さて。
パリにて「室内」の稽古がスタート。

再び、沈黙の世界へ。
こんなに感覚に純化していく場をくれる
クロード・レジさんに出あえて、仕事ができるということに感謝、だ。

捨て去ること

しかし決して日常的なところに戻る訳ではなく

とにかく
今日から始まった

いったい
自分の何次元の姿を
お見せすることができるの、やら。



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なんと。

なんとなんとほとんど1年半ぶりのブログ。…てげてげにも程がありますな(^。^;)


ただ
書きたくなった この日 この言葉

…さて。


無数の鳥があなたに群っている

あなたをつっ突いている くちばしで

放っておけば あなたは骨だけになってしまう


あなたは骨ばかりになりたいんだろう

無数の鳥たちよ

私の肉をついばんでくれ

死んでいったときに 憎しみや悲しみや喜びや

あらゆる思いが この世界に残されていったはずだ

大事に大事に

死者の霊が残された思いが あなたのなかにいっぱい閉じこもっていて

それであなたを形成している

そら
語りかけてくるでしょう

右足に死者の思いが

指先に死者の思いが

憎しみとなって爪をたてることもあるでしょう


引き継がれた死者の思いだ

死者の思いが同時にあなたの思いとなって

命が引き継がれ

思いが引き継がれていく


私はそんな隅々まで行き渡った思いに触れたときに

涙が私の目から溢れ出た

死者の思いと私の思いが触れあったんだな



ー大野一雄ー




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さて。

ありゃ長音記号1一ヶ月ぶりとは…習慣とは恐ろしいもので(笑)


昨日は20年ぶりの再会。

それぞれがそれぞれの経験をして、その経験とともに歩んだ顔になっている。

だけどほとんど誰もが違和感なくあの頃へ戻る…。


たくさんの力をもらった。

闘病中の先生も出席されて、「人間は必ず死ぬんです」「人間のやることに絶対はないんです」という言葉、そして俺の横で、校歌を歌われている姿…あの生へ向かう強さと響き、それだけでも来た意味があった。


だから今日またそれぞれの日常が始まってるけど、少しだけまた違う朝を実感できる、朝なんです。



さあ、今日も、前へ→!(母校の校訓、です。)