清々しいと思えるならばその決断は正解 | 銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士川崎直美のブログ

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これからの人生を豊かに彩るエンディングノートの魅力を終活カウンセラー上級インストラクター、相続カウンセラーの行政書士かわさきなおみが銀座からお伝えさせて頂きます。

こんにちは

銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士かわさきなおみです。




この10年の間に

忙しくてきつい場面は、それなりにありましたが

今シーズンは本当にキッツい毎日です。

元よりそれはこの一年の回り方でも予想できたので、新たな予定になる引き受け仕事はセーブしました。


これまで、どんなにきつくても

原則、お断り無しをモットーにしていましたけど

今シーズンは申し訳ないと思いつつ

ほぼお断りさせて頂いています。



毎年のこととはいえ、

この時期が最も繁忙期にあたります。

これまでの10年は原則全てお引き受けの方向できましたが、今シーズンは申し訳ないと思いつつ、頭を下げてお断りさせて頂いています。


それも、考えに考えての1つの決断とも言えるかなと。

お引き受けした方が、気持ちとしては楽?かもしれません。

不器用なのかもしれません。


自分の現状を知ることと

限界突破成長と

結果目的に沿えるかと悩みますが

決断することも責任だと考えました。

1日でも長く頑張れるようにするには、必要なのかもと思います。


悩んで悩んで出した自分の決断。

前を見ての決断は

清々しい気持ちになり更に前に進むための活力を呼び起こしてくれたように思います。