心配とお節介との狭間とこの暑さは侮れない | 銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士川崎直美のブログ

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これからの人生を豊かに彩るエンディングノートの魅力を終活カウンセラー上級インストラクター、相続カウンセラーの行政書士かわさきなおみが銀座からお伝えさせて頂きます。

こんにちは

銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士かわさきなおみです。





月末ウィークなので連絡が頻繁に入ってきます。

了解から承知まで色々ですが、

一旦は保留して確認待ちや私の処理等、次回以降のお仕事の予定に書き込み。


自宅では

自宅の管理について父から話ある。


エアコンの温度の設定をすぐに高くする父親と

温度が上がると調子を崩す母親と

それだけのことが、影響出始めていて

家のことも気にかける必要が増してきました。

年齢としては介護状態でもおかしくはないので、そこまでではないのでありがたいのですが、

目放しできなくなってる時間が増えることは現実です。

本人たちにしたら、それなりに衰えている自覚はあるものの、そこまで自分達が危ういとは感じていないようにも見受けます。


心配とお節介との狭間をうろうろしていますが、

時としてそれが衝突するのは

親子だからなのかもしれません。







ミネラルビタミン摂取のために

フルーツをとりますが、

この暑さで収穫に影響あるとのことで、店頭に並ぶ果物の種類も限られています。

輸入もののバナナ🍌やオレンジ🍊

🥝キウイやパイナップル🍍

が多いですね。

比較的値段の安定してる果物は

南国🌴もの。


ふるさと納税の返礼品の1つに桃🍑をお願いしていますが、

納期時期を当初より不確定に幅広くしますと連絡ありました。


私は🍌やキウイ🥝などの輸入果物も大好きなのですが、世界気象は心配。

農家の方は今年も大変なご苦労かと思います。

今食べている果物もそのうち手にできなくなる可能性もあり得るのかもしれない。


それくらいに

この暑さはいろんな意味で厳しいです。