ダーウィンが来た~手術支援ロボット伝説~「ブラックペアン」5話感想~ | oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

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朝ドラ「スカーレット」から、連続ドラマの感想を、
ひと味加えて、自分味に料理します。
ゆるりとご試食くださいませ♪

このドラマ、誰が主役なんだ?

 

原作では、竹内涼真演じる世良先生のようですが・・・

ドラマ版はニノ渡海先生が主役よね?

なのに!なのに!?

毎回!小泉孝太郎演じる高階先生が主役に見えるんだけどーー!

高階先生の成長物語に見えてしかたないあはは・・・

 

「ブラックペアン」5話感想を♪

 

 

スナイプ手術成功させ、

元の大学病院に論文持って凱旋か!

したたかな高階先生(小泉孝太郎)

 

したかかだったり、患者思いだったり、手術にビビったり、

いろんな顔を見せる小泉孝太郎。

やっぱ!主役に見えてしかたないわ~あはは・・・

 

手術は成功したものの、

感染症にかかっていた少女患者。

 

高階先生の上司である市川猿之助。

気がつかなかったことにして退院させろ!と強引なのだが、

高階先生はやっぱり医者だった。

気づかなかったことにできない。

 

そこで!出血すれば止まらない少女患者に適合した術式は!

ダーウィンだ!

ガウディじゃないよ、ダーウィンだよ。

手術支援ロボットだそうな。

細かな手術も可能なダーウィン。

 

だが、東城大学病院にはない。

市川猿之助の大学病院にはあるってことで借りることに。

貸し出す条件としてダーウィンは、東城大学病院の医者ではなく、

貸し出す大学病院のベテランさんに。

 

そのために憎まれ役で登場、音尾琢真。

小泉孝太郎をバカにして、東條大学病院を田舎者扱いし、

すんごい嫌な奴でがんばっていた。

そんでもって、手術失敗するね!

オーラしかない高飛車ぶり滝汗

 

ダーウィンが来た!

 

手術開始するも、このドラマ名物血プシャー!

子供手術用にダーウィンを調整していなく失敗。

おい!なんのためのシュミレーションだったんだよ?

ありえるのか??

怖い怖い・・・滝汗滝汗

 

そして手術はいつものごとくライブ中継。

今回の聴講者は病院関係者全員なのか?

観劇を観にきてるような雰囲気に見える。

この病院、ホンマに大丈夫か?

仕事してる?してる?あはは・・・

 

血プシャーで!登場するはニノ渡海先生。

 

ダーウィンの使い方を勉強してたもんね。

 

はい、邪魔キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

音尾琢真に辞表書け。

お前の退職金1千万円で助けてやるよ。

前に聞いたセリフね。

 

ダーウィンから開胸手術に切り替えて、

患者自ら貯めていた血を使って30分で手術。

 

30分だって?(音尾琢真)

 

できちゃうんだよ、東城大ではできるんだよ。

ニノ渡海先生)

 

邪魔!よりカッコイイぞーーー!ニノラブラブラブラブ

 

手術成功。

カンヌで賞を獲ったのごとく!?

スタンディングオベーション!?

やっぱ、大丈夫?この病院滝汗

猿之助の手のひら返しで音尾琢真は捨てられるという、

最初から見えていたオチ。

 

今回もニノ渡海先生と高階先生コンビで手術を成功させる。

いいコンビになってきたね。

 

そして最後は、レントゲン写真に写るペアン。

来週は、その謎が明かされる?

そろそろ、ペアンの真相が知りたいですわ。

 

 

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