「スカーレット」16週目ちょこっと感想。 | oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

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朝ドラ「スカーレット」から、連続ドラマの感想を、
ひと味加えて、自分味に料理します。
ゆるりとご試食くださいませ♪

穴窯完成!もっともっと燃やせは何の火だ?の巻。

 

今週は「熱くなる瞬間」

見つけましたよ。

喜美ちゃんの熱くなる瞬間を。

 

カケラのような焼き色を出したい。

電気窯が壊れて挑戦することになった昔ながらの穴窯。

時間もお金も駆け引きもタイミングも大切な焼き方のようだね。

 

八郎さんは自分がやる!より喜美ちゃんに穴窯への挑戦をサポートすることになったのだが・・・・さてどうなりますやら。

では今週のおさらい感想を↓

 

 

 

 

 

八郎&三津の関係がヒヤヒヤするものではなく、

あら?グイグイきてたのにおとなしくなった三津。

やっぱりダメだ!好きだけど一線を引かなきゃと思ってるのかなからの土曜日!!

 

穴窯が完成し、八郎さんに期待するまわり。

だけど八郎さんはあくまでも喜美子に任せてます。

 

任せているんだよね?

だけど三日三晩一人で火の管理は無理だと八郎さん。

一人でやれると喜美ちゃんだったが、結局は三津も含めて3人で交代して火入れするこになった。

 

慶野川ノートと文献で研究し目標は1200℃。

だけど目標温度に達成することはできない。

続けるのか?やめるのか?

判断する難しさに引き際の難しさ。

続けるを選ぶ喜美ちゃんに対して、緊張感のない八郎&三津。

火の前で笑ってるよ。

えっ?えっ?

何をイチャイチャしてるんだ?

 

続けるも温度が上がらない。

どうすればいいのか?

八郎さんに相談しにいくと!

そこには、八郎さんに添い寝する三津の姿。

見てしまった喜美ちゃん。

 

もっともっと燃やすんや!

燃え上がる火。

 

その火は嫉妬の火なのか?

怒りの火なのか?

うち一人でやる!覚悟の火なのか?

 

それにしても芸能ニュースを騒がす不倫報道の真っただ中に、

このシーンはインパクトがね。

 

八郎&三津は窯に投げ入れて、

東出は川に投げ入れよう。

朝ドラだけに~

 

不協和音だったお母ちゃんのコーラス。

穴窯完成に、きれいなハーモニーでバラが咲いたで応援。

応援された方は、きれいなハーモニーを奏でてきたのに、

一転して不協和音の音が響き始めたわえーん

 

 

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