ラジコン化した1/350 「戦艦大和」ですが、140モーターを搭載して、速力とパワーが向上したところで、いつかやろうと思っていた砲塔の旋回ギミックを搭載しようと思います。

 先ずは、1番と2番の主砲を連動して旋回できるようにしたいと思います。色々計画(設計)を練ったのですが、パーツ集めが簡単で、いろいろな工作パーツを非常に安く揃える事ができる、タミヤの「楽しい工作」シリーズを使って製作する事にします。 必要であろうキットは、以下の通りです。

①ミニモーター多段ギアボックス(12速)

② 工作ギアセット

③プーリーセット

④3㎜6角シャフトセット

⑤マイクロサーボ(アナログ)360°回転

⑥延長ケーブル(受信機までギミックが遠くなるため)

 ということで、買い集めました。これだけ揃えても、3,000円いかないです。タミヤの工作シリーズ本当にありがたいですね。

多段ギアボックスを開封しました。これは組立て面白そうです。

 2段ギアが上下合計6個が入力ギアと連動してかみ合っています。ファイナルギアの位置を変えることで、様々な速度に減速できます。

サーボモーターの回転は非常に速いので、そのまま砲塔の軸とつなげてしまうと、砲塔が早く回ってしまいます。

やはり、大和の主砲の旋回は、動いているのが目で見てわかる程度のゆっくりとした動きにしたいですよね。

とりあえず、砲塔の軸と、回転軸はプーリーで接続しようと思っています。砲塔下を大プーリー、動力のギアボックスの軸を小プーリーの場合には、砲塔の回転速度が1/4になります。これらを、逆算して、砲塔が180°回転するのに、20~40秒くらいかけてゆっくり回るようにするためには、多段ギアボックスのギア比は200:1くらいと予想されるのですが、とりあえず予想と一番近い、188:1のギア比になるように、ファイナルギアの位置(上段の一番右)を選びました。

 ギアボックス完成です。ひとまず こちらは置いておき、船体内の土台作りに入りたいと思います。

今日はここまでです。