「あさが来た」145話ちょこっと感想。 | oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

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朝ドラ「スカーレット」から、連続ドラマの感想を、
ひと味加えて、自分味に料理します。
ゆるりとご試食くださいませ♪

いつか見た光景の巻。


今話は、ドラマのでもある信用とはなんぞやを、

いつか見た光景デジャヴ再びで見せてくれましたね。


銀行が開店前。

他銀行が支払い停止したことで大騒ぎの大阪だす。

このままでは、加野銀行にも、

解約者たちが押しかけてくる。


どうする?どうする?


店の前には多くの解約を求めるがーーー!


払い戻しするべきか?

榮三郎もへぇさんも悩んだ末に、

払い戻ししないことを決めますが、

新次郎はんが予言者のようなことを言います。


そろそろわての特別なおなごはんが帰ってくる。


そう、銀行開店5分前。

あさが東京から戻ってきました。


いつか見た光景にも毅然とした態度のあさだす。

そうだす。この光景はーーー!

銀目廃止の時と同じ光景だす。


その様子を、千代の婚約者であるりんごの君も

偶然にも目撃する。


怒涛飛び交う店の前で、

開店前までお待ちくださいと冷静なあさ。


特別なおなごはんが帰ってきましたよーーーー!

払い戻し、しましょうとあさですが、

榮三郎とへぇさんは反対。


このために炭坑を売っていたあさは強気だす。

だけど安心できない榮三郎くんとへぇさんに、

あさ協力サポーター新次郎はんが、

銀行の神様の声を。


信用さえあれば人が金を運んでくる。


そうだす、加野屋は、

伝統と信用を大事にしてきた店だす。


今一度、信用とはなのかを、

いつか見た光景デジャヴ話再びで

見せるのでした~


婿となるりんごの君。

この光景を見て、今何ができるのかを考えているようです。


そして、新次郎はんがーーーー!!

嫌な予感フラグだすか??がーん


新次郎はんを心配しつつ、

あさによって大改革話へと・・・でつづく。




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