銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士かわさきなおみです。
横溝先生から教えて頂いたことの中でも
最高の準備をする
これは今でも私の大切な言葉になってます。
忙しいと手を抜いてしまう。
ここまででいいかとやめてしまう。
結果が明らかに違います。
そこそこやれば、そこそこで終わります。
手を抜くと結果は…
昨日のセミナーで、私の準備物を見たデパートの担当さんが
かわさき先生！ありがとうございます！と
いきなり感激してくださって、びっくりすると共にじわーっと嬉しかったです。
ご担当さんは、私の作ってきたものをとにかく一緒にこうしたら見やすい！と、手や知恵を貸してくださいました。
そしてセミナーご依頼の担当さまも、今日はありがとうございましたととても感激してくださって、今日はお礼のメールも重ねてくたさいました。
何日もまたいで時間をかけましたが
完璧ではないながら、できる中では
うん！これでダメならまた作り直そう！と思って持ち込みました。
明日は区民講座です。
これも今回は３回目。ですが、全て作り直して手直しして、ここまで作り込んだら、ダメならまた作り直そう！
ここまでやったから、あとは精一杯伝えることに集中できます。
まあまあかな？と臨むと見透かされる気がします。そこ突っ込まないでとおたおたして自滅したり。
みなさんに伝えるために今の私の最高の準備をする。
今の私はやるのみです
そして、ありがとうの言葉は力を与えてくれます。