鳥兜 | 大益牧雄・木工轆轤(ろくろ)の世界

大益牧雄・木工轆轤(ろくろ)の世界

京都・味土野の大自然に包まれて 黙々と作品を生み出し続ける 木工轆轤師・大益牧雄。 味土野での生活風景を交えながら ひとつひとつ手間隙をかけた作品を紹介します。

※当ブログは代理人が大益氏から原稿を受け取って更新しています。

 ほぼ百姓仕事の目処がつきました。しかし気温が上がらず野菜もなかなか大きくなりません。私もズボン下を履き直しました。

 後は草刈りが残っています。

 

 ところで鳥兜の薬が何者かに食われてしまい、残っているのは茎だけです。あの猛毒が葉にはないのでしょうか。何が食っているのか教えていただけましたら幸いです。