自分が思い立ってもスローイン | 銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士川崎直美のブログ

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これからの人生を豊かに彩るエンディングノートの魅力を終活カウンセラー上級インストラクター、相続カウンセラーの行政書士かわさきなおみが銀座からお伝えさせて頂きます。

こんにちは

銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士かわさきなおみです。





相変わらずマスク😷は必需品でいますが、コロナ前から使用しているのでさして気にはならない。

暑くなるとさすがに外していた夏も

コロナ禍からは必須。

それもまぁまぁ気にならず。

慣れるとは、意識が向かなくなるまで自然になれることですね。


勉強にしても、やることすることをまずは頭で考えてワンクッションの意識することから始まって

意識することに注力していると

そのうち意識せずに

体が勝手に反応するようになる。


ここまできて、初めて、自分の足らないところをどう埋めるかというステップに進みます。

私の場合はどんなに自分がやりたい!と始めても、結局そういうスローな感じです。


学び直ししていることがちょうど一年くらいになっていますが、

最初から、やめたいなーとか

初めて早々にそんなことばかり考えていました。

自分で思い立ったのに?!

笑い泣き笑い泣き笑い泣き

って感じ。

呆れますえーん


ようやく今はやることそのことは普通?になってきています。

とにかくその場に留まることからスタート。

ノンストップで1時間ほどは苦なく続けられるように。最初は休んでばかりでした。

当初はそもそも続けるということ含めて基礎がないんだなといったところでした。

先は長いですね。


自分が思い立っても

この調子。


まずは続ける。

3ヶ月ほどすると、慣れてきて

最初とは違いが出てきて変化がわかってくる。

そこからがようやくスタート。

勘がよければそんなにはかからないけど、苦手なことを克服するには

ほら!やっぱりね、私はダメだわ

悲しい悲しい悲しい

って思うことばかり。



ここを越えると

続けてみようかなと初めて思える。


なんでも簡単にできたら

面白くないと思うものの

できなさすぎることを受け入れることが楽しめないです。

でも、スタートして入り口付近まで来たら課題が見えてくるので

そこからですね。


自分の課題が見えてくると

いよいよ学びも始まります。




さてさて、本日は

月末ウィークに突入の

がんばりウィーク。

ではでは!