2026年10月10日の毎日新聞で、井上英介氏が『旨い魚が食べたい!』(ながさき一生著、柏書房)を紹介しています。
「日本の漁業や魚食は天然魚の『少量多品種』を特徴とし、小規模の漁業者や鮮魚店が長年支えてきた。」
「しかし今や限られた魚種を大量に供給する『大量少品種』が主流である。」つまり「マグロとサーモンとエビしかない世界が来る。」と。
「少量多品種、魚との一期一会の世界。ながさきさんはこれを『食の楽しさそのもの』と。」
子どもが魚の切り身が泳いでいると思っていると言われたのはいつ頃だったろう。
スーパーでは切り身ばかりが沢山並んでいます。たまたま行ったスーパーで姿のまま並んでいたのは鰯だけでした。鰯3尾パックの2尾を刺身に、次は明日の焼き魚にと思って買ってきました