雨の日も晴れの日も・・・~アロマとあなただけの童話~ -3ページ目

雨の日も晴れの日も・・・~アロマとあなただけの童話~

心に雨が降る日も、日差しが眩しい日も。
アロマとハーブで体と心のケアをさせていただく、傘のようなサロンです。
ご希望の方には、施術中にお客さまから伝わってきた、世界にたったひとつのフェアリーテイルをお伝えしています。



10月が終わる。


半月は入院生活だったけど、前半は、日本酒のイベントに2回も行けたし、大切なひとにも会えたし、愛知にも行ったし、お気に入りの酒屋さんにも行けたし、楽しいこともいっぱいあった。


きっと、このひと月のことは生涯忘れないと思う。


いつも10月は難を受ける月で、足の薬指にヒビが入ったのも、石灰沈着性腱板炎になったのも、新型コロナに罹ったのも、全部10月のできごと。

10月だけ生命保険に入りたいくらい指差し

そういう、思いがけないことに見舞われやすい月ってないですか?

この頃ちょっとふわふわしてない?
って、上の方から注意喚起が入るのかもしれません、私の場合…

でもでも、たくさんの方の愛を感じられたひと月でしたピンク薔薇

優しい励ましをいつもありがとうございます。



ハロウィン仕様のお食事…こちらの病院のこんなあたたかさがスキクッキー



昨日は入院してはじめて、グッスリ眠れました星

昨日のブログを書いたあと、リハビリとレントゲン撮影があったのです!

レントゲンも、今まではベッドのまま移動して撮影してもらっていたけど、昨日は車椅子で行ったので大変だったーもやもや

固いところで横になるだけでもひと苦労な上、きつい姿勢のままじっとしていないといけないので、終わっても夕方まで仰向けになれないくらいじんじんした痛みが続きました。



そして一夜明けて晴れ

入院18日め。

今日も引き続き、お手洗いに行くたびにナースコールを押す申し訳なさあせる

車椅子にも乗れるようになったし、ひとりでできるもん的な気持ちも抱えつつ、ここで何かあったらまた振り出しやし、甘えさせていただきました。
行くたびに慣れてきて、所作が早くなっていっているような…
いや気のせいかな…

と思ったりして。


昼食後、車椅子で待望の(あんなにイヤだったリハビリも、動けるようになると楽しいむらさき音符)リハビリ室へ。

バーや歩行器を持っていつもの訓練をしていると教官、いえ先生が


「これ、いけるんちゃうかな…」


と予言めいたつぶやきを…




そして、1人うなずいた教官はおっしゃったのです。



「さぁ、何も使わずにあるいてみましょう!」


えっ!?
何も使わずに?
あるくって歩く、で合ってます?

でも、いけるんちゃうかな…って言うてはるしな…


「んー、やってみます!!」



そして、昨日から繰り返しているこなれた動作で車椅子から立ち上がった私は、、、



手すりを使わず、10mの距離を走破しました(走ってへんけど)。



「すごいですやん、できましたやん!」

(この教官の褒め方ね、筆文字の稲垣師匠そっくりなんですよ、わかる人にしかわからん話ですみません)



教官がめちゃくちゃ褒めてくれるので調子に乗って、公園にいる子供のように


「あの階段のやつのぼりたいー」

「リハビリ室より向こうまであるきたいー」

と、いろいろやらせてもらいました。


でも、
「売店までひとりでいきたいー」

という願いは即却下でしたけど真顔




とりあえず、病室とそのご近所までなら、1人でフラフラしてもいいよ、とお許しが出ました。

これで図書コーナーにも1人で行けるし、ナースコール押すの申し訳ない問題も解決しました!




残すは売店問題ポーチ

リハビリ後、部屋まで帰ってから看護師さんに車椅子で連れていってもらいました。

教官がダメ!って言った理由が身に沁みてわかるくらい、遠かったです…

どこまで続くのってくらい長い連絡通路は、私の今の脚力では歩行器を持ってしても無理そう。

でも、看護師さんについてきてもらったおかげで、オススメのしっとりローションシャンプーも買えたし、大満足。






↓これです、めちゃくちゃよかった乙女のトキメキ

腕も脚も、膝までつるつるになったので、今日は顔に塗って寝よう

 





と、ウキウキで洗面所へ…

久しぶりの洗顔に感動しつつ、洗い流そうとしたら、




ズッキーンピリピリピリピリ



あ、私、まだかがめないんやった笑い泣き



直立不動のまま、なんとか洗い流してよろよろとベッドへ…


新たな課題があらわれましたが、攻略するのに不足はありません。

新たな月の目標ができたので、また頑張ります歩く




みなさまどうぞ楽しいハロウィンをお過ごしください。

1ヶ月お疲れさまでしたロゼワイン









あれは、父がホスピスで亡くなる何日前のことだっただろう。

それまではなんとか看護師さんに介助されてトイレに行っていたのに、とうとう体に少しの力もなくなって、ついに行けなくなった。


その日を境に父は
「死にたい。死にたい。お前がわしを殺してくれ」と私に言うようになった。
母の前ではかろうじて気丈に振る舞っていたけど、私の前ではそう繰り返す。

ある看護師さんから辛い仕打ちを受けていたこともあって、父の生きる気力は限りなくゼロに近付いていた。



生きるためのプライドは誰にでもある。
どんなに弱っている時でも絶対にある。
それがなければ人は生きられない。
父の場合、1人で用を足すことができなくなったある日、そのプライドは壊れてしまった。


今回の入院生活でわかったことは、あの時の父の気持ち。
自分はもうダメなんだ、それならもう消えてしまいたい、という気持ち。
痛くて痛くて、リハビリが上手く進まなかった日、看護師さんが(まだ動けないんですか…困りましたね)とため息をついた。
骨折するまでは普通にできていたことなのにな…、と夜中に涙がこぼれてはじめて、私はあの日の父に少しだけ寄り添えた気がした。



(リハビリを待ちながら雲の流れをボーッと見る。
宿題をしなきゃ、でもヤダなぁ、と思ってた小学生の頃みたい)



自分がその立場にならないとわからないことって、たくさんありますね。

いえ、むしろわからないことだらけです。

昨日はじめて車椅子に乗ったのですが


こんなに…


押してくれる人の気持ちがダイレクトに伝わってくる乗り物なんや!


ってことを知りました。

今まで父や、勤務先の患者さんの車椅子を押してきたことはそれなりの回数ありましたけど、私大丈夫やったかな…と今さらですが冷や汗が出ましたね…ガーン


リハビリ室にはじめて行ったのも昨日のことハイハイ
“フリーター、家を買う”の丸ちゃんのリハビリシーンみたい、ドラマみたい(わかる人にはわかるやつ)。
今回はじめてお邪魔したので他の病院と比較はできませんが、リハビリ室ってすごくうまく患者さんのテンションを上げるように作られているんですね!
まるで公園のような器具のカラフルさとか
お誕生日会のような手作りの装飾とか
親しみやすいように作られたスタッフ紹介のコーナー、等々…
この工夫はすごいなハートと思いました。
その効果もあり、理学療法士さんが褒め上手なこともあり、リハビリもそこそこ順調に、、、
歩行器を使って40m程歩き、バーを使って2往復しました。



そして、一夜明けた本日

入院17日目早朝

やっとバルーンカテーテルが外れました!
昨日の夕方から、朝6時に抜きますよー、と言われていたので5時前には目覚めてドキドキ…
今日までありがとうねーチョコとお別れしました。
半分看護師さんに預けていた体が帰ってきた感じ。
これからはまた、自分の体は自分でお世話をする、それができる!

おめでたくて、赤飯炊いてもらって乾杯したい気分。

もちろん、ノンアルでも笑


そうそう、カテーテル中は管が濁らないように水分をたくさん摂らないといけないのも大変でした。
水分摂るのって昔からすごーく苦手なんです。

お酒飲んでる時は、お水飲めるんだけど……笑い泣き



いろんな苦痛から解放されましたが、さて、車椅子にスムーズに乗ってお手洗いにいけるのか…まだまだ課題はあります。

ただ、生かされているのだけど、自分の力で生きているクローバー

そう感じられるようになったここ数日。




そういえば…、目標にしている売店が別棟にあって、かなり遠いことを知って気が遠くなりましたパック

私がめちゃくちゃ頑張っても片道10分はかかるんやって!!


うーん…。
ブルー音符高ければ高い壁の方が、登った時気持ちいいもんなーブルー音符

とミスチルの桜井さんも歌っていることだし、気合いを入れ直して、次は売店チャレンジやってみますか気づき







今日は、本当は1人で東京へ行く予定だった。

東京へ行き、観劇したあとで、向こうにいる高校の時の友達と食べて飲んで話して、高円寺のホテルで泊まる予定だったロゼワイン

ごめん、キャンセルさせて、とLINEしたら、彼女は仙骨の骨折をすぐに調べてくれて

「あーこれは歩けないね。心配だわ」
と返事をくれた。

リハビリ病棟からはサンダーバードが見える。

折しも、今は金沢に住む飲み友さんが、月末京都に戻るので飲みませんか?と声をかけてくださった。

それももちろん行けないのだけど、病室の窓から飲み友さんの行き帰りを見守れるブルー音符とひそかにワクワクしている。



東京にも金沢にも、今は京都にも帰れない。
だけど、すべての場所と人は繋がっていて、またいつかね、と約束が叶う日を待っている。
私と繋がってくれているひとに、私は支えられて前を向けるのです。

いつも本当にありがとうハート



入院してちょうど2週間キラキラ

今日は、一歩前進しましたー!

座れない座れない、と落ち込む私に先生が

「もしかしたら座るよりも立った方が痛くないんじゃないかな…」

とひとこと。

教官、じゃなくてリハビリの先生も同じことを思っておられたらしく、私の足の力の強さを見て、

「あれ、これ立てるんじゃないですか?」

とひとこと。



それでですねー

車椅子に乗る練習をすっとばして、歩行器の訓練をすることになりました笑い



 

こんなやつ。 



え、これ?

難易度高め…


と見た時は思ったのだけど


訓練の結果、、、


歩けましたー!

(2〜3mだけど…)



少し前進!ですね。

明日は車椅子にチャレンジする予定です。

痛みなく座れるかな…


読む本が切れたので、ぜひ売店に行きたい!

パケット代がおそろしいことになっている(それこそ↑の歩行器買えるやん泣き笑い)ので、Wi-Fiが使えるロビーに行きたい!



この2つを目標に今週もがんばります傘

みなさまにも優しい風が吹く週になりますように。




差し入れていただいた靴下を履くと癒される〜マカロン

高島の井川遥さん、毎日のLINEもありがとうございます。






救急搬送から明日でちょうど2週間になります。


たくさんの励ましのおことば、ありがとうございます。

家族しか面会できない、と書いたところ

家族になってくれるという友人や、お見舞いだけでも届けたい、と言ってくれる優しい方もいらっしゃって、感涙してます汗

お気持ちだけいただきまして、リハビリの糧とさせてもらいます看板持ち



3日前、リハビリ病棟にお引越ししてきました。

今までの病棟でお世話になった担当スタッフさんみなさまとお別れして、南病棟から東病棟へやって来ました!

といってもベッドごと引いてきてもらったので私は楽だったけど。


せっかく顔と名前を覚えたり、覚えてもらっていたのに、移動になるのは淋しいもの。

転校生として、またここで頑張ります。



リハビリの担当の先生も変わって、昨日は、、、

ベッドから起き上がって、なんとか座れるようになりましたー気づき


座れる、といっても右腰〜お尻が痛いので、左半身と腕に体重をかけて、という…腕がなんともぷるぷるするスタイルですが。


上半身を起こす時には、完全に肩から腕の力だけで起き上がるので、腕の力、めちゃくちゃ強くなってる気がします音符



リハビリに来てくださっている理学療法士さんに

「SASUKEにチャレンジする人の気持ちがわかりましたー」

と言っていたら、

「退院したらSASUKE目指しましょう」

とおっしゃっていただいたので、体がよくなっても、年末の特番のために鍛えておこうと思います指差し

もしかしたら、マッサージの方もより上手くなっているかも…



まだ歩くのは先ですが、なんとか起き上がれるようになったので、自分でかばんの中をごそごそできるようになりました(今までは看護師さんや助手さんに、本出してもらったりとか着替えを取ってもらったりしてた)。

そうすると、夫がテキトーに着替えを詰め込んできてくれたかばんのポケットに、アロマが入ってましたクローバー


しかもティートリーキラキラ


殺菌効果があるのは、ご承知の方も多いと思うのですが、これが入院中にもかなり役立っています。


✢コップの水に1滴垂らしてうがいして風邪予防

✢ウェットティッシュに染み込ませて手足の消毒
✢コットンに落としてマスクの内側に忍ばせてリフレッシュ


使い道がたくさんあるし、これはありがたかったです。
病室もこころなしか爽やかになったような…香水

看護師さんにもイイ香り〜と好評でした。




(ティートリーの写真を撮ろうと思ったら落として、ベッドの下に転がっていったガーン





今日は日曜日でリハビリがお休みなので、爽やかになった部屋で自主トレをしていきたいと思います。

目指せクリフハンガーまじかるクラウン



外はすっかり過ごしやすくなった頃でしょうか…

入院した頃の、夏に毛が生えたような服装Tシャツで外界に戻る日を待ち焦がれています。







めちゃくちゃ久しぶりのブログ更新です。

しかも、アロマもハーブもマッサージも関係ない記事を書きますジンジャーブレッドマン


備忘録ではありますが、FacebookやInstagramでは読みづらいし、過去記事の検索もできないので、もしどなたかのお役に立つことがあれば…、とまた再びアメブロさんにお世話になることにしました。

さて、もじもじしていても始まらないので本題に。

タイトル通りではありますが、わたしの仙骨がただいま割れていますふとん1


なぜそうなったのかというと…、お恥ずかしいのですが、10月14日18時すぎのこと。

お外が真っ暗なところを歩いていて、高さ1.5mくらいのところから突然落ちました。


ちょっとこれは、、、今文章にすると笑ってしまいますね笑い

酔ってなかったんですよー!本当に。

なんかねぇ、バラエティとかで落とし穴にはまっているタレントさんの気持ちがよくわかりました。

一緒にいた友人が人を呼んでくれて、救急車にも一緒に乗ってくれて、レントゲンやCTが終わるまでずーっと付き添っていてくれました。

ほんとに感謝です飛び出すハート

腰から下は水に濡れていたので、彼女がいなければ私は凍死していたと思うあせる



即入院が決まり、私が最初にしたことは、とりあえず連絡!

入院がいつまでになるのか、全治にどれくらいかかるのか、全くわからないけど、1ヶ月間は友達にも会えないと思った、いや痛む仙骨がそう言っていた気づき

なので、近日中に会う予定をしていた友達にスマホからリスケのLINEをした。


私から連絡がいったみなさん、あれは実は救急治療室からお送りしたものだったんですよ。

詳細を伝えられなくてすみませんでした付けまつげ


そこから病棟へ移動、入院、痛み止めを服用したけれど、腰からお尻はじーんとしていて、温度を誤ったお灸をずっとされているみたいだった。




翌朝、整形外科の先生から説明があり、夕方からリハビリしますよー!とにこやかに言われた。

(えっ?昨日の夜来たばっかりなのに?こんなに痛いのにリハビリって何するんー絶望

頭の中は不安でいっぱい、ドキドキ、ズキズキ、ドキズキドキズキ…
痛いのか緊張しているのかわからないけど、この日の血圧は上が150を越えていました。
それでもリハビリ、したんですよねー…

現在、リハビリは急性期でも筋力低下防止のため実施されていますが、以前は1〜2週間は絶対安静だったようです。



リハビリはベッドの上で、足首を回したり、足を開いたり閉じたり、これだけでもお尻にひびいてけっこう痛かった。
でも、なんとかできるかな、と思っていたら…
「ベッドから起き上がる練習してみましょう!」

と無茶ぶりな理学療法士のお姉さん。

(いやいや、こんなに痛いのにどうやって起き上がるのー!汗うさぎ

ベッドに角度をつけて起こすだけでも引き攣れる痛み、そこから足を立てて少し力を入れただけで激痛が走るピリピリ

「いたー、むりです、いたいいたいたたたたたぃぃ」
「そうですかー、うーん、元に戻しましょうか」

このやり取り、8日経った今でもやっています。

ちなみに今もまだ、起き上がれていませんもやもや



そして、痛みの次に辛いことといえば、3食きっちり食事を摂ること。

ベッドに角度をつけると痛いので、ゆるやか〜に起こして、ルフィをイメージしてうーんと手を伸ばして食べますうずまき

7時半、12時、18時。

この食事がね、また美味しいんですよー!

残すのがもったいないんですけど、基本1日1食で22時過ぎ、お米はあまり食べない私には、毎回、(えっ、さっき食べたとこやのに…)という間隔なのです。

昨晩、看護師さんに
「ひと口だけでも夕食の時日本酒飲めたらなぁ…白ワイン
と漏らしたら、
「どおりで!ごはん食べてないのにおかずは減ってるからなんでかなと思ってたのー!」
と言われてしまいました。

先述の友人や事情を知るみなさんには、毎日欠かさず心配や励ましのLINEをいただいたり、家族以外の面会ができないので、差し入れを預けてもらったり、もう本当に支えてもらっていることばかりですリボン

病室では1人だけど、折れているのは仙骨だけで、心はまだ折れていませんので、ご心配はどうかなさりませんように。



(家族の面会は30分だけど、ちびぬいの面会時間は24時間ということで、連れてきてくれましたブルーハート



また更新します。
次は何か、もう少し役に立てることが書けるといいのですが…。
その時にはもう少し動けているとよいのですが…。
みなさまも愛ある明日を。

日常の落とし穴にはどうぞご注意を。