古いカメラ・レンズ類を保管しているキャビネットを整理していて、FUJINON-EX 50mm F2.8の他にもう一本、引伸しレンズが出てきました。LPL 50mm F4.5という廉価版のレンズです。レンズ構成は3群4枚。
このレンズについても、FUJINONと同じように手元にあった機材でテストしてみました。使った機材は以下の4点です(レンズ→ボディ順)。
①ステップリング(L39→M42)
②ヘリコイドチューブ12-17mm(M42→M42)
①ステップリング(L39→M42)
②ヘリコイドチューブ12-17mm(M42→M42)
③接写リング7mm(M42)
④マウントアダプター7mm(M42→NEX)
④マウントアダプター7mm(M42→NEX)
装着してみてびっくり!、 ドンピシャでした。無限遠はオーバーインフ無しのジャストで、一方の近接も50cm程度まで寄れます。ネットで調べても不明だったフランジバックは、計算すると44.0mmだと分かりました。
実写テストの結果も良好で、流石に逆光には弱いものの解像性能はバッチリです。めちゃめちゃ軽くて、このまま散歩用レンズとして即デビュー可能です。引伸しレンズは中古価格も激安なのでレンズ遊びには最適ですね。
キャビネットから出てきたレンズが実はもう1本あって、“Queen Anastigmat 1:3.5 F=50mm”というレンズ名をネット検索してもヒットせず詳細はまったく不明です。
ピントリングが無いので引伸しレンズのようでもありますが、マウントはL39ではなく30.5mmのねじ込み式になっていて、もしかすると二眼レフ用のレンズかも知れません。おいおい調べていきたいと思います。



