繋留流産手術③
目が覚めると、13時22分。
13時半頃起こすって書いてたからそろそろかなー、と目を覚ます為にも携帯でネットサーフィン。
すると13時半に、ナースコールで呼ばれ、着替えて待合室に行くよう促された。
少しボーッとするものの、ちゃんと歩ける。
一階の待合室に行くと旦那さまが来ていて安心した。
採卵後の人達と思われる方々もボーッとしたまま待合室にいて、順に呼ばれた。採卵数とか伝えてるんだろうな。
15分ほど待つと呼ばれた。
内診の時初めてショーツのナプキンをみたけど、出血は、一滴だけ。
エコーを見ながら
「うん。綺麗に取れてますよ」
黒い穴があいていたところは真っ白に映っていて、胎嚢がなくなったことが分かった。綺麗に取れたことにホッとして、悲しみは不思議となかった。
いったん診察室を出てまだ呼ばれる時には旦那さまと一緒に説明を受けた。
「今後の事ですが、2ヶ月経ったらしましょうか。」
とのこと。
そんなに早くできるんだ!
「今回の手術で、内膜が薄くなって妊娠しにくいとかあるんですか?」
「ん?それはありません。今回、胎嚢と羊水だけ取ったので影響ありませんよ。」
「では、手術が障害になることはないんですね??」
「大丈夫ですよ」と、ニッコリ。
良かったーーー。
カンシ、と呼ばれるトングみたいなので掻き出すイメージだったけど、吸引除去という方法だったらしい。
よくわからんけど。
抗生物質を貰って帰宅。
次は来週水曜日に経過観察。
費用は、14,740円なり。
病院を出た時、次に向かえる
晴々しい気持ちだった。
その日のお昼は神戸屋キッチンで
ハンバーグランチ。パン食べ放題なので、8個食べちゃった。
帰宅したら16時前。
そこから寝て起きたら20時半。
旦那さまがお素麺湯がいてくれて、
テレビ見て、24時にまた寝て
起きたら7時半。
よく眠れるわー

そして今日は少し体が重いものの
出血もなく、お腹の痛みもなく、体調は良好。
体にいいもの食べつつ、これからまた頑張るぞ

繋留流産手術②
何か夢を見てた。
ハッと意識が戻ると、何事もなかったように看護師さんたちが器具を片付けたり洗ったりする音が聞こえる。
意識が戻ってから5分位経った頃
「olopさーん、血圧測りますよー」
おー。起きてるの分かってるんだ。
すごーい。
⚫️血圧測定後、車椅子でお部屋へ。部屋に戻ったら10時51分だった。
⚫️ベッドに寝かしてもらった。
眠いものの、頭が冴え切っていたが、目が開けられないのでウトウトしていた。
⚫️ふっと意識が戻った瞬間、
痛い!急に生理痛みたいな痛みがきた。
とはいえ、我慢できる痛さで、久々の生理痛に耐える感じ。10分の間、波のような感じで痛くなったり和らいだり。
⚫️生理痛みたいな痛みが治まったかと思うと、今度は、あー、機械で思いっきりこうやって開けられてたんだー、という、膣から子宮にかけての痛み。
どこに膣があってどこに子宮があるっていうのがわかる位、その部分が痛い。機械で押し広げられているような、なんとも言えない痛み。
あまりの痛みに血圧が下がるのがわかり、吐き気がきた。頭に血をのぼらせるために、枕をとって、体を横向けにした。
少し丸まっていると、痛みがひいた。痛かったけど、おそらく5分ほどなんだろうなー、というくらいの短さだった。
その痛みがおさまると、お腹の痛みはなくなり、痛みがひくと同時にすーっと眠れた。
繋留流産手術①
さて、昨日、手術してきました!
当日のこと、記録したいと思います。
⚫️指定時間、8時半病院到着
⚫️待つこと50分。内診のため、診察室へ呼ばれる
「出血なし?」と聞かれ「出ません」と答え内診。
エコーを見ながら
「先日と変わりありませんね。
では、手術しましょう!」
もいうことで、もうしばし待合室にて待機。その間ずっと、隣に旦那さまがいてくれた。
⚫️説明のため注射部屋に呼ばれた。その日1日の流れを看護師より説明。
⚫️いよいよ待機部屋へ。ここで旦那さまとはお別れでいったん帰宅。
採卵の方々と同じロッカー、ちょっとやだな、と思っていると、なんと待機部屋にガウンが用意されていた!
ので、全てはここで終わるらしい。
気を利かせてくれてるなー
⚫️採卵の方々が終わるのを待機。
10時15分位にいよいよ呼ばれた!
⚫️ナプキン付きのショーツを渡し、いざ手術室へ行き手術台へ。
妊娠がわかった当日の注射を担当してくれた看護師さんがいた。その日のことを思い出して泣けた。
でも、「今日はまた新しい日の大切な一歩!私は頑張れる!」と言い聞かせ涙に耐えた。
⚫️先生がいよいよ手術室へ入って来られた。麻酔をしてくれるのかと思いきや、足元にドーンと座った。すると、病院唯一の女医さんが麻酔をしてくれるようだ
⚫️「あら?ちょっと…ん?はいらな…んーー、入った?けど、…んー、よし!」
おいおいーー
大丈夫ーー?
大丈夫ーー?
麻酔きかなかったなんてやだよー!
半泣きになりかけた。
⚫️「麻酔入ったので今度は痛み止め入りまーす。…次、ボーッとする薬入りまーす」
麻酔をかけて、さらにボーッとする?
なにそれー

かなりツッコミながらもどんどんいれられていく。
「ではー、私が、1と言ったら1って言って下さいねー。15で眠たくなりますよー。イーチ」
「いーち」
「にーぃ」「にーぃ」
全然眠くならない
やばい!
やばい!やっぱ麻酔入ってなかったんじゃないの?
15までいったらなんて言おう。
「しーち」「しーち」
「はーち」「はーち」
…
目が覚めたら全て終わっていて、手術台にまっすぐ寝かされていた。
門出の日
6月4日水曜日、曇り

いよいよ、赤ちゃんとさよならしてきます。
今朝の段階でも
やはり血は一滴も出ない💉
最後にドカーンと、痛みがくるように
祈ってたんだけどなー
今から行ってきます

赤ちゃん、今日まで幸せを
本当にありがとう

ピカピカのお部屋
明日は朝からバタバタなので
しかも、麻酔をかけるので
使い物にならないと思い、
今日のうちに大掃除しちゃえー!
ということで、今完了いたしました。
家の中、こざっぱり。
うんうん、明日帰ってきても
気持ちよく寝られるぞ。
明日の様子が全く見えないのが1番不安。
終わった後も痛いのか、
出血量はどれほどなのか、
精神的にどれほど辛いのか。
皆さんの支えもあり、旦那さまの支えもあり、精神的にはだいぶ落ち着いてるような気がするんですけどね。
さよならだけど、さよならじゃない。
なんか、むかーし歌であったな笑
明日は、前向きにこれから頑張るための大切なステップだから。
今度迎え入れる赤ちゃんが気持ち良く大きくなってもらえるように、お部屋をピカピカにしてもらうんだから。
だから、明日は痛みにも耐えられる。
きっと大丈夫。
わたしは強いはず!
いよいよ明日手術!
いよいよ明日は手術の日。
ノーメイク、ノーアクセ、ノー飲食。
旦那さまが明日、会社をお休みしてくれるようで良かった

それだけで心強いし、安心できる

8時半までに病院へ行き待機。
というのも、採卵をする人たちは
8時からきてまずは採卵。
何人の人が採卵かにもよるけど、
9時から9時半の間に開始かな。
問題は採卵の人達とロッカーが一緒ということ。
採卵に対する不安なせいもあり、ロッカーで一緒になった人達といつも、
「何回目ですかー?
」
」みたいな話をして、不安を共有してた。
でも…
明日だけは聞かれたくないなー

スタートは違うけど、終了時間は同じなんだよね。
せっかく採卵終わってウキウキしてる人たちなのに、私の話聞いたら不吉だよね

万が一、万が一聞かれたら、2回目ですって言おう。
笑顔で言えるかは自信ないけど

空っぽなのに成長していく胎嚢
今朝、旦那さまが準備をしている中
モップかけしてたら、腰回りが
ズーーーーーン





イテテテテ

と、立ち尽くすも痛みがおさまらない。
いよいよかなー、と思いきや、
スッとひいていく痛み。
子宮の入り口が硬いらしいから
多分出てくることはないんだろうけど、
自分で見送る事に諦めきれず
スクワットしてみた。
でも変化なし。
ちなみに、エコーでみたら胎嚢だけが
大きくなっていた。
悲しいほど大きく丸くなっていた。
空っぽだけど。
赤ちゃんは先週からもう見えない。
吸収されちゃったかな(_ _。)
少子化と騒ぐお偉いさんに物申す!!
ゆっちゃっていいですかー?!
なんかもう色々考えてたら
腹がたってきちゃって。
お子様がいらっしゃる方は不愉快な想いをさせるかもしれません。進まないで下さい。
少子化問題、2040年には20~39歳の人口が半減する、とか騒いでて、出した答えが(会議してるのは、有識者らでつくる民間研究機関「日本創成会議」(座長・増田寛也元総務相)
①地方ごとに拠点都市をつくり、周辺自治体を支える仕組みづくり②都市から住み替える人への税制優遇③出生率を35年までに2・1に引き上げること――などが必要と訴えた。
ねぇ、だから??
ほんとに根本分かってる??
ほんとに、出生率上げるように考えてる??
働く女性が増え、その分ストレスを抱えてる女性か増えた。
昔の野良仕事とは全く違う次元のストレス。
女性が働くように仕向けてるのは政治家。103万円の壁を取っ払おうとしたり。
出生率上げたいなら、不妊治療に対する理解をもっと深めて!
助成金だって、一部しかでない。
東京都から15万、各区から10万。
ありがたいよ?ありがたいけどさ、
採卵までに3000~7500円位の注射を毎日打たれ、その分は出ない。出たって合計25万じゃ全然足りない!
今回、採卵、体外受精、凍結、で、44万ちょいかかってるからね。プラス注射代。
しかも、一回目の時は、私が前年度働いてたこともあり、世帯収入でひっかかり、助成金は1円も出ない。
しかも、助成金が出るのは初年度3回、次年度から2回だからね。
さらには、
渋谷区では10万の助成金すらなくなったらしい。
はーーーー!??
お偉いさんが行く赤坂や銀座の料亭、一晩の金額で、体外受精1回もしくは2回できるから!
二次会で銀座のクラブなんかにいった日にゃー3回できるわ!
待機児童とか、目に見えることばっかり先行させて、そもそも赤ちゃんを授かるために頑張ってる、公には声を大きく頑張ってるって言いにくい女性のためにはなんかケチってる感じがする。
子供のいる家庭にばらまくお金があるなら、まず助成金を増やせ!
まずは子供を増やしたいんでしょ!
第二子不妊とかで、働きたくても働けず、不妊治療を頑張ってる方とかもいるはず。せめて体外受精、顕微鏡受精、8割位補助出してよ!
人工受精だって、2万位するし、体外受精とかに進んでる人は、そこでもかなりすでにお金使ってるんだから!
はー。
すみません。。
でも、少子化を唱える人は、働きやすい職場環境とか、お金のかからないことを言ってくるけど、ほんとにもっと不妊治療に対して理解をもってほしい。
以上、叫びでした。
赤ちゃんを見送る日
病院行って来ました!
日曜日がお休みのため、いつも
月曜日は混むんです。
今日も1時間~1時間半待ちかなー?
と、水筒まで用意して、待ち時間に
Blog書く気満々だったのに、
10分程で名前呼ばれた!!
先生も気にしてくださっているんだろな、と、少し嬉しかった。
ドアを開けると先生が、
「どう!?」みたいな表情。
「出ないんです…」
少し微笑んで
「では、診てみましょう」
そして内診。
内診の前になんだから細い管みたいなのを入れられた。
あれなんだろう?消毒かなぁ?
そしてエコー。
「んー、しっかりしてますねぇ。硬いなぁ」
「どういうことですか??」
「だいぶ、下の方に降りてきてるんだけど、入り口が硬いから、硬いというか、しっかり閉じてるから出てこれないんだね。」
そこまで話してテーブルの方へ移動。
「よし。手術しましょうか!水曜日大丈夫ですか?」
旦那さまがまだ休み取りやすいってゆってた日だ!良かったぁぁぁ

「大丈夫です!…手術の方がいいんですよね??」
「うん、そう思います!(力強く)今後のこともあるしね。」
手術説明書みたいなところに書いていたのは、あまり大きくなってからだと、痛みが激しく、出血もすごいから手術の方がいい、みたいなことが書いてあった。
明後日水曜日、朝8時半までに病院へ行き、手術。
13時半には終わるみたい。
妊婦でいられるのもあと3日。
ちなみに、子宮の入り口が硬いのは年齢のせいかどうか聞いたら、
「体質かな。」
とのことでした。
水曜日、会えないけどしっかり赤ちゃん、見送ってきます!
これから味わう本当の辛さ
繋留流産を宣告されてから
2週間が経とうとしている。
このブログに想いを綴ることで、
そして皆様から励まして頂けることで
随分気持ちが落ち着き、前向きになってきたように思います。
自然に赤ちゃんが出てきてしまうなり
手術でお見送りするなり
どちらにしろ本当に苦しいのは
その時が来た時かもしれない。
今、日にちが経つに連れ、
繋留流産と言われたこと自体、
なんとなくモヤっとした形になって、現実逃避している感じがするから。
だってあまりにも出血も腹痛もないんだもん。
出血を目の当たりにし、
お腹が軽くなった時からが本当の勝負。
次に授かるためにも負けないぞ。
