【特選コース】ラグジュアリールーム割烹カウンター@横浜みなとみらい万葉俱楽部 | ラーメン is Burning !! ผมชอบเรียนภาษาไทย

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主に食べたラーメンの記録みたいなものを書こうと思ってますが、
ラーメン以外にも色々書きます。多趣味なので何を書くか分かりませんが、お付き合いくださいね!

【特選コース】ラグジュアリールーム割烹カウンター@横浜みなとみらい万葉俱楽部

 

 

今回は、ラグジュアリールーム割烹カウンターで【特選コース】をいただきました。

(2023年3月13日~)

 

 

『小鉢』 生麩と菜の花のお浸し
生麩はふんわりとした食感で、優しい甘みがあります。菜の花との相性も良く、さっぱりとした味わいが口の中に広がります。

 

 


『前菜』 竹の子タラの芽のアンチョビ  帆立の時雨煮
竹の子とタラの芽はシャキシャキとした食感で、アンチョビの塩味が絶妙にマッチしています。
帆立の時雨煮は柔らかく、優しい甘みがあります。

 

 

 

 

『お造り』 三点
(酔っていて話に夢中で写真を撮り忘れました(笑)

 

『焼き物』 大きな鮑の二色焼き
鮑の身はふっくらとしており、緑の味噌と茶色の味噌がそれぞれ独特の風味を添えています。緑の味噌はさっぱりとした塩味が広がり、茶色の味噌は深いコクと甘みが口の中に広がります。絶妙な調和で、鮑の旨みが引き立つ一品です。

 

 

『中皿』 焼き竹の子と和牛ロース (酔っていて話に夢中で写真を撮り忘れました。)
竹の子は香ばしく焼き上げられ、歯ごたえがあります。和牛ロースはジューシーで柔らかく、贅沢な味わいです。

 

『鍋物』 和牛すき焼き
和牛の肉は口の中で溶けるように柔らかく、深い旨みが楽しめます。たっぷりの野菜と共に煮込まれ、野菜の甘みと肉の旨みが絶妙にマッチしています。

 

 

 

 

 

 

 
















『揚げ物』 真鯛のパン粉揚げ (酔っていて話に夢中で写真を撮り忘れました)
真鯛の身はふっくらとしており、パリッとしたパン粉の食感が心地よい一品です。外はカリッと中はしっとりとしており、魚本来の旨味が存分に楽しめます。さっぱりとしたレモンや塩で食べると、さらに美味しさが引き立ちます。


『お食事』〆のクリーミーうどん (酔っていて話に夢中で写真を撮り忘れました)
うどんはコシがありつつも、クリーミーなソースが絶妙に絡みます。食べ応えのあるうどんと、濃厚なクリームソースの相性が抜群で、満足感たっぷりの〆となりました。


『今回の日本酒』
(紀土 純米吟醸 春ノ薫風 和歌山県)
軽やかに漂うのはふんわりとした甘い香り。フレッシュな質感の口当たりから、柔らかに広がる可憐な甘みや軽快な旨みが華やかな印象です。ほんのりと滲む酸味が心地よく、飲み込んだ後には爽やかに微かな苦味が甘い余韻と共に駆け抜けていきます。

(AKABU 純米吟醸 酒未来 NEW BORN 生酒 岩手県)

「十四代」を醸す高木酒造が保有する酒米、"酒未来 さけみらい"を使用し、
「AKABU」が醸した限定しぼりたて生酒です。

今年の酒造りののテーマは「キレと旨みの共存」。
"酒未来"の洗練された甘み、芳醇な余韻が広がります。

今回も料理長さん、スタッフの皆さん、ご馳走様でした!
心地良い時間をありがとうございました。