[喫煙15分で遺伝子に影響]
(Medieigo 2011年1月15日)
煙草を吸ってからわずか15~30分でDNAの損傷が始まることを示唆する研究
結果が発表された。
この研究では12名の被験者に煙草を吸わせ、煙に含まれる有害物質の1つ、
フェナントレンが体内でどうなるか分析した。
フェナントレンは血液中で、癌の原因となりうる変異をDNAに生じさせる
物質を形成し、その量は喫煙後15~30分でピークに達した。
これは血管に直接この物質を注射するのと同じ速さだ。
煙草の一成分が癌に関連したDNA損傷を生じる機序をヒトで明らかにした
のは、この研究が初めてだという。
(吉田素子)
http://medieigo.com/weeklytopic.php?id=235
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