こんにちは
銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士かわさきなおみです。
人は必ず亡くなるということは
わかっていても
明日、朝日が見られないとか
今、ちょっとした先にこの世からいなくなるなんてことを想像できるかといえば
それはまた別の話。
疲れてしまって
戻ってから少し休むと眠りが浅かったのか夢をみました。
私の未来が見えるという人(その前にズバズバといろんなことを当てられていて)にこのあとの私に起こることは?と聞くと
口ごもられて
一年以内に亡くなると言われる夢です。
ショックというよりも
まだやらなくてはならないこと
いや、やりたいことを
思わず口にしている、何とかその運命を変えられないのか?と言っている私という夢です。
確かに未来のことなんてわからない。
だからこそ今できることを
そう思っているし、そうだと知っているつもりだけれど
実際にこうして事前にわかっているとしても本質的に深いところでわかっているかといえばそれは違っていたというか…
あまりにもリアルな夢だったのですが、そのあとのリアルと相まって、長い長い1日でした。