俺が到着した時点で、駐車場には車が満車
困り果ててると、宿のおかみさんが自家用の軽トラを移動してくれました。
¥400の入浴料は、安い。
宿泊しても安いみたいだから、次回は泊りでゆっくりしたいですね。
昭和38年のやつですね。
「アルカリ性単純硫黄冷鉱泉」
P・H9,8。
お肌に優しそうですね
湯小屋の中には、色々と掲示されてます。
男湯からは、多数の男性の声。
事前の調べでは、浴槽が大きく無い事を知っていたので、しばし待ちます。
別に入る事も出来るけど、キツキツの入浴じゃあ嫌だもんね。
しかし、中の方々中々出てこねぇ・・
もう・・。いいや・・・。
貴重品はキチンと管理しましょう。
しかし先客は長湯だ。
突入します