普段からメイクしない君が・・・の巻。
花山さんナレ死ではなかったーーーー!!
死目には会えなかったけど、
ちゃんと顔を見てお別れできました。
あの日、雪がしんしんと降る日。
バイバイと別れた日が最期に・・・
「とと姉ちゃん」といえば、
出会いより別れのイメージ
が強いドラマだと自分は思うのです。
永遠はない。
生まれてきた限りは死へと近づくのみ。
あの日・・・ととの死。
西島とととの約束に縛られ続けた常子は、
花山さんとの出会ったことで、
その縛りから解放されたようにも思えた。
師でもあり、同志でもあり、
父でもあった花山さん。
そんな花山さんが、三姉妹の感謝の手紙を残して
くれていたのは、ご褒美だろう
花山さんがいなくなった今、
あなたの暮らし出版は、日本出版文化賞を受賞し、
サワコの朝?サワコの部屋に呼ばれ、
テレビにて阿川さんからインタビューを受ける。
君に宿ってやるからの言葉とおりに、
緊張する常子に花山さんは宿ってくれているのかな?
♪普段からメイクしない君が・・・
花山さんにも捧げる歌なのかも・・・!?
と思いつつな今話でした。
※ 本日も多忙のためコメント返しはできないと思われるのですが、
コメント欄は開けておきます。
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