ニュアンスの隙間 | 銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士川崎直美のブログ

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これからの人生を豊かに彩るエンディングノートの魅力を終活カウンセラー上級インストラクター、相続カウンセラーの行政書士かわさきなおみが銀座からお伝えさせて頂きます。

こんにちは

銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士かわさきなおみです。




昨日は肌寒かったですが、私は暑がりさんなので

ありがたくすら感じましたが

大雨で大変でした。

金融機関は空いていて

電車は朝も夕方も混雑。

早めに行動する人が多かったようですが、

帰りのホームからは遠くに雲の間は夕焼けが見えました。

1日大雨でしたから、デスクワークは進む。


駅前でランチとりましたが、

混んでいなくて

オフィスでとるひとが増えてたのでしょうか。




なんのかんので
またパスタ。

ランチ登場率高め。

昨日は関係スタッフさんが揃っていたので
聞き取り等して
今の進捗状況確認と次の準備を進めました。
メールやLINEや電話でのやり取りより
リアルがわかりやすいのは
微妙なニュアンスを確認したり、
普段の様子から認識の隙間を埋められるから。
感覚的で言葉に現れないこと、感情的なもの、認識の微妙なズレ、取り組みにあたっての必要なこと
リアルでなければこのニュアンスは伝わりにくいものです。


さて、本日は遠方からの来客を迎え入れます。
その準備に。