株式会社「キアリス」誕生と、「タノシカ会」結成の巻。
クリスマスの日
キアリスの経理になるっ！宣言し、
きっとすみれを除くキアリスメンバーに承認されたのね？
正式に「大急」へ挨拶にやってきた紀夫。
そこで法人化してはどうかと、
伊武社長に打診されるのであった。
キアリスメンバー夫たち。
法人に賛成。
なぜに法人する方がよいのかを
妻たちに説明。
会社にすると利点ばかりじゃないよね？
不利なとこ・・・そこはいいのか？
働いてくれる人にとって会社にすると良いと聞き、
その一点で決めたっぽいすみれたち。
で、社長は誰にする？
社長が、ラジオ体操リーダー誰にする？ような
意外と誰でもいいんじゃない扱いで決める
キアリスメンバー
すみれは、好きなことができなくなるで嫌。
紀夫は経理と総務の裏方に徹する。
だったら・・・明美でいいんじゃないのか？と思ったが、
なんせ！ラジオ体操リーダー。
参加したという証明であるハンコさえ押してくれればいい！？
実務に関わらないタちゃんがいいんじゃない？
タケちゃん。
社長指名に嬉しそうーーー！
って未成年だよね？
そこへ麻田さん登場。
そこそこの年齢で貫録もあり、
それよりも見栄えがいい♪
見栄えで、社長は麻田さん決定。
会社になるのだから、
資金は銀行から融資を受けることに。
銀行の人の前で、
ちゃん付けで呼び合うキアリスメンバー。
その夜。「男会」が開かれ、
馴れ合いはよくない！
ちゃん付けをやめさせ、朝礼をせよ！
男会たち代表として紀夫が止めさせるように
指示されるのであった。
「男会」＝女房の愚痴会。
キアリスをパクッてそれぞれの名前の頭文字をとり、
「タノシカ会」に決定！
タケちゃんも加入してるよ～
タノシカ会の命を受け、
紀夫だけにノリノリ！？
朝礼をし、名字を呼ぶことを強制。
違和感な女性陣。
とまどう女性陣なのに・・・
満面な笑顔の紀夫。
まわりが見えないタイプのようである
やっぱ！社長向きじゃなかったね。
対外的に名字で呼べばいいじゃん。
「とと姉ちゃん」なんて社長なのに、
会社でとと姉ちゃんと呼ばれてたでーーー！
朝ドラは、ニックネーム好きなのだから～
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