騒音トラブルで事件にーーー!
そんな話も聞かれる昨今の住宅事情。
実は、あたしも・・・ちょこっとだけ悩んでいる
上の住人さんの足音がうるさい。
マンモスが住んでいるのか?と、
びっくりする時がある
ずっーーーとではないので我慢できないこともない。
集合住宅に住んでいるのだから、
生活音の許容範囲として受け止めようと思うのだが、
予測不能なマンモス音に、あたしの顔はーーーーー!
きっと、
上を見つめて冬彦さん顔になっていると思う。(←たぶん)
んうぅぅーーーーーー!
うぅぅーーーー!
そして、こんな顔して、
もしや!?象が踏んでも壊れない筆箱の検証を
しているのではないかと疑っている日々であった
音というのは不思議なものだ。
育ってきた環境で、
我慢できる音と無理な音があるように思う。
あたしは、生活音は苦手なのだが、
近所の朝早くからの草刈り音とか、
田植えのシーズン到来で、トラクター音とか平気だ
むしろ、季節感を感じて微笑ましいわ~
実家での環境がそうだったから。
その昔は、お米を乾燥させる作業も自宅でやっていた。
よって、宿題しながら、受験勉強しながら、
轟音をバックミュージックとして受け入れていた。
それに比べたら、生活音なんて・・・なんだろうが~
幼き頃に刷り込まれた音は、
身体の一部・・・は大袈裟だが・・・
なっている不思議さ。
あたしの音感覚!
どうかしてるぜーーー!?