あなたにその覚悟はなかったのね・・・の巻。
チューブ入り歯磨き粉が、
次々に破裂していくーーーーー!
誰にも止められない。
そこへ、星野青年登場。
爆発の原因を説明すると・・・
笑い出す常子。
つられて、森田屋のみんなも、大地おばあさままで
笑い出すーーーー!
常子曰く、失敗に終わったものの
刺激的な日々でした。
あら?大地おばあさま。
歯磨き粉が顔に飛んでいらっしゃらないわ~
さすがだわーーーー!
って話じゃなく、
森田屋のみなさんを巻き込んで、
鞠子の進学費を稼ぐためにお金が必要だったんじゃないの?
すんごい張り切ってたじゃん。
大地おばあさまが、借金をナシにしてくれたので、
それでいいの?
常子の事業ごっこに付き合う形となったみなさんも、
納得の笑いのようだから・・・いいのだけど~
ここ・・・怒ってもいと思うよ。
ここ・・・キレてもいいと思うよ、ピエール瀧大将。
借金話がナシになったと同時に、
向井叔父さん現れる。
お金をかき集めていたらしいが・・・・怪しいわ~
借金チャラ話をどこかで知ったとしか思えないわ~
大地おばあさまが借金返してくれたことを、
自分のことのように自慢気に話す常子。
この流れで、鞠子進学費用も頼んだらいいね。
誰も思っているであろう件だが、
小橋家の人々は違うようだ。
夢より堅実を選ぶことにした常子。
夢のために進学したい鞠子。
夢には反対な木村かか・・・
おいおい!親らしい意見だが、
お前が言うな!的に聞えたよ。
自分も親の言いなりになるのが嫌だった人がね~
結局は、常子が働くことで納得。
鞠子、大学進学へ。
そして常子は、タイピスト枠が空いたので、
タイピストを目指すことにーーーー!
和文タイプに、ちと興味津々っす。
ランキングに参加中です。
応援クリックいただければ嬉しいです。