ひとつ前の投稿の続きです。
私の家系のマヤ暦での関係性が凄くミラクルで
娘
息子
息子の子ども
が同じ67KINという事は以前の投稿でも記載しています。
魂のお話会に参加してから
関係性を調べたいと思い始め一覧にして出してみました
それをお友達とオープンチャットに投稿してみました
その翌日あるミーティングに参加をする直前にいきなり
(あれ?なんで娘の娘(以降Hちゃんとします)は67KINじゃなかったんだろう)
と普通な事なのになぜか漠然と疑問が沸き起こってきました
そしてその直後、魂のお話会の話がだーっと脳内を駆け巡り
「あの時の赤ちゃんはKだったよ」って言葉が降りてきました
えええええええってなって手が震え色々な事がまたまた脳内大暴走
ミーティング始まるのにどうしよう~~~
でも落ち着いて考えてみると
全く誰にも人見知りもなく誰に対してもニコニコな赤ちゃんの息子の息子(以降K君)
が娘の姿を見るだけで顔がひきつってギャン泣きしかも凄く怯えて顔を隠す
なんか憑いててみえてんちゃう?ってみんなで言ってました
可愛い可愛い始めての甥っ子なのに抱っこも出来ない顔も見てくれない
3歳になるまでは会話も出来てみんなの名前もちゃんと覚えて言えるのに
娘の事だけは「このひとちらん」ってそっぽ向く始末
これには娘が本当に気の毒でした笑笑
でも3歳をすぎたあたりからだんだんと仲良く出来るようになってきました
3歳までは天国時代の記憶があるって言いますもんね
なんか納得してきました
娘を見て申し訳ない気持ちだったのか
胎内環境悪すぎて思い出すのが嫌だったのか笑笑
そこで魂のお話会の内容を思い返し色々考察
*心君が誕生していたらHちゃん誕生はなかった
*最初の子ども(心君)は67KINに生まれてきたかったのかな?
*一人のお母さんに沢山の魂が行きたいと望んでいる(競争している?)
*Hちゃんの事は今でも恋人かのような扱い(4歳違い)お互いべたぼれ
*Hちゃんは泣き虫で娘の所に行きたかったのにとK君に文句を言うので譲った?
*K君は67KINと思っていたけど少し計算間違えたかも
(計算をしてみたら確かに最初の子は67KINあたりの誕生予定)
*Hちゃんの紋章のWSは黄色い星で生まれながらのスター
(Hちゃんはミツハ一族のアイドルです。光の様な存在 なくてはならない存在)
他の家族はマヤ暦では白か白と青 Hちゃんだけが白と黄
*私の母はずっと女の子がいいなぁと言っていた←酷い話ですが
*娘も少し霊感を持っているので亡くなった後なんか男の子は産めないっていう予感があったとの事
(やっぱり間違えて降りてきちゃった?)
*極度に人見知りだったHちゃんが息子の嫁には最初から凄く懐いていた
(K君誕生の為にはなくてはならない存在だった?)
*私と夫の記念日、ミツハの日にHちゃんをプレゼントしてくれた?
娘も息子も息子の嫁もK君も「白い世界の橋渡し」
あの世とこの世を繋ぐ紋章なんですよね
鏡の向こうのKINの私の夫にK君は一番懐いているし
凄い衝撃的すぎたけどこう考えるとなんだか幸せな気持ちになれるな
娘にはこの話をするかどうか今は迷っています
そして私が受け取っていたメッセージ
「心の声を聴け」は「心君の声を聴け」だったのかなとも思ってきました
このお話どう思われますか?
みなさんのご意見お待ちしておりま~す