愛するのは技術 | 1度きりの人生

1度きりの人生

転職までの過程や、お店を開くまでの過程を忘れないように記していきます。

あと、自分自身の成長の記録にもしよう。

脈絡のない文です。

今回の夏休みは、いつも以上に自分と向き合った。
2017年になって初めて自分と深く対話したんだと思う。

【分かったこと 課題点】
1 依存体質
2 強く見せてるけど、本当は甘えていたい
3 自分中心
4 正論を押し付ける
5 見返りを求めたがる
6 承認欲求が強い
7 勝手に自己完結する
8 急に全てが嫌になる瞬間がある
9 感情的になる

【変わったこと、変わりたいこと】
1   愛されることを求めない
2   自分の事を一番信じる
3   他人は自分ではない事を理解する
4   多様な価値観がある
5   私の生き方は、私の生き方
6   同じ人はいない
7   してほしい事を見返りを求めずにする
8   思いやる
9   話すより、聞く時間を多くする
10 一人の時間を大切にする
11 何にもしない時間を作る
12 マイナスの気持ちの原因を探る
13 些細な事で惑わされない
14 ほしい未来は作れる
15 愛する技術を身につける
16 規律のある生活
→逃避活動ではない、生産的で楽しいと感じる生活リズム
17 集中する
→全身で現在をいきる。同時進行しない。
18 客観性をみにつける
→自分のものさしじゃなくてありのままを見て客観的にイメージをする



多分、このままだと延々と書き続けそう。
だから一言で表すよ!

私は、愛することのできる人間になりたい

愛するというのは、自然に身につくものではないです。
技術なんです。それを知ったから、私は愛する技術を身につけていきたい。それはそれは、すぐに習得できるものではないけれど。
私は自分ができると信じている。
自分の事は、自分しか、わからない。
誰がどう言おうと、かわらない。

これからも落ち込んだり、苦しかったり、悩んだりすることはある。

でも、諦めない!
できるから!

私自身を愛せるように
なりたい自分になれるように
24時間を頑張って生きる


押しつける訳じゃないけれど、できるだけ多くの人にこの本を読んでもらいたいと思う。

愛の理論に精通し、習練に励むことで習得できるのが愛する技術


孤立こそあらゆる不安の源


人間のもっとも強い欲求とは、


孤立を克服し、

孤独の牢獄から抜け出したい

という欲求


現代は、集団に同調することで孤独から救われるように見せている…

ダメ

成熟した愛は、自分の全体性と個性を保ったままの結合。


だから自分を成長させないといけないよ。

孤独に負けない強さを身につけたい。

確かに、マイナスな気持ちになるときって孤独感で不安になるとき!!