こんにちは!
茶道を長年習っている方は多くとも、
ご自分でお茶会を主催した経験のある方は、そう多くないと思います。
私の周囲でも、10年あるいは20年茶道をされていた方が
「 お稽古以外でお茶を点てたことがない 」
「 家でお茶を点てようという発想が無かった 」
などと言われるのを聞いたことがあります。
それはやはり、
茶道が、お茶室で行われる「 非日常の体験 」だからかもしれません。
非日常であるがゆえに、特別感があって素敵なのですよね。
私、茶道もお茶室も大好きです
自宅でお客さんが来られたとき、
和菓子とお抹茶でおもてなしをするなら、テーブル茶道がいいですよ。
洋服、リビングルーム、テーブルセット。
現代の暮らしにぴったりのおもてなしがかないます。
私、「 茶道 」も「 テーブル茶道 」も大好きです


先日、我が家に私の義父母が遊びに来てくれました。
その後で一緒に外出する都合上、1時間程度の滞在時間です。
小学生の娘が「 亭主 」となって、おもてなしをしてくれました。
家庭での小さなお茶会ですが、
テーブル茶道のお茶会の実例としてご紹介します。
三種の和菓子プレート。
時間が限られていたので、生菓子も干菓子も同時にお出ししました。
( 娘の手作りプリンも。 )
私は和菓子の盛り付け。
娘はその間、
「 じぃじは松のお茶碗、ばぁばは梅のお茶碗、パパは黒で、ママはもう一つの梅のお茶碗 」
お茶碗選び。
はじめにみんなで和菓子をいただきました。
娘「 きみどり色の和菓子は何のかたちでしょうか! 」
クイズを出したり、
じぃじ「 魚かなぁ 」
ばぁば「 鳥じゃない? 」
娘「 正解は・・・うぐいすでした! 」
娘「 お茶碗の下の方に、作った人の名前が書いてあるんだよ 」
豆知識をご紹介したり。
じぃじ・ばぁば・パパ、一斉に茶碗を高く持ち上げまして、
私「 お茶碗は低いところでご覧になるといいですよ
」
娘は、自分の分を含めて5人分のお抹茶を点て、
早春のお茶会を盛り上げてくれました。
テーブル茶道のお茶会、
季節を感じ、美味しい和菓子と抹茶を味わい、会話が弾みます。
こういう素敵なものを
これからも伝えていきたいと思っています。
2月のレッスン
43名の方にご参加いただきました!