船体内に砲塔旋回ギミックのメカを置く為の棚を設置します。

先ず最初に、前甲板下に砲塔旋回ギミックのメカを置く空間をつくる必要があります。現時点で、前甲板下は、電池ボックスの置き場となっているため、これを一度撤去します。

電池ボックスを中央に移動させることで、前甲板下に空間を作ることができました。

浮力調整に入れていた発泡スチロールも少しかぶるので、一部切り取って除去しました。

 前甲板から船底まで、4㎝ほどです。砲塔旋回ギミック(プーリー)などの厚みを考慮して、棚を設置する高さを決めました。

2㎜厚のプラ板を切り出して、棚をつくりました。この時点ではまだ接着しないでおきます。最終的には、船体の端4か所にL字の板を設置して、棚をビスで固定しようと思います。

 印を打ちます。真ん中の点は、砲塔を回す動力となるギアボックスの回転軸を突き出す位置で、等間隔で、前が第1砲塔、後ろが、第2砲塔の旋回軸が入ってくる位置です。

 砲塔には、3㎜ 6角シャフトがちょうどさしこめるようになっていました。シャフトの長さは最後に金切り鋸で切断して、調整します。

 砲塔に取り付けたシャフトを真っすぐに通すために、↑のようにピンバイスとリーマーで穴を開けて、3㎜φのハトメを接着剤で固定しました。これでまっすぐシャフトを固定できます。

 こんな感じになりました。このシャフトを連動して回転させることで、砲塔が旋回します。

今日はここまでにしておきます。次回は、第1回で作製したギアボックスの入力軸にピニオンギアを取付ける作業に取り掛かろうと思います。ここが一番難しい箇所だと思っています。ミニモーター用のピニオンギアなので、軸穴が細く、3㎜シャフトに取り付ける事ができません。3㎜軸に取り付けることができるピニオンギアをネットで色々探しましたが、いいものが見つかりません。ここは、ギアボックスに付属していた穴の小さなピニオンギア(9T)をうまく使っていくしかないと思っています。

さて、どうやってやろうかまだ考え中です。