雨の日も晴れの日も・・・~アロマとあなただけの童話~ -10ページ目

雨の日も晴れの日も・・・~アロマとあなただけの童話~

心に雨が降る日も、日差しが眩しい日も。
アロマとハーブで体と心のケアをさせていただく、傘のようなサロンです。
ご希望の方には、施術中にお客さまから伝わってきた、世界にたったひとつのフェアリーテイルをお伝えしています。

 

この仕事をしているせいか、運動神経が良さそうに見られるわたし。
 

 

力もそれなりにあるので、運動もできるように思われるのかも汗

 

 

でもね~。実は全っ然なんですよ。
 

 

特に動く球体がとっても無理血の気が引く




そんな私に反して、母は昔から、運動神経の良い人でした。

 

 

学生の頃からマラソン大会で一番になったり、テニスも上手だったとか!!写真でしか見たことないけど。

 



 

母の運動神経の良さを初めて目にしたのは、私が幼稚園児だったときのこと。
 

 

当時は通園バスが田舎までは来てくれなくて、園まで叡山電車で通っていました叡電デオ600

 

 

自宅から最寄り駅までは、徒歩で12、3分くらい。
 

 

毎朝、母と手をつないで駅まで歩く日々。

 

 

当時はまだ住宅地じゃなくて、道路もちゃんと舗装されていませんでした。




ある朝のことにわとり2

 

 

いつものように通園かばんをかけ、母と歩いていたら…。
 

 

駅までのちょうど中間地点、いきなりの工事中危険(当時の田舎ではようあること)

 

 

道路はまっぷたつに切断。
 

 

その前には大きな看板が立っていました。
 

 

「迂回してください。」
 

 

まっぷたつの道路に、向こう側までぱっくりと2メートル以上は穴が空いていました。
 

 

温泉でも掘ってるんかいな。



でも、迂回したら絶対にいつもの電車には間に合いません。
 

 

(今日は幼稚園行かんでええかも…)
 

 

と、内心ほくそ笑むおよそ子供らしくない私。
 

 

きらーん、と目を輝かせる母。
 

 

「つぅ、背中に乗り!」
 

 

と、その場にしゃがみ込んだのです。

 


「うん、わかった。」
 

 

素直に母におんぶしてもらう私。
 

 

「絶対に離したらあかんで。」
 

 

「うん。」
 

 

母の肩をぎゅっとつかんで目をつむった瞬間、私の体は宙に浮いていました。




5歳児をおんぶしたまま、2メートル越えの穴を助走もなくジャンプ。

 

 

一瞬のうちに、私は道路の向こう側へ運ばれていました。
 

 

いつもの電車にもちゃーんと間に合ったわけです。残念ながら・・・。





母にあの日のことを聞くと、「絶対飛べる!」という自信しかなかったと言います。
 

 

戸惑いも不安もなく。
 

 

だから私も、ちっとも恐くなかったうふふ

 

 

お母さんって、強いですね。
 

 

カールルイスより、ジョイナーより、私には強くて頼もしい存在でした。
 

 

そして、それは今も変わりません。

 

 

 

穴に落ちた時のことなんて考えない。
 

 

できると思ってジャンプするのみ!!

 

 

母のこういうところが本当に好きで、尊敬しています。




 

 

 

 

お誕生日おめでとう。お母さん。


あの日の記憶をたどって、また一緒にジャンプしよう音符

 


今度は私がお母さんを、心ごとおんぶするから。

 

 

親孝行なんて、してもしてもし足りないけど。

 

 

もっともっと、遠くまで。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、北山通りでは京都マラソンが行われていました旗

 

 

朝からサロンの前も、ランナーさんが駆け抜けて賑やかでしたよ。

 


ついつい、サポートされている沿道の方々のほうを応援したくなっちゃうのは、なんでかなぁ。

 

 

 

 

みなさまなら、走る方、応援する方、運営する方、どれに興味がありますかキラ?

 

 

こちらの天使のたまごたちは、〝応援する方〟・・・なのかながんばろー!

 

 

遅くなりましたが、このお話も今回で完結、読み解きもいつものようにくっつけております。

 

 

 

 

お客さまへのアロマトリートメント中に私に伝わってきたストーリーリボン

 

 

蝶々天使(ちょうちょてんし)~第一夜~

 

蝶々天使(ちょうちょてんし)~第二夜~

 

蝶々天使(ちょうちょてんし)~第三夜~

 

蝶々天使(ちょうちょてんし)~第四夜~

 

 

の最終話をどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蝶々になった天使のたまごは、初めて人間の死の瞬間を目にしました。

 

 

(人には命に限りがあるんだ・・・。それなら、今私にできることは・・・。)

 

 

蝶々になったたまごは、兵士の遺した写真を眺めながら、天国での授業を思い出しました。

 

 

世界にはさまざまな国があり、文化があり、分かり合おうとする人々も、憎しみ合う人々もいるということ。

 

 

そして、蝶々は傷ついた羽根をひきずって、ふたたび空へ舞い上がりました。

 

 

 

 

 

地理の勉強が得意だった天使のたまごには、写真の場所がすぐにわかりました。

 

 

辺りは静かで、子供の遊び声も、家族の会話さえ聞こえてきません。

 

 

季節の花がぽつぽつと咲く小さな庭を横切り、蝶々はふらふらと一軒の家に近付きます。

 

 

そこで力尽きた蝶々は、その家の前に倒れ込みました。

 

 

すると、その家の扉が開き、水差しを持った初老の女性が顔を出しました。

 

 

庭に出ようとしていた女性は、足元の一匹の蝶々に目を止めてしゃがみこみます。

 

 

「あら、こんなところにちょうちょが・・・。」

 

 

そして、ぼろぼろになった羽根を見た女性は、全てを理解しました。

 

 

「ちょうちょさん、あなたはもしかして・・・、戦地から来たの?」

 

 

戦地から飛んできた蝶々が、自分に伝えようとしていることは息子の死だと、彼女はすぐに悟りました。

 

 

 

 

 

「あの子は、大切な一人息子だったのよ。」

 

 

傷ついた蝶々の羽根に、庭で摘んだ薬草を塗り込みながら、初老の女性は話しかけます。

 

 

「でも、あの子は逝ってしまったのね、私を置いて・・・。」

 

 

ひとりごとのように語られる言葉に、蝶々になった天使のたまごは耳を傾けていました。

 

 

「それでも・・・、よかったわ。あの子が最期に見たのが、かわいいちょうちょさんで。」

 

 

女性の目から、ひとすじの涙が流れました。

 

 

「きっと、こんな不毛な争いは、いつか終わる・・・。そう、終わらせなきゃね。」

 

 

女性がそう言った瞬間、蝶々の体はふわりと軽くなりました。

 

 

 

 

 

蝶々は、いつの間にか愛らしい天使の体に戻っていました。

 

 

空の上から、天の神様の声が聞こえます。

 

 

「あなたは、人の心を癒しました。心の平和は世界の平和につながります。あなたは今日から一人前の天使ですよ。」

 

 

愛らしい天使の右側からは、大きな体をした天使の声が聞こえます。

 

 

「よく頑張ったな。」

 

 

左側からは、小柄でころころした天使の声が聞こえます。

 

 

「さぁ、一緒に帰ろう。」

 

 

3人の天使は、しっかりと手をつないで、空を仰ぎました。

 

 

天使たちの体は、大きな空へ吸い込まれるように、ゆっくりと大地を離れました。

 

 

 

 

 

 

大きな体をした天使が胸を張ります。

 

 

「一人前になったからには、これからは全部自分で責任を持たなきゃな。」

 

 

小柄でころころとした体躯の天使がうなずきます。

 

 

「それなら、これからは一人立ちしなきゃいけないよね。」

 

 

頭にりぼんをつけた愛らしい天使が微笑みます。

 

 

「だけど、一人前っていうのは、自分のことも仲間のことも大切にできるっていうことじゃないかな。」

 

 

3人の天使は、仲良く手をつないだまま天国へ戻っていきます。

 

 

「ありがとう。私たちの大切な人たち。」

 

 

天使たちが地上を振り返ると、その景色は、来た時とはまるで違う風景に見えました。

 

 

彼らの頭上では、ドーナツのような丸い雲がみっつ、新米の天使たちを待ち構えています。

 

 

 

 

 

 

おわり天使

 

 

 

 

 

 

 

一人前になった瞬間、って覚えていますか?

 

 

私は・・・、ちゃんと思い出せませんsei

 

 

例えば、初めて就いた仕事でいうと。

 

 

無我夢中で働いているうちに、てきぱきとこなせるようになって、そのうちに後輩が入ってきて、指導する立場になっていた・・・。

 

 

みたいな、いつの間にか感。

 

 

「あなたは今日から一人前ですよ。」

 

 

と言われるのではなく、気付いたらかなり進んでいた、という継続の積み重ね。

 

 

でも、もし、誰かに褒めてもらったら、太鼓判を押してもらえたなら、それは自分だけの卒業証書になるのですさくら

 

 

 

 

 

 

このおとぎ話の読み解きとしては、やはり「天使」が大きなキーワードになります。

 

 

「天使」が運んでくれているのは、〝あなたの願いがもうすぐ叶いますよ〟というメッセージ。

 

 

しかも、その願いは、人生を変えるような大きくて尊いもの。

 

 

Yさんが待ち望んでいた理想や憧れ、それが実現する可能性を、天使がいち早く示してくれていますベル

 

 

日常を丁寧に見回してみれば、自分にしか見えない鍵が、もう近くにありそう。

 

 

 

 

その一方で、「ちょうちょ」は何を表しているかというと、それは〝新しい表現方法〟です。

 

 

〝今までと違う考え方をしてみる〟〝心の在り方を変える〟ことで、それは具現化されていきます。

 

 

さなぎがちょうちょとして、いつか姿を変えるように、大きな空へ羽ばたいていくチャンスはすべての人にあるhanemono.

 

 

今回のストーリーの場合は、天使のたまごがなんと!3つも。

 

 

三足のわらじ(Yさんおしゃれだから、パンプスということで・・・)を日替わりで履きこなして、自由に駆けるYさんの姿が目に浮かびます。

 

 

 

 

 

最近、お客さまの施術をして、お話を見せてもらっていて感じるのは、登場人物が何人もいるストーリーを持つ方が多いなぁということ。

 

 

それが、自分を応援してくれる仲間や家族の存在を表していることもあります。

 

 

そして、別の読み解きとしては、自分の中に棲むあらゆる表情を見せてくれているとも解釈できます。

 

 

たくさんの横顔を持ちながら、それぞれの使命に自らの意志で動いていく。

 

 

息をするように自然に。

 

 

人生がステージだとしたら、表現方法はたくさんあっていい。ミュージカルでも演奏でも、バレエでも歌舞伎でもバレリーナ

 

 

もしくは、まだまだ未知なる魅せ方もあるかも。

 

 

現代の女性の持つエネルギーはすごいですものね↑

 

 

 

 

せっかくなので、「鷲」「蜂」が内包するポイントも読み解いてみると・・・。

 

 

「鷲」は、〝自信を持って自由を謳歌する〟

 

 

「蜂」は、〝人と自分を比べず生きる〟という意味があります。

 

 

大きなたまごと小さなたまご、そして愛らしいたまご。

 

 

一人一人が仲間に見守られながら、なりたい自分を叶えたように。

 

 

私たちの試行錯誤な毎日も、いつの間にか前へ進み、誰かを勇気づけたり、勇気づけられたりしているのでしょうね。

 

 

自分の中に棲む天使と一緒にクリスタルハートイエロー

 

 

 

 

 

 

ただ、私にお伝えできるのはここまで・・・
 


香りとトリートメントから浮かび上がるおとぎ話、今回もお付き合いくださり、ありがとうございました。


次は、あなたの心の中に眠る物語かもしれません・・・☆

 

 

 

 

ストーリーを見てほしい、というお問い合わせをたくさんいただくようになりました。

恐れ入りますが、コチラをお読みの上、ご予約いただければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パンの消費量が日本一の都市は、京都だそうですパン

 

 

確かに、家の近くにも街中にも、ベーカリーはたくさんあるイメージ。

 

 

私の徒歩圏内にも、パン屋さんが5軒もあります。いや、もっとあるかも。

 

 

パンっていろんな種類があるし、食事にもおやつにもなるし、美味しいし、ついつい買っちゃいますよね。

 

 

けれど、そこにはちょっとした注意ポイント注意があります。

 

 

 

 

 

パンにはけっこうな量の塩分塩が含まれていますよね。

 

 

それがなんと!病気の発症につながる可能性があるとか。

 

 

以下、京都新聞の記事からの抜粋です。

 

 

 

 

 

日々の食事において塩分の取り過ぎが腎不全をはじめとする病気の発症につながるとして、適切な摂取を社会的にどう働き掛けるかを考える「適塩フォーラムin Kyoto」が、このほど京都市右京区で開かれた。

 

 2016年度に実施した調査結果によると、府内の成人1日当たりの食塩摂取量は平均9・9グラムで、男性8グラム、女性7グラムの目標値を上回り、前回11年度から微増したという。府健康対策課の担当者は「かなりの府民が過剰摂取している上、(18年前、10年前と減少を続けたが)下げ止まりの傾向にある」と指摘した。

 平均摂取量は全国並みだが、摂取量の4分の3を占める調味料のうち、京都はみそが少なく、しょうゆが多い傾向があるという。またコメより塩分を含むパンの摂取量が多かった。パン好きで知られる京都の土地柄も塩分摂取量の多さに影響しているのではないか、との見方も示した。

 

 

 

 

確かに、朝はお米よりパン、調味料はみそよりしょうゆ(一応減塩しょうゆだけど・・・)、我が家もそんな傾向にあるかもしれません。

 

 

でも、好きな食事や調理法はなかなか変えられない・・・。だってそれが日々の愉しみなんですもん。

 

 

それなら、ここはやっぱりハーブの出番きらぴかーん

 

 

ハーブボールコースにも、今季から仲間入りしているこの子に、活躍していただきましょうキラーン*

 

 

 

 

 

 

この写真だけで何かわかった方がおられるかな・・・。

 

 

 

ヒント①:国産もあります。

 

ヒント③:飲料水でも流行ったことがあります。

 

ヒント②:愛称はクミちゃんりぼん

 

 

 

 

 

さて、わかりますか?

 

 

 

 

答えは・・・・・・・・・。

 

 

 

クミスクチン

 

 

名前を聞いて、んsssとなった方も多いかもしれませんが、きっとみなさんご存じです。

 

 

あれですよ、あれ。モックンがやってたコマーシャルのやつ(昔すぎてピンとこない?)ですよ。

 

 

クミスクチン(マレー語で猫のヒゲ)のハーブティの別名は、JAVAティー中国茶・工芸茶(千日紅入)

 

 

なんです。

 

 

 

万能なクミスクチンの主なはたらきは、利尿作用や糖分吸収抑制作用。

 

 

不要な塩分を外に出してくれるので、高血圧やむくみにもいいし、ダイエットのお伴にもピッタリはっぱ

 

 

尿酸も排出してくれるから、痛風予防にもなるから男性にもイイですね。

 

 

腎臓の機能を高めてくれるので、頻尿にお悩みの方にもまる

 

 

利尿作用があるハーブは数知れず、でも、腎臓そのもののはたらきを強化してくれるハーブはクミちゃんくらい。

 

 

生活から切り離せないパンやスイーツの相棒として、ハーブティにとってもオススメ。

 

 

苦みも渋みも少なくて飲みやすいので、試してみてくださいね。

 

 

 

 

 

なかなかそこまでは・・・。という方にはやっぱりコレ↓

 

 

オリジナルハーブボールコースで、クミちゃんを選んでみてはいかがですか?

 

 

今季のハーブボールも、いよいよ今月いっぱいで終了となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、お友達とデパートへバレンタインチョコ探しへ行って来ました♡

 


ある理由からチョコレートが食べられない私(←チョコレートと偏頭痛参照)に代わって、たくさん試食をしてもらっちゃったりして。

 


おかげで喜んでもらえそうな逸品が見つかりました。

 




そんな心優しいYさんは、実は今回のストーリーの持ち主さん。


Yさんの生きる空の上から、3人の天使が輪を描いて、覗き込んでいるのかも昇天

 

 

 

それでは・・・

 

 

お客さまへのアロマトリートメント中に私に伝わってきたストーリー

 

 

蝶々天使(ちょうちょてんし)~第一夜~

 

蝶々天使(ちょうちょてんし)~第二夜~

 

蝶々天使(ちょうちょてんし)~第三夜~

 

 

の続きをどうぞ。

(ストーリーシリーズ、今までの目次はコチラ

マイフェアリーテイルコースについては、コチラをご覧くださいスマイル











その頃、蝶々になった天使のたまごはある国にいました。

 


蝶々になったたまごは、飛び交う弾をひらひらと避けながら決意を固めていました。

 


(この綺麗な姿が兵士さんたちの目に止まれば、もうこんなこと止めてくれるはずだわ。)

 


蝶々になったたまごが降り立った国は、武力紛争が起きている場所だったのです。

 

 



小さな蝶々は、右から左へ飛び回り、紛争を止めさせようと必死です。

 


「なんだこのちょうちょ、邪魔だな。」

 


「どこから来たのか知らないけど、目障りなやつだ。」

 


ある一人の兵士が撃った弾は、可憐な蝶々の羽根を掠めました。

 


一羽の蝶々はよろめき、気を失ってしまいました。

 

 



そこへやって来たのは、鷲の姿をした天使のたまごと、蜂の姿をした天使のたまごでした。

 


「おい、しっかりしろ。」

 


「大丈夫?まだ負けちゃだめだよ。」

 


仲間の声に、蝶々の姿をしたたまごはハッとしました。

 


「ありがとうみんな。私、心が折れそうだった。」



蝶々はひらりと身を起こし、もう一度戦禍に立ち向かっていきました。

 


鷲と蜂は、ただただその勇姿を見守っています。

 

 



(お願い。争うことはもうやめて。)

 


そう願いながら、蝶々の姿をした天使のたまごは武器を持つ兵士の前に立ちます。

 


流れ弾にいくつ当たっても、蝶々は何度も舞い上がり、兵士に何かを訴えようとしています。



けれど、弾に当たり続けた蝶々はついに飛べなくなり、ふらふらと地面へ落ちていきました。

 


ぼろぼろの羽根をかすかに震わせて、蝶々はつぶやきます。

 


「もうだめ…。私は一人前の天使になんてなれない。」



その時、ぐったりとしていた蝶々の体がふわりと持ち上げられました。





「あぁ……。こんなになってしまって…、かわいそうに。」

 


その声は、横で倒れ込んでいた、一人の傷付いた兵士のものでした。

 


息も絶え絶えの兵士は手を伸ばし、蝶々を掬い上げていたのです。

 


兵士は、息をするのも辛そうな様子でした。

 


彼は、蝶々を載せた手とは逆の手を胸ポケットに入れ、そこから何かを取り出しました。

 


それは、彼の故郷の写真でした。



「最期に・・・、かわいいちょうちょと会えて、よかった…。」

 


写真を見ながらそう言うと、兵士は静かに息を引き取りました。







つづくまど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

40代も半ばになると、一番気になることは親のこと。

 

 

父が亡くなってしばらくは気力を失くしていた彼女も、最近はとっても元気にしています。
 

 

とってもよくしゃべるし、揚げ物もお肉だってめちゃ食べる食事

 

 

記憶力なんて、完全に私よりいいキラキラ☆
 

 

けれど、時折考えるのです。



私は、母の望む老後を叶えたい。
 

 

側にもできるだけいたいし、まだまだ親孝行がしたいプレゼントはあたし♪

 

 

 

母は時々言います。

 

「うちはな、お父さんみたいに亡くなるのはいややわ。

自由にできひんかっても自由でいられたらな、って思うわ」

 

 

 

結婚した瞬間から豹変したという父。
 

 

ずっと泣かされてきた母には、自由になる自由があると私は思っています。

 

 

大切な家族には、自分が主体の生活を、いつだって選んでほしいものですね・・・。

 

 


そこで、読み込んでいる本を、みなさまにもサロンにてシェア。
 

 

 

 

 

今月のオススメ本は、まめやさんの鬼さんに紹介してもらいますよ~!!!

 

 

鬼さんたち、準備はい~い?

 

 

ええよ~!

 

 

まめやママ、見てる~?

 

 

 

 

鬼さんたち、今年も元気いっぱいみたいふふ

 

 

彼らに紹介してもらう今月の本棚は、介護や看護、在宅医療や緩和ケアがテーマ。

 

 

 

 

 

誰かに看取られるということ。

身近な人を看取るということ。

看取る側にも、イメージする力が必要。



仕事どうする?
家庭どうする?
優先順位をはっきりしとかないと、いざという時苦しくなっちゃいますしね。

 

 

 

現役看護師さん・元看護師さんが描かれたイラストコミック。

 

 

あくまでも患者さんが主体でいられるように、これからの医療のヒントをくれています。

 

 

 

 

 

 

医療への不安を感じる時には、ぜひこれらの本をどうぞ。

 

 

 

身内に頼ってもいい。
他人に甘えてもいい。

 

だって、みんないつかは<お年寄り>になるんやから。

 

 

 

 

 

 

貸し出し可能な本は、今月は鬼さんたちにお尋ねくださいねおにさん。おにさん。

 

 

 

 

 



 

余談ですが、家に帰る時は施術スタイルから私服に着替えているのですが・・・。

 

 

どうも鬼さんたちと目が合うので、着替える間だけ後ろを向いてもらっています。

 



オンブレィユさん、この一年でちょっとお肉ついたんちゃうか?

 


しっ、それはゆうたらあかんやつやで。

 



鬼さぁん、聞こえてるよ~。







~2月のご予約可能日ニット帽

 

 

2/7(木)・・・10時~のみ

 

10(日)・・・10時~、17時~19時スタート

 

11(月)・・・10時~のみ

 

12(火)・・・10時~12時スタート

 

13(水)・・・16時~のみ

 

14(木)・・・10時~、18時~19時スタート

 

16(土)・・・15時半~のみ

 

17(日)・・・15時~19時スタート

 

19(火)・・・10時~15時スタート

 

20(水)・・・15時半~のみ

 

21(木)・・・10時~16時スタート

 

23(土)・・・16時~のみ

 

24(日)・・・10時~のみ

 

26(火)・・・10時~14時スタート

 

28(木)・・・15時~のみ

 

 

キラキラ冬季限定ハーブボールコースは、今月末まで!

ご予約はお早めに・・・。

 

 

 

チョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコ

 

 

 

営業時間は10時~19時(最終受付)となります。


ご予約・お問い合わせは、070-6506-1766(サロン専用)までケータイ

ごめん施術中は電話に出ることができません。
折り返しご連絡させていただきますので、留守番電話にお名前とご連絡先をお願いします。)



サロンの詳しい場所などは、ご予約完了の際お伝えいたします。

(駅近電車ですので、かなりわかりやすい場所となっております)