「とと姉ちゃん」154話ちょこっと感想。 | oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

朝ドラ「スカーレット」から、連続ドラマの感想を、
ひと味加えて、自分味に料理します。
ゆるりとご試食くださいませ♪

あとがきという名の遺言の巻。

 

常子と花山さんによる、

ほぼ二人の会話シーンで、

今週のタイトル回収か?

 

常子に、どうもありがとう。

言葉を告げたし・・・

 

花山さんナレ死になるのかと思ったけど、

今話は免れたようだ。

 

だが、ほぼほぼ最終回だったのではないか

思えた花山さんと常子のシーンでした。

 

今では、口述筆記となるほど衰弱した花山さんが

常子にお願い。

 

自分が亡くなったらあとがきに載せてほしいと、

あとがきという名の遺言を語りはじめる。

 

暮らしの旗を振り続けてきた。

世界ではじめての庶民の旗を・・・・

 

えっと旗に例えるようなエピがあったっけ??

あまりに、うんうんと共感できる話じゃなかったわ滝汗

 

最後は、あなたの暮らしを読んだ人に、

あなたの暮らしを紹介して下さいと。

読者拡散を願う花山さんでした。

 

花山さんの言葉を受け、

不安を覚える常子。

 

だが、27年間一緒にやってきて、

ほぼほぼ同じ考え。

 

それでも不安なら、君に宿ってやるから。

 

うん。ちょっと怖い・・・・滝汗

 

最後だし・・・・どうしたもんじゃろのぉ~と

花山さんも言っちゃってるし~

 

ちょっと・・・怖い滝汗

 

最後は二人がはじめて雑誌作りとなった一歩話。

 

花山さんの表紙が繋ぐ二人の絆。

 

どうも、ありがとう。

 

いえ、こちらこそ花山さん、

ありがとうーーーーー!えーん

 

oliveの雑記帳~風に吹かれて~      にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ

ランキングに参加中です。

応援クリックいただければ嬉しいです。