Number Girl IGGY POP FUN CLUB君は家猫娘だったこの部屋でいつも寝転んで俺のこの部屋に入り込む夕日に写る君の顔見とれてた俺はまさに赤色のエレジーだった。何度となく聞いたこの部屋で君の夏初体験物語このレコードを君は嫌いって言ったこの曲を笑いながらヘンな歌って言った。あの曲をいま聞いてる忘れてた君の顔の輪郭を一寸思い出したりしてみた。棺桶に持って行く一曲。良くパチンコ屋の開店待ちで聞いた。この頃のバンドの曲は違う。名曲。IGGYPOP FUN CLUB1997年にほんブログ村