「とと姉ちゃん」155話ちょこっと感想。 | oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

朝ドラ「スカーレット」から、連続ドラマの感想を、
ひと味加えて、自分味に料理します。
ゆるりとご試食くださいませ♪

普段からメイクしない君が・・・の巻。

 

花山さんナレ死ではなかったーーーー!!

 

死目には会えなかったけど、

ちゃんと顔を見てお別れできました。

 

あの日、雪がしんしんと降る日。

バイバイと別れた日が最期に・・・

 

「とと姉ちゃん」といえば、

出会いより別れのイメージ

が強いドラマだと自分は思うのです。

 

永遠はない。

生まれてきた限りは死へと近づくのみ。

 

あの日・・・ととの

西島とととの約束に縛られ続けた常子は、

花山さんとの出会ったことで、

その縛りから解放されたようにも思えた。

 

師でもあり、同志でもあり、

父でもあった花山さん。

 

そんな花山さんが、三姉妹の感謝の手紙を残して

くれていたのは、ご褒美だろう苦笑

 

花山さんがいなくなった今、

あなたの暮らし出版は、日本出版文化賞を受賞し、

サワコの朝?サワコの部屋に呼ばれ、

テレビにて阿川さんからインタビューを受ける。

 

君に宿ってやるからの言葉とおりに、

緊張する常子に花山さんは宿ってくれているのかな?

 

♪普段からメイクしない君が・・・

花山さんにも捧げる歌なのかも・・・!?

と思いつつな今話でした。

 

※ 本日も多忙のためコメント返しはできないと思われるのですが、

コメント欄は開けておきます。

 

 

oliveの雑記帳~風に吹かれて~     にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ

ランキングに参加中です。

応援クリックいただければ嬉しいです。