず私が今日思い出したのは小さい頃から「寂しい」という感情を封印してきてた事私の中にその感情がある事が「許せない」という気持ちに似たものがありましたそもそもコミュニケーション障害っぽい物があったので小さい時は友達と呼べる存在はいませんでした思い出すのは多分同じ気質を持った近所の男の子年も同じだったのかな?名前も忘れたけどいつも青鼻を垂らした男の子でした顔はなんとなく覚えてる(笑)何の会話をしたかもどんな遊びをしてたかも覚えてませんもしかしたら並んで絵本を読んでるだけで会話はしてなかったかも?それでもめちゃめちゃ仲良しだったっていう記憶があります。笑顔すきだったなある日その子が引っ越しをする事になりました覚えているのは団地の踊り場で見た三日月何故か私の記憶はオレンジ色の空に浮かぶ三日月それを二人で会話もする事なく長い間眺めていたようなお別れの挨拶ちゃんとしたのかな?その子が泣いている姿は思い浮かびますでも私は泣きませんでした人間は肉体があるから別れはつきものという事を何か悟ってた感じがありますでもその出来事からかな?「寂しい」を封印したのはなので友達の死(普通より沢山の友達、知り合いと死別の経験あると思います)両親の離婚、どんな悲しい辛い出来事も涙が流れる事はありませんでした涙を封印したのも小さい時に違う理由で封印していましたそしてやっと見つかった元旦那(居場所)との別離この時ばかりは何度も訪れる危機には抗いました。人生初の別離に対しての抵抗感情が爆発しました。泣きました喚きました傷ついたっていう感覚も初めて来ました娘が保育園に行ってる間だけ息子の前では泣いてましたでもまだ2歳の息子がぎゅーっと抱きしめてくれて背中をぽんぽんってしてくれた時やっぱりもう泣かないと決めました。ここでも再度涙の封印そんなこんなで結局は離婚したわけですが色々エピソードは書ききれない程濃い物がありましたでもそれは伏線でした~もうその点はきれいな線になり繋がりましたここはまた書くかも知れないし書かないかも知れないそんなこんなで(めちゃめちゃはしょったwww)出家を決めて今の旦那との会社に入社して出家の時までは頑張ろうと仕事に励んでおりました旦那と2010年頃から仕事の担当地域が一緒になったので急速に接近その時に旦那に言われた事が今思えば私のスイッチだったのです(やっときた)私は娘が大好きで私の素を見せられる唯一の存在でした恋人かって周りにも言われる位いつもベッタリ仲良しでした旦那とご飯を食べている時も話すのは自慢の娘の話ばかりそんなある日旦那がポソッと言いました旦那はいつも穏やか楽しいでしかないあほな人だけど時々的確な事を言ってくる旦那「今はいいかもしれんけどもう高校生やろ?そのうち娘離れていくで」旦那「その時めちゃめちゃ寂しい思うで」旦那「その時の覚悟ってできてるん?」私「えそんな日はこんで?」旦那「いやいやいやいやくるくる。ちゃんと覚悟しとかんと」放心状態になったよねwwそもそも出家時期は母親が他界し娘と息子が完全に私の手を必要としなくなった後と決めてましたまだまだ先がある・・・なんか現実を凄く突き付けられた感じここで私のスイッチはオンになり統合までの道のりを歩む事になるのでしたそれからいくつもの試練を乗り越え4年後2014年1月 愛娘はめでたく成人式を迎え2014年3月28日に私たちは統合したのでありました(続く笑)