The Tokyo Olympic 2016 -5ページ目

高橋大輔(フィギュアスケート)

<フィギュアスケート:スケートアメリカ>

◇GPシリーズ第1戦◇

2日目◇21日◇米ニュージャージー州アトランティックシティー


 高橋大輔(19=関大) GPシリーズ初優勝。

ショートプログラム(SP)首位で迎えたフリーでも、ミスのない
演技で1位。
合計218・54点で、2位エバン・ライザチェク(米国)に
約25点差をつけて圧勝した。

日本人男子のGPシリーズ優勝は、02年スケートカナダの
本田武史以来2人目の快挙。

自己ベストを23・92点も上回る高得点だった。
国際大会では世界デビューの99年トリクラフトロフィー以来の
完全優勝。


世界ジュニア選手権で日本人男子初優勝を飾ってから3年半。

昨春から長光コーチの自宅に下宿し、トリノ五輪を目指している

「これを自信にしたい。自信過剰なぐらいじゃないといけない。
(代表選考で)1位になって五輪に行きたい」

次戦NHK杯(12月、大阪)

JOC2016年五輪などIOCへの要望示す

イタリア

トリノ冬季五輪の日本選手団事前合宿地となる
当地を視察中の日本オリンピック委員会(JOC)の
竹田恒和会長
は、2016年夏季五輪の日本招致
ソフトボール、野球の五輪復活をアピールするため
国際オリンピック委員会(IOC)のロゲ会長との会談に
意欲を示した。


 竹田会長は日本の五輪開催への意欲や国内情勢を
伝える一方、日本の有力競技である2競技の復活を
JOCとして支援するため、ロゲ会長に要望する。

竹田会長
「野球とソフトはぜひ(除外を)見直してもらいたい。
スケジュールを合わせて11月には会いたい」と話した。

都知事「五輪、メイン会場は作り直さなければ」


 石原知事は「(近県の施設を)活用すれば九州でばらばらに
やるよりコンパクトなものができますから」とし、首都圏の8都県市で
つくる首都圏サミットの場で五輪招致に向けて協力を求めていく考え。


 1964年の東京五輪では、国立競技場(東京都新宿区)で
開会式や陸上競技が実施されたが、知事は「メーン会場は
造り直さなければ駄目だろう」と述べた。

 都の五輪招致については神奈川県の松沢成文知事が
「近隣自治体として協力する」との姿勢を明らかにしている。

知事 隣接する県へも協力を求めたい

石原慎太郎東京都知事
都議会本会議終了後、記者団へ語る。

招致を表明している2016年以降の夏季五輪について


「埼玉県や神奈川県などにある競技施設も活用し
首都圏で開催できればと考えている。周辺の自治体
に、招致への協力を求めていきたい」 

五輪除外のソフトボール

国際ソフトボール連盟(ISF)のポーター会長は

当地の国際オリンピック委員会(IOC)本部にロゲ会長を

訪問、2012年ロンドン五輪の実施競技からソフトボールが

除外されたことについての再考を求め、ロゲ会長は「過半数の

IOC委員の要望が集まれば、次回総会で議題として諮り

再投票することも可能」との見解を示した。



ソフトボールはことし7月の総会(シンガポール)で、存続に
必要な過半数の賛成が得られず、五輪実施競技から除外が
決まった。



しかしその後、賛成と反対が同数の52票だったことが判明し
ISFは来年2月に開かれるトリノ冬季五輪前のIOC総会で
再投票を希望した。                     

オリンピック準備事務局始動

東京都が企画調整部内に設けた

「東京オリンピック招致準備担当」

が、本格始動した。



小宮三夫担当部長2016年のオリンピックを目指す
10年先だが決して悠長な仕事ではなく、厳しい局面に
なることがあるかもしれないが、大きな目標に向かって
力を合わせて頑張っていきたい」などと職員に訓示した。


事務局は16年以降の夏季五輪招致に向け、1日付で発足。

部長級2人、課長級4人ら計13人で構成。

都はさらに体制を強化する方針。



小宮部長
「1964年の東京五輪を知らない人も多いと思うが、世紀の祭典
であり、都民や国民の協力を得ながら取り組んで行きたい」
と述べた。

東京都 庁内に「東京オリンピック招致準備担当」設置

2016年の五輪夏季大会の招致を目指し、東京都は庁内に

準備組織「東京オリンピック招致準備担当」を設置した。

職員13人で構成。
まずアテネ、北京、ロンドンなど五輪招致に成功した都市の
戦略を分析する。

小宮三夫部長
「都議会、都民、国民の理解と協力を得ながら一緒になって
取り組むことが大切。
厳しい局面もあるかもしれないが、記憶に残る仕事になると思う」
と訓示した。


 来年2月開会予定の都議会で五輪招致を求める決議が
採択されるのを受け、同6月までに日本オリンピック委員会(JOC)に
開催意思表明書を提出して
正式に立候補の名乗りを上げる。

福岡市や札幌市にも招致の動きがあり、同11月ごろまでに国内の
開催候補地が一本化される。

岡崎朋美(スピードスケート)

岡崎朋美(富士急)

五百メートル日本記録保持者。

強化選手らが28日、エムウエーブ(長野)で国内初滑り。
岡崎は三つ編みのお下げ髪で登場
“若返って”4回目の五輪を目指す


「新鮮な気持ちになれます。30歳過ぎてのお下げ? 若返って
頑張ろうって感じになりますよ」

 国内初滑りは約2時間。
「五輪シーズンってわくわくします。4年に1度、世界がそこに注目して
自分が世界で何番にいるか分かるんですから」と
朋美スマイルを輝かせていた。

山本博(アーチェリー)


山本博(埼玉・大宮開成高教)
(アテネ五輪銀メダリスト)



ほかの選手に登録手続きのミスがあったため
第60回岡山国体の出場の道を断たれた。



岡山国体には山本の成年男子個人6連覇が懸かっていた。

国体の同競技は3選手のチーム単位で登録する。



山本ら埼玉の成年男子は8月の関東ブロック大会を勝ち抜き
その後山本以外の1選手が出場資格を満たしていない事実が
判明し、チームの登録が取り消された。




全日本アーチェリー連盟関係者は選手登録時の資格審査が
甘かったと説明し「選手に責任はない。山本は話題性がある
だけに残念」と話した。



山本は「6連覇を狙っていたのでがっくりきた。(この選手に)
責任はない」と残念がった。

アジア男子選手権大会(バレーボール)

バレーボールのアジア男子選手権
第7日 (26日)


前回6位の日本は、準決勝で前回5位のインドを3-0
(25-17、25-23、36-34)で下し、4大会ぶりの
決勝進出を果たした。

日本は越川(サントリー)、杉山(堺)の活躍で2セットを先取。
第3セットは粘るインドを振り切った。

日本は5大会ぶりの優勝をかけ、27日の決勝で中国と対戦する。