さて。

ウィーンフェスも9日夜の市庁舎前のド派手なオープニング&第九の大合唱で幕を明け

レジ研究室の発表…いや、初日も明日


…てか まてまて

約1年振りじゃねえか ブログの更新
てげてげにも程があるな


思いはあった
敢えて書かなかったとこもあるし
途中でやめちまったこともあるけど

なんだろう



…まいいか いずれ書くやも、だ



「また明日から新たな冒険が始まります」

ゲネの日はそんな言葉で締めくくられた



我々が何か演劇をしようとするなら
それは作品を演じるためではない

精神(/身体/心)のなかの、薄暗い、埋もれた、隠されたすべてのものが、物質的で現実的な投影のように姿を現す、そのためだ


90過ぎて尚 生活史としてあくなき探究を続けるレジ教授


僕ら 少しは去年より深く潜れてます……?



命とのかかわりについてはすべて
自由だ


…あ ここに入っちゃうと長くなっちゃう
これはまた今度
  

ともかく
そこで
今 起こる事に
身をまかせて


てげてげに
たおやかに


ウィーンの人々よ

この壮大な静寂のオペラに

驚けっ!!!(←上から。)



さて。

まるで更新せぬまま
初日を迎えちまった


と いうより
更新……できなかった



この約3ヶ月
余り有るモノをもらってきた


その都度言葉にして一喜一憂できるものじゃない 

身体の 自分の未だ潜り込めない奥底に
ひとしずく ひとしずく 
乾いては染みて 


そしてようやく意識の方に溜まりつつあるような それでいて何のカタチもない

実感を記憶にした途端に腐りはじめる

繊細、って言葉よりも儚いような
そのやうなモノ




あ~もうっっっっっつ!!!!

ゲネでは全くガサツなオレ(T_T)
 
ま、いっか!ゲネだぁぁらあっ!!(悲痛。)
今日で膿はドロドロドロドロ流れ出たろ。



さ、初日
明日はてげてげに(無反省。)


びぃーうぉーたー、まいふれんど。
そうつぶやいて寝よう。

ですよね、リ一師匠。
























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さて。
パリでの稽古4日目。


「さて。」と椅子に腰掛けて佇むレジさんの姿をみると
まるで何百年も昔から
自分の研究室で生徒を前に同じようにそうしてるんじゃないか

そんな気さえしてくる


今日はテーブルワーク。
台本を今一度見直す作業

メーテルリンクの言葉をこの台本はまだ生かしきれてないのではないか?
ここから一言ずつ原本と訳とを照らしあわせていく

ダイレクトな表現はダイレクトに
あえて古くさい言いまわしをしてるところはそのままに
わざとフランス語でも飛躍している表現のところはそのように
主観的なとこや装飾してるとこはシンプルに
…やカンマがあるなしに至るまで
レジさんがたゆまなく研究を続けてきた世界観を交えて
一言 一言 進行していく


そうしていると
翻訳がどれだけ原作の息吹を左右してるのか おそろしくなってくる

言葉はかくにも繊細

ましてやそれを扱う俺らは…


しかし
この上なく楽しい
こんなワクワクした授業(?)ねえぞ!


この静かに佇む老教授の前では

これまでこだわってた何かや
しがらみや
肩ヒジ張ってイキがってたものなんてどうでもいい
静かに 裸になるしかないのだ


「夢をみなさい、すべての扉を開いて。」

…わ、もしかしたら夢かもしれん。

が そいでんよか。


かつて経験したことのない至福の時間が
静かに流れている







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