カーリングが面白い
日本勢、なかなかメダルに届きませんね。
やはり世界の壁は厚い。
でも、どの競技のどの選手も健闘していますから。
最後まで眠い目を擦りながら、日本勢を応援したいです。
そんな中、カーリングに目が釘付けです。
今まで全く興味が無く、試合を真剣に見た事が無かったカーリング。
これ、見始めたらかなり面白いゲームです。
まるで、漬物石とお風呂ブラシ。
この道具が、主婦的にはかなり親近感があるかも。
優勝候補のカナダを制したことはもちろんですが、
次のスウェーデン戦も自分のひざの上にその石が
乗っかってる位、力が入りましたね。
いや~惜しかったです。勝たせたかった~!
昨日は、イギリスに勝ちました。予選通過する為には
もう負けられない。
スイス、イタリア戦、是非頑張って欲しいです。
簡単そうに見えるけど、ストーンを操るのはかなり至難の業と
言う事です。
コース取り、力加減、相手のストーンをどう飛ばすか、
自分のストーンをどう残すか、頭も賢くないと出来ませんね。
選手が石を滑らすときの真剣なまなざしも、すごーく魅力的。
ベストな方向へ滑っていったときは、TVの前で「よっしゃ」と
声あげちゃいます。
何だかカーリングって、むちゃくちゃやってみたい競技ですね。
特に気持ち良さそうなのは、片足でスーイスイと氷の上を
移動するやつ、あれ1度でいいからやってみたい~
イマジン
そういえば、トリノ五輪の開会式にオノ・ヨーコさんが
招待されていました。
亡き夫ジョンレノンが残した名曲を通して、世界へ向けて
平和のメッセージを送っていました。
「想像してみて」と訴えかけるその曲は、思想の神髄や言語の
違いがあっても、心に響く何かがあります。
みんなのイメージが同じものならば、みんなの目指すものが平和な世の中で
あるならば、それはやれるし、難しくないし、皆兄弟になれると歌っています。
地球上の全ての人たちが、全世界を共有しているのだと想像すれば
世界はいつかきっと一つになれる、それを心から願っているという歌です。
オリンピックに対しての捉え方は、これまた人それぞれです。
ただ単に、世界のトップアスリートたちの熾烈な戦いを見たい。
自国の勝利、結果を知りたい。世界の選手を知りたい。
逆に興味が無かったり、スポーツにこんな派手ばでしい演出やお金を
使い、環境に対しての問題などを考えれば、その意義自体を咎める人も
いるでしょう。
現にイタリアのオリンピック会場の外では、オリンピックに反対し
抗議活動をしている団体も存在しています。
選手入場の際に、たった一人の選手の出場国がありました。
日本の皇居の敷地面積しか無い小さな国からの選手もいました。
オリンピックを体感させ、4年後には頑張ってその場に立たせたいと
16歳の少年を一緒に行進させていた小国もありました。
スピードスケートの練習風景では、こんな場面も目にしました。
日本の選手と北朝鮮の選手が、同じリンクで笑顔で言葉を
交し合い、後ろからつかせてねと頼まれ、快くそれに応じる
日本の選手がそこにはいました。
互いを尊重し、何の違和感も無く譲りあっていました。
フェアプレーの精神を持ってお互いを理解しようと努力さえすれば
連帯感は必ず芽生えると、スポーツは語りかけてくれます。
オリンピックの意義を知り、それを理解しようと目を向ける事だけでも
意味があることだと私は思います。
これだけの多くの人たちが、同じものに共感し、感動し合える場は
他には無いですからです。
小さな活動を、コツコツと進めて広げていく事はもちろん大切ですが
その平和への気持ちや活動が、世界の隅々まで満遍なく伝わらない。
この世界最大の祭典には、それを成し得る大きな力や、人の心を動かす
何かがあると信じたい、そう私は思っています。
だから、その先導者になる選手たちには、心からのエールを贈りたい。
結果はどうであれ、日本の選手の悔いの無い活躍に期待しています。
torino2006開幕
テーマは「情熱の火花」
オープニングセレモニー、すごく感動的でした!
平和・忍耐・兄弟愛
オリンピック精神を誓い合い、冬のスポーツの祭典
トリノオリンピックが開幕しました。
どの曲も懐かしさが湧き出た、70年代のソウルミュージックが
バックに流れる中で、出場選手団の入場行進が始まりました。
国籍、人種、宗教にとらわれず、どの国の選手もその場にいる
幸福をかみ締め何の隔たりも無い同じ笑顔でした。。
各国のコスチュームも、個性があって素敵でしたね。
同じ地球上の別の場所では、宗教的な問題で大きな暴動が
起きています。
その事と比較すると、やはり憎しみも偏見も無い人々の姿は
いいもんだなとつくづく感じさせられました。
開会式の演出は、かなり素晴らしかったんじゃないでしょうか。
500名の人間たちの動きだけで表現したスキージャンプ。
バレリーナのダイナミックなダンスも良かったし。
空中で棒を登って描いた鳥も、人間の体で作った羽とは
思えない。
う~ん、お見事!
さすが自動車の国。
レーシングカーも、使われました。
ステージでのスピンにはびっくりです!
クライマックスはやはり聖火の点火。
会場がオペラハウスに変身とは、イタリアやりますね~
すでにノルディック複合やモーグル、ジャンプなど、予選・決勝を
終えた競技もありますが、8時間の時差の中寝不足も覚悟で
このトリノオリンピックに燃えそうな予感です。
じつは、もうすでに寝不足ですが。
第20回オリンピック冬季競技大会(2006/トリノ)
| 期間 | 2006年2月10日~26日 17日間 |
| 開催地 | イタリア・トリノ |
| 主催 | 第20回オリンピック冬季競技大会組織委員会 |
| 実施競技・ 種目 |
7競技82種目
ボブスレー(ボブスレー、スケルトン) リュージュ アイスホッケー カ-リング |
☆スケジュール
フィギュアスケート 2/12~2/24
スピードスケート 2/11~2/26
ショートトラック 2/13~2/26
スノーボード 2/12~2/23
フリースタイル 2/11~2/24
ボブスレー
トリノ五輪 ボブスレー、リュージュ、スケルトン代表選手決定
トリノ五輪出場選手出揃う。
【ボブスレー】男子2人乗り 清川卓(サニウェイ)小林竜一(鳥取県協会)
女子2人乗り 檜野真奈美(十勝エコロジーパーク)長岡千里(ニッシン)
【リュージュ】男子1人乗り 牛島茂昭(太陽グループ)小口貴久(信州大大学院研究生)
男子2人乗り 林部吾郎(篠ノ井ゴルフパーク・ウィーゴ)戸城正貴(クリニック1・9・8幌
女子1人乗り 原田窓香(信州大)
【スケルトン】男子 越和宏(システックス)稲田勝(太陽グループ)
女子 中山英子(信濃毎日新聞)
これで、トリノ五輪の日本代表団選手 113人が全て出揃った。






