銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士かわさきなおみです。
通常業務の後に、とある先生と。
大好きな先生なんですけど、話していて通じてることが楽です。
士業は色んな人がいて(他の仕事もそうなんでしょうけど、ある意味ちよっと色んな人がいてバラエティーにとんでいます。)
年齢や性別だけで分けられないものあります。
専門も違うから？こそ、教えてもらえることも多いですが、通じる
情報を教えてもらえるとか助けてもらえるとかのみならず、自分の専門に落とし込める気づきがあります。
だから、その先生の専門もリスペクトするし
自分にはとても真似はできないし、といいつつ憧れますね。
専門は本当にこういうこと？って、毎回思います。
私に足りないことがよーくわかる。
実務のみならず、勉強も準備も手を抜かない。
こうした先生がバリバリなのに、控えめというかなんというか。
新しい世界に入って、こうした人に出会えることは仕事だけでなく自分の糧になってますね
それだけでも行政書士になって良かったなと思います
さて、やっぱりそういう人は忙しいのだ！
私も次やらねば！行かねば！