(그린마더스클럽)
【6話】視聴率と感想
オー‼️
サスペンスになったら視聴率上がった⁉️
このドラマにはイケメンがおりません。🙇♀️
死んだのはジナだった。
呆然とするウンピョ
泣き崩れるルイ
チュニは起きるなりボストンバッグを持って彷徨く。どこかに隠さないと？
このバッグの中身の私の予想
エトミデート(麻酔薬)と注射器諸々。元看護師ということで出張で闇の医療行為をしている。お金のため。
ヨンミと夫の監督も出てきて写真を撮る。
「どうして撮るの？」「取材だよ」
チュニも出てきてウンピョに近寄る。
「亡くなったのはアンリのママなの？」
「ジナが死んだのは私のせいかも」
「フランスにいた時ルイと交際していて、関係を疑われたんです。
それで喧嘩になり縁を切ると言いました。」
ユンジュ宅
あなたの会社の社長夫人が死んだの。
ジナの「最上階の女神」についての悪口メール履歴を消すユンジュ。
昨夜、チュニがジナと会ったところをイ・マンスにも見られた。
チュニはマンスに電話すると
「社長は奥さんとの夫婦仲のことや、死にたいと言っていたとか聞かなかった」か尋ねた。
「まさか、あの女」
「何が言いたいのよ」と怒鳴るチュニ。
全く謎なので裏が早く知りたい。
可哀想だと言うひと、夫が浮気してたんだと言う人、心配するふりの者。
所詮は他人事よね。
チュニのママ友の口の悪さがここでも出た。この人たちの子供が英才教育を受けるほど頭が良いと言う設定が不思議。
警察署
ルイの事情聴取
睡眠薬のことを尋ねるチェウン(ウンピョの夫)
ポケットから薬を取り出す。
エッ‼️それって証拠品として保管されなきゃいけないんじゃないの？まんまポケットから出す？
家政婦
「夫婦仲は良かった。
奥様が不機嫌でも旦那は優しく接していた。子育てにも積極的だった。
「最近よく会っていた人」を聞かれ下の階の監督がよく来ると。
ウンピョの事情聴取
ウンピョのニット
「亡くなった方とはお知り合いで？」
「近所でも知り合いとは限らない」チェウン(夫)が勝手に答える。
この夫本当に刑事？
「うちの長男と彼女の息子は同級生です。私とは大学の同期です。」
「本当に？驚いたな，なんて偶然だ。」
「親しかった？」
「いいえ」
ウンピョからしたら親しくした覚えは無いでしょうね。
夜
それぞれにジナの死を悼み集まる母たち。
一人家で飲むチュニ
英才教育院入試説明会の朝、
チュニはウンピョを迎えに来た。
「動揺するのは無理もないけどつまらない罪悪感で子供の人生を潰す気？
私はちょっと行くところがあるからユビンを連れて帰って、頼めるでしょ？」
口紅💄を拭うチュニ
チュニの事情聴取
チュニは
「他殺の疑いを聞く」
子供が落とした郵便を拾うと、
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チュニ宛の
「あなたの悪行は死んでも忘れない」と言う手紙を間違えて読んだウンピョ。
ほぼ他人(夫)から
「酔って署にきた時一緒にいた人、ソ・ジナが死の直前彼女に会っていたけど何か聞いていない？」
ウソ‼️
捜査の一貫？死の直前会っていたってこう家族に話すんだ〜
喋りすぎじゃ無いのこの刑事
チュニを呼び出して手紙を渡すウンピョ
「送り主はジナでしょ。
なぜ死ぬ直前に会っていたことを教えなかったの？何を話たの？」
「なぜそれを知っているの？
罪悪感で判断力を失っているからって私に罪を押し付けるなんて卑劣だわ。
だったら教えてあげる、あなたが原因よ。」
試験日
チュニに謝るウンピョ
「その前に誰に聞いたの？私が最後に会ったことを」
「…夫です…刑事なんです。
前の街で犯罪者に脅されたため夫の職業を隠したんです。騙すつもりは…
それでジナは何と言ったんですか、本当に私のせいだと？」
「呆れて物が言えないわ。
要するに全て嘘だったんでしょ。
夫が会社員という話も、終わりよ、あなたには失望した、もう話したくない。
2度と私に連絡しないで。」
ジナの継母
「司法解剖して欲しい。自殺とは思えない。個展は成功したし、ビエンナーレに出品したいと言っていた。
私と会う約束まで、死ぬつもりなら約束しないはず。
夫が変です。冷静すぎる、妻が死んだのに平然としている。
製薬会社の社長だから変な薬を飲ませたのかも。」
「ですが、
故人のお母さんも自殺したのは事実ですか？」
「その話をどこで？」
「実母でもないのになぜ他殺を疑うんですかね。」
「巨額の財産を婿に渡したくないのかも」
ルイを訪ねるウンピョ
「葬儀は？」
「捜査が終わるまでまでできない。」
「アンリは？」
「祖母が見ている。」
試験の結果
スインとドンソクだけが合格した。
チュニのママ友
「憂さ晴らしに飲みに行くの。
合格は期待していなかったけど実際落ちると嫌なものね。
チュニさんは尚更でしょう？」
「何が？」
「ユビンが落ちるなんて誰も想像しなかった。
ましてドンソクが受かるなんて。」
エレベーターでウンピョの夫と会ったチュニ。
ジェウンに話しかけられるが無言。
そして
「ソ・ジナさんのことで言わなかったことが、プライバシーに関わるので話すべきか迷ったんです。」
「是非お聞かせください、捜査の助けになります。」
「アンリのママがご主人の浮気に悩み死にたいと言っていたんです。その浮気相手は彼女の大学の同期で、最近近所で再会した人だと。」
ジェウンは妻がジナの同期ということは知っている。
さあほぼ他人どう出る？
この話を信じるか？
妻を信じるか？
エレベーターが開くとそこにウンピョが立っていた。
チュニはやはり面白くなかったみたいですね。
何もかもウンピョのせいじゃ無いのに子供のことだって自分の子供の力が及ばなかった。
どうにかして陥れようとして自分がいつも嫌がるあらぬ噂の根源になった。
ママ友や周囲にはいつも偉そうなことを言っていながら、一番タチが悪い。
妬み嫉み僻みの酷い安い女だわ。
