「とと姉ちゃん」46話ちょこっと感想。 | oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

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朝ドラ「スカーレット」から、連続ドラマの感想を、
ひと味加えて、自分味に料理します。
ゆるりとご試食くださいませ♪

職試験とタイ!タイ!タイ決!?の巻。


鳥巣商事→トリス商事→サントリー?→鴨居の大将?

これって遊び心なのか?と、

常子の就職試験より気になった。


さて、就職試験。

すんげぇ!感じの悪い面接官。

常子が高給取りになりたい!と正直に話と、

モロ女のクセに態度で高圧的です。


おまけに実技試験がなくなった。

できて当たり前ってことでなくなった。


悪い印象のまま試験終了。


落ちた・・・落ちたよーーーー!

思い込み、落ち込む常子だが・・・


そこへ!合格通知がーーーー!


えっ??あの面接で合格って?


出来レースだったのか?

それとも誰でもよかったのか?


なんとも納得できないグレーの合格疑惑!?だけど・・・


本人もまわりも大喜びだからいいいのだけどね。


就職も決まり、卒業です。


常子にとって格別な思いがある女学校生活。


えっっと??格別な思い出は、

感じ悪いクラスメートがいつの間にか、

いない人のように存在感ナシになったことだよ。


親友の綾さんとも、

格別な思い出を残せた印象が今イチ薄いので、

格別って言われてもね・・・・苦笑


それよりも大切なのが、

ささやかな心がけ話なのだろう。


東堂片桐はいり先生が、

本にブックカバーをつけていた。

ちょっとした、ささやかなこころがけで、

小さな幸せを生む。


大地おばさまによる、よっちゃんリメイク筆箱に

続く話だね。


ささやなか心掛け→小さな幸せ→暮らしの手帖へと

繋がっていくことを脳内刷り込み~


だから、卒業への格別な思いはオマケのようなもの・・・苦笑


よって!?

大地おばあさまと、秋野女将による、

卒業お祝い、鯛!鯛対決も、

おまけのようなコントなんだろうーーーー!


ちょっと長かったね。

仲直りしたのに、見栄の張り合いは止まらない

女将たちでした~




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