「半分、青い。」43話ちょこっと感想。 | oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

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朝ドラ「スカーレット」から、連続ドラマの感想を、
ひと味加えて、自分味に料理します。
ゆるりとご試食くださいませ♪

土下座家族の巻。

 

鈴愛が捨てたと思っていたネームがレンジからーーー!

 

やってまった秋風先生。

 

やってまったことを素直に菱本さんに報告する素直な先生。

メシアシがやってしまったことで終わらせないなんて、

いい先生ではないか~

 

あの日を回想する秋風先生。

酔っぱらって天才ぶりをご満悦回想からのレンジへーーー!

だが、酔っていない今読むと、

大しておもしろくなーーーい・・・らしいあはは・・・

 

秋風先生、菱本さんにお説教される図。

菱本さん、鈴愛をいたくお気に入りになったようだ。

才能を買っているようだ。

先生を刺激する才能を・・・(←たぶん)

 

ネームも、鈴愛の第一号作品も覚えていなかった秋風先生。

何の病気だ・・・

忘れるといえば・・・

そうなのか?そうなのか?滝汗

過去の朝ドラでも確か・・・「純と愛」で描かれていた痴呆?

たぶん違うだろうけど。

 

鈴愛の第一号作品「神様のメモ」

面白いじゃないの。

律と美少女との出会い話。

 

菱本さんに促され、岐阜に帰った鈴愛に会いにいくことに。

方向音痴な先生のためのお伴は律。

 

その頃、岐阜では、

失敗してクビになりました!

帰ってきた理由を、

簡素でわかりやすく、でもいろいろ想像させる鈴愛。

 

そして先生が岐阜にやって来た!

 

富士山より西は和装と決めている先生の着物姿に影響され、

時代劇風に鈴愛に代わり土下座して

謝罪する家族。

 

ふざけてる?

楽しんでる?

 

鈴愛の失敗を家族揃って謝る仲良し家族に、

犬しか家族がいなかった先生・・・感動?

 

ますます、ネームのことが言えずだったが、

とうとう最後に!ネーム見つかったよ。

鈴愛が捨てたのは本当のごみだったと告白。

 

今話は効果音?劇中音?で遊んでいたね苦笑

 

 

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