『グリーン・マザーズ・クラブ』
(그린마더스클럽)
【5話】視聴率と感想
一言お断りしておきます。
このドラマにはイケメンは出ておりません。←個人的好み
ルイはウンピョに近づくと
「彼女には自叙伝のことは言わないで」と口止めする。
ユンジュ家の朝
先日からチュニに夫(イ・マンス)のことを「可哀想だ」と言われて腹がたったことで夫に愚痴を。
そしてスインを送ってチュニの家に集まった。
アイスコーヒーを入れるチュニ
ブランド/マックスマラ
品名/ Tuono blouse blu marino
パンツ
ブランド/マックスマラ
品番/ Bello pants MAX3MUT5NAV
ウンピョはゴールドバーグ大会最優秀賞の母としてお立てられる。
「コソン大の英才教育院の話?」
「もうすぐ試験日よ。」
「スインはアンリと組むの?
英才学級にも反対していたし、教育院にも行かせないとか言ってそれなの出場して一貫性がなさすぎる。」
そこにジナから電話
「個展用の冊子に載せる序文を書いてみない?」という話に。
私だったらこの時点で断る
もっと前に「関わりたくない」とハッキリ言ってるわ。
ジナは一番の理解者に書いて欲しいと。
しかし断っていたウンピョ。
ウンピョの母がおかずを届けに来た。
そこにジナが現れると、
例の如く「なつかしい」と言っても抱きついたが母は覚えていなかった。
そして「個展の序文をウンピョが断られている」と話す。
こんな風に髪を触ってくる人キモいわ〜
確かにジナは過去にはウンピョの母に懐いていたが…
結局、序文の執筆を引き受けたウンピョは白いスーツを新調し個展へ
そこで先輩たちと
ジナの叔父(追われた大学の教授)に会うことに。
ウンピョが大学を追われた理由を他のみんなは知っていたのに、ジナは知って知らずか「ウンピョは特別な友達だから気遣ってください」と教授に言う。
居た堪れないウンピョは抜け出した。
白いスーツで屋台に入ってトッポッキをパンツに落とすウンピョ。
泣きながら
「馬鹿みたいに張り切っちゃって…」
チュニ
二日酔いの夫に
「女の子たちにお金を配るのなんとかしたら?」
今時、まだそう言う人いるんだ。
「他に楽しみがないんだよ。
酒代は製薬会社が出すんだからいいだろう。イ・マンスの野郎には呆れたもんだよ。ちょっと煽てたらその気になってエトミデート(静脈麻酔薬)を融通できるか聞いたら汗かいてやがった。」
エトミデート日本は無認可
「うまくいけば安全なルートを確保できるぞ。」
この夫婦エミデートで何かやってるの?チュニは元看護師だし。
そしてチュニはイ・マンスに会った。
どんな形だろうと私の人生に関わらないで。いつまでいいように利用され続けるの?」
「おれはただ君が心配なんだ。」
「あなたに心配される筋合いはないわ‼️」
ジナに呼び止められたウンピョ
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112,100ウォン
「辞めたことをしらなくて、
また講義できるよう叔父さんに頼んでおいたわ。」
「その必要はない、もう2度と連絡しないで。私に問題があると思っていた。
劣等感のせいだと。でもあの時に確信したの。私が嫌いでしょ。
もしかして精神的に問題があるの?」
二人の会話を側で聞いていたのはヨンミの夫の映画監督だった。
「中学の時からこうだった。キム・テフンを私が好きだと言ったら、あなたは翌日彼と付き合った。
交換留学だってあなたが横取りした。
私と同じ公募展にばかり応募するし
ルイも…
全部私の劣等感だと言われても仕方ない。とにかくこれ以上関わりたくないの。」
継母?なの?と揉めて
酔い潰れて泣いているジナ
オンニと呼ぶこの女はジナの母親が死んだ時側にいたらしい。
ジナの母は自殺している。
睡眠薬を飲んだジナ
知らずに翌日急に家政婦からアンリを預けさせられたウンピョ。
夜中に泣かれたためアンリの家にみんなで行った。
子供たちはそこで寝てしまいそこにルイが帰宅。
「あの時なぜ私を捨ててジナを選んだの」
そこへジナが帰宅。
「家政婦さんにアンリを頼まれて…
あとはルイに聞いて。」
ジナは被害妄想でルイを責め立てる。
その夜のジナの電話
「楽しかった?
ずる賢くて卑しい女。
横取りしたのはどっちよ。
自分を棚に上げてよくも私にヘビのようだと言えたわね。
賢いふりして裏では人のものに手を出すあなたの方が最低よ。
「あなたと一緒にしないで。
横撮りしたのはあなたでしょ。
私が強がって諦めると知ってて嘘をついた。」
「あなたルイと寝たでしょ。」
「いい加減なこと言わないで❗️」
この時ドンジュが怪我をする。
予想外に手術になりチュニを頼った。
ある晩どこかへ向かうチュニはボストンバッグを持っていた。
見かけたイ・マンスは追いかける。
キーで開いた扉の向こうにはジナが立っていた。
ウンピョの夢
赤いワンピースのジナはどこかに経つらしい。「どこかに行くの?」
車にはねられたところで目覚めた。
まだ薄暗い時間
ウンピョはゴミを出しに出て倒れている人を見つけた。
6話に続く
ファッション情報は随時追加されます。