大阪医科大学国際交流部　Osaka Medical College International Club

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18May
- simulation of catheter (TAVI)
  The foreign students are studying the procedure for inserting a chtheter (TAVI).Transcatheter Aortic Valve Implantation
28Mar
- National University of Singapore students
  National University of Singapore (Yong Loo LinSchoolofMedicine) students arrived for their electives on March 18.
25Mar
- sakura (cherry blossoms)
  The fpreigm exchange students have enjoyed sakura in our campus.We have very warm March and the cherry blossoms are already in bloom. These drooping branches are very beautiful.
21Mar
- Kimono
  The foreign medical students in kimono!They are enjoying having a walk dressed in kimono.
20Mar
- simulation of catheter
  The foreign students are studying the procedure for inserting a catheter.saline-washing inside the catheterplacement of catherterbaloon inflatondrug-eluting stentrotablator for rotational atherectomy
13Mar
- Kendo
  They visited the OMC Kendo club after the training and tried some practice.Kendo (a Japanese martial art that uses a bamboo sword)
12Mar
- cardiology
  Making diagnosis of heart disease using simulation body at cardiology department.
11Mar
- The Ceremony of Osaka Medical College
  Beautiful Kimono and obi！The exchanfge students attended the graduation ceremony held in Mar.2.The students tried sake at Thank you party after the graduation ceremony.Drinking sake with wooden box was very nice!Masu woodenbox made of hinoki cypress.Aroma of cypress was nice.Talking with robot.!!
10Mar
- Shimadzu Corporation
  You can move this X-ray System to the patient. Very handy.
08Mar
- Formal tea ceremony at the Osaka Medical College
  Senior club members performed the ceremony, and taught the foreign students how tobehave as guests and a bit about how to make tea.As is often the case, the hardest part for foreign students was sitting on their heels.It’s some torture!
07Mar
- hiPS cell experiment in the Pharmacology Dept.
  The students of Catholic University of Korea said they were very impressed and much encouraged about their future lab work.note: human induced pluripotent stem (hiPS) cell
29Apr
- 台北医学大学　臨床実習　週末の過ごし方
  今日は週末の過ごし方について書こうと思います。台湾での最後の週末は、土曜日に高美湿地、日曜日に阿里山へと行ってまいりました。高美湿地は台中に位置していて、アジアのウユニ塩湖と言われています。あまり日本ではガイドブックで紹介されていないので知られていませんが、絶景を見に行ってきました。そして阿里山は３０００メートルの山々からなり、それらを森林鉄道で回るという大自然に触れられるスポットです。また、阿里山はお茶の産地で、とてもお茶が有名です。こちらも日本人にはあまり知られていません。理由は行って思いましたが、とにかく台北から遠いです。片道、台北から５～６時間はかかります。なので、土曜日は台中に一泊しました。阿里山から見る景色は、日本とはまた違った景色で、どれも壮大で最高でした。この二つのスポットはアクセスが難しく日本のガイドブックではあまり紹介されていませんが、最高の景色が見ることができるので台湾に長期滞在する人には是非オススメです！！もう残すところ海外実習も１週間となってしまいました。日本に少し帰りたいと思う反面、なんだかんだ、あっという間だった気がして寂しい感じがします。台湾の現地の人々の優しさに触れながらまだ台湾にいたいと思ってみたり、普段日本で普通に暮らしていて当たり前と思っていた環境のありがたさに気づいたり、いろいろな事を感じる３週間でした。来週からは皮膚科。残り１週間、実習と観光、悔いの残らないように台湾を楽しんで帰国したいと思います。TH 6年生
25Apr
- 台北医学大学　臨床実習　皮膚科 (2016)
  皮膚科の1週間が終わり小児科が始まりました。皮膚科では、1年目の先生方の仕事を見させて頂きました。教育熱心でよく色々なことを教えて頂きました。週末は台中・台南に行き、観光を楽しみました。台北よりも南に位置し、雨が降っても、台北よりもよりむしむしと暑さを感じました。他の大学へ留学している友達と会うこともでき、台北医科大学以外の病院の雰囲気も話しを聞くことができました。残りわずかですが、実習、観光も含め、台灣を楽しみたいと思います。TN 6年生
- ソウル大学　臨床実習　Family Medicine 2016
  ソウル大学実習、2回目の投稿です。僕は後半2週間はFamily Medicineを選択しました。前半でOrthopedics Surgery を選択したので、内科も見てみたいと思ったからです。Family Medicineは日本で言う「総合内科」と似ています。どこの科に行ったらよいか分からない人がPrimary Care を求めて受診されます。しかし日本と違うと感じたところは、約半分の診察が癌の術後のFollow up です。日本では、手術を受けたその科で、follow up をしてもらうと思うのですが、日本と韓国の違いにとても驚きました。10人ほどいらっしゃる教授はもちろんPrimary Careとして総合内科的な診察もされるのですが、それぞれに専門分野を持っていらっしゃいます。例えば胃癌のfollow upを専門にしていらっしゃる教授は胃癌の術後の合併症などないかを、消化器外科の先生と連携して定期的に診察されます。韓国と日本は他国に比べ胃癌の罹患率が非常に多いと、日本で学習していたのですが、実際胃癌のfollow up 受診の患者さんは非常に多かったです。僕は2週間で、すべての教授の診察を見学させて頂くことになっています。教授方の診察には多くの患者さんが来られるので、どうしても1人当たりの診察時間は限られています。もっとじっくり相談したいという方は、レジデントの先生方の診察室が別枠であり、そこで診察してもらいます。Family Medicineは内科系全般を網羅しているので、幅広い知識が求められます。実際に診察で見学させて頂いた症例は寮に帰って調べ直すことで、国試前の僕にとってもすごく良い復習になります。また1週間ほど前に、大阪医科大学を卒業され、現在ソウル国立大学小児科NICU部門の教授をされているキムハンスク教授とお会いさせて頂く機会がありました。キムハンスク教授は生まれは韓国なのですが、幼少期に日本に来られて、大阪医科大学を卒業されています。日本語、韓国語、英語と3か国語を完璧に話されます。今週も講演会があるなど、非常に多忙な様だったのですが、僕のために時間を割いていただき、韓国の焼肉をごちそうになりました。ソウル大学に来られた経緯についてなどを聞かせて頂いたり、逆に今の大阪医科大学の状況などについて僕が話したりなど、とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。本当に貴重な時間をありがとうございました。残り1週間となり、早くももう寂しく感じてきています。来週も引き続きFamily Medicineで頑張って行きたいと思います。 H.M 6年生　
20Apr
- 台北医学大学　臨床実習　Family Medicine (2016)
  今日はFamily Medicine最終日です。実習内容は台北の東に位置する福隆という小さな町で在宅医療を見せていただくというものです。福隆はとても小さな町で、林先生曰くこの町には医師が２名しかいないらしく、日本でいう過疎地域です。林先生の車で何人かの患者さんを見て回りました。とても印象に残っているのが林先生が町中の人から慕われていたことです。車で走っていたら、みんなが手を振ってくれたり、『ご飯を作ったから食べて帰ってください』など車を止められる場面もありました。林先生によってこの町の医療は支えられているのだと感じました。今まで在宅医療には大学で見させていただく機会があまりなかったので、深く考えたことがありませんでしたが、今回の実習では非常に良い経験をさせてもらい、これが本来の医師のあるべき像であると思いしらされました。実習が６時くらいに終わったので、その後は日本の友達と台湾ナイトマーケット最大規模の士林市場へ行ってきました。金曜日ということもあり台湾ビールで乾杯。その後、東門に行ってマンゴーアイスも食べてきました。週末は台南に行って台湾の文化に触れてこようと思います。TH　6年生
18Apr
- マヒドン大学　臨床実習　腎臓内科　(2016)
  まずは、1週間の大まかな実習内容から書きたいと思います。マヒドン大学で腎臓内科を選択しました。月曜日は腎生検で、午前だけで12人患者がいました。月曜日の患者の組織は、金曜日の午前に病理学の建物にいって、病理学の先生を交えてカンファで話し合われます。基本的にカンファでは患者情報は紙で配られません。患者の人数が多すぎるので、月曜日に患者情報をきちんとメモしておくと後で役立ちます。糸球体疾患の画像を見て、鑑別を考えながら見ていました。火曜日の午前は移植外来でした。シリラート病院は臓器移植をしている大きな病院の一つなので、午前だけで80人も患者がいて、それを教授やフェローの先生たちでみていました。教授の後ろで患者を見ていたのですが、タイでは、脳死からの腎臓移植と生体腎移植が半々だそうです。逆に日本ではどうして脳死移植はふえないのか、患者をたくさん救えるのにと言われました。難しい問題ですが、こういったことについても自分の考えをしっかり持っておくべきですね。水曜日は祝日で、木曜日は、腹膜透析外から始まりました。大阪医大で見たことがなかったので、貴重な経験です。午後は、腎臓内科外来でフォローアップの患者の診察を見たのですが、私が見た10人すべてループス腎炎でした。日本だとどれくらいの患者がいるのと聞かれました。日本だとどうなのかという質問はよく聞かれるので、タイとの違いなど勉強して行くべきことだと思いました。金曜日は、病理カンファとフェローの先生のトピックレビュー、レジデントの症例検討などがありました。午後から、国際交流センターの方が、王宮に案内してくれました。神大の学生と他の海外の留学生と一緒に観光できました。今はマヒドン大学の学生は回っていないけど、チェンマイの4年生が回っていて、ほんとに色々助けてくれました。彼女には感謝しきれないです。あと、先生方は患者とタイ語で話されますが、その後に英語で解説してくださいました。医学英語に四苦八苦して、もっと勉強していけば良かったと本当に思いました。英語で医学を学んでいるタイのドクターがとても羨ましかったです。残りも頑張ります。NS 6年生
- 台北医学大学　臨床実習　Family Medicine/東洋医学 (2016)
  1週目を、振り返ると、濱本くんが2週間目で同じFamily medicineを回っており、外病院に行っていました。私も先輩の話しを聞いて、外病院のクリニックに行きたかったために選んだのですが、運が悪く、外来しか見ることができませんでした。中国の休日が重なった週であったからでしょうか。残念です。ご縁がなかったということでしょうか。2週間目はChinese Medicineを回らせて頂き、鍼や漢方の薬などを中心に学びました。日本ではまだ、中国や台灣に比べ、重きを置かれていない領域なので、日本で学ぶよりも知識が深まりました。とくに漢方を見る際は薬剤師さんのお仕事なども見させて頂き、今後仕事する上でこの経験がチーム医療に生かせられるのではないかと思っております。TN 6年生
12Apr
- ソウル大学　臨床実習　整形外科（腫瘍学）2016
  4月2日からソウル大学医学部付属病院で臨床実習をさせていただき、1週間が過ぎました。僕はOrthopedics (Oncology)でお世話になっています。ある一日のスケジュールを紹介したいと思います。まず朝7時のconferenceからスタートします。conferenceのテーマは毎日かわり、X-ray conference、Sarcoma conference、Case conferenceなどがあります。韓国では医学書は全て英語であり、学生からオペ看の方まで、医学用語を英語で完璧に用いて会話しています。会話の中で、分からない単語が出てくるたびに持参した医学電子辞書を調べ、電子辞書はすごく重宝しています。その後はoperationです。半分ぐらいの症例はガウンをきて、実際に手術に参加し、手伝わせて頂きました。ソウル大学は「最後の砦」的な病院で、他の病院で人工関節置換術を行い、そこから感染がおこって腫瘍化してしまった症例などが多いです。1つの手術時間は2～4時間ぐらいと短いですが、それが5症例ほどこなされます。また金曜日は小児の手術日で、Children Hospitalという小児専門の別館で行います。小児は骨肉腫（Osteo Sarcoma)の症例が多いです。何か神経などを剖出するたびに先生方は手を止めて、僕に英語で説明して下さいます。また手術の空き時間などは次の症例の画像を用いて、英語で説明して下さいます。だいたい6時ぐらいには終了します。外科の先生方の迫力はものすごく、症例数が多いので動きのスピードが非常に速くて一見怖い人が多いですが、手術が終了すれば留学生に優しく説明していただけます。説明が終わるたびの　Do you have any questions?と必ず聞いて下さり、僕は必ず何か質問を考えて聞くようにしています。週末は6月に大阪医科大学へ5週間ほど留学で来る予定の「ジュン」と「ヨンフン」にブッチョンという所に観光に連れて行ってもらいました。伝統的な家屋の街並みが素晴らしい場所で、中国人をはじめとして多くの外人が訪れます。二人は非常に優秀なのですが、気さくな一面も持っており、とても楽しい時間を過ごせました。二人が日本に来たときは、次は僕が色々なところに案内したいと考えています。大阪医科大学からは1人で最初は非常に寂しかったのですが、逆に日本語を話せる人が周りに1人もいない状況は英語のトレーニングになり、日々進歩している自分を実感しています。留学に来たからには何か少しでも得られるように、残りの3週間も引き続き頑張りたいと思います。HM 6年生
- シンガポール大学　臨床実習　小児整形外科　(2016）
  第1週目は小児整形外科を回らせていただきました。外来と手術どちらも見学させていただきました。外来を見学して感じたことはやはりシンガポールにはいろいろな人種が存在するということです。多くは中国系なのですが、インド系の患者さんもたくさんおられました（その他に、アメリカやカナダからの患者さんもおられました)。診療は基本的には英語で行うのですが、医師と患者がどちらも中国系ならば、中国語で行うこともしばしばあるようです。手術の見学では、前腕の奇形に対する骨切り術を見学させて頂きました。あまりなじみがない症例だったので、非常に興味深かったです。印象的だったのが、シンガポール大学では一年生が医師についてまわりシュライバーとして外来に入っていたことです。大阪医大にも早期体験実習がありますが、それ以上に医師の仕事を間近で体験できるので、いい刺激になると思いました。　AK 6年生
11Apr
- 台北医学大学　臨床実習　産婦人科 (2016)
  産婦人科３日目です。今日は朝７時半からカンファレンスです。朝食としてハンバーガーが出ました。カンファレンスの内容は中国語で話されているので全然理解できなかったが、スクリーン上のカルテには英語で書かれているので、それを見ながら、医師同士で何を話しているのか考えながら聞きました。また、わからない単語は持参した辞書で調べました。カンファレンス後は、手術見学でした。以前から見たっかたda vinciの手術を見ることができ、とても勉強になりました。日本ではOBGYでda vinciを見たことがなかったので良い経験になったと思います。午後からは授業がfreeになったので淡水というところに広島大学の友達と出かけてきました。すごく綺麗なところで日本でいう神戸的？な感じだと思います。晩は東門で中華を食べました。明日は産婦人科最終日なので、また朝から頑張ろうと思います。RH 6年生

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