「半分、青い。」104話ちょこっと感想。 | oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

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朝ドラ「スカーレット」から、連続ドラマの感想を、
ひと味加えて、自分味に料理します。
ゆるりとご試食くださいませ♪

カンちゃん泣かないで~の巻。

 

赤ちゃんカンちゃん祭り!?だった今話。

 

とにかく、カンちゃんが可愛い~

ほぼほぼ泣いてばかりのカンちゃん。

 

なだめてすかしているスタッフのみなさん。

カメラの向こうには本物のママがいて、

なだめている姿が目に浮かぶようなカンちゃん泣き顔苦笑

 

さて、カンちゃんの可愛さで、

内容がどうでもよくなってきてる感があるが・・・

 

涼ちゃんの電話に出たのは、

やっぱり!佐野先生でした。

 

先生の新しい本を脚本しないかというお誘いです。

 

かたぎになる!と誓った涼ちゃん。

映画の世界にみじんの未練もありません!と言っちゃったけど、

未練タラタラだよね。

 

せっかくのチャンスなのに、

挑戦すればいいのに。

 

今、やりたいことやってるわけでもなく、

オバがオーナーの100均で店長でもなくアルバイト?だよね。

 

時間もあるんだし・・・やればいいのに。

後悔するだけだよ。

 

カンちゃんの一歳の誕生日は大変だ。

涼ちゃんは映画の誘い、

カンちゃんは高熱を出しておたふくかぜに。

おたふくかぜに怯える鈴愛。

カンちゃんの耳が自分と同じようになってしまう恐怖。

検査の結果。

カンちゃんの耳は大丈夫でした。

ガラガラに反応するカンちゃんに安堵の鈴愛の表情がよかったよ。

 

なのに、涼ちゃん。

3オバには電話の件もあって映画のこと話のに、

鈴愛には相談しないでひとり悶々してるよ。

 

それから・・・4年後。

カンちゃん5歳の誕生日です。

 

飛ぶねーー!

5歳のカンちゃん活発そうな女の子だ。

 

カンちゃん5歳の誕生日に、

涼ちゃんから!別れてほしい・・・と告げられる鈴愛。

いつも唐突な涼ちゃん。

結婚も別れも唐突な涼ちゃん。

 

段階ってものを知れないのよね。

相談っていう段階をーーー!

これも、親を突然に失ったから?

 

※今週は多忙なためコメント欄を閉じさせていただきます。

 

 

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