みのりと一徹の馴れ初め話の巻。
結婚宣言した一徹とみのりだが、
みのり父の塚っちゃん大反対に対して、
部屋に籠城し暗黙の抗議活動中のみのり。
友達たちも心配して入り乱れたのしっちゃかめっちゃかな
中で、人間ゴン太が登場。
誰？誰？となり大騒ぎ。
希のキッスの相手だとわかり盛り上がる一同。
その中には圭太もいたよーーーー！！
キッスに反応するのは、圭太だけではない、
徹父も、元冶さんもーーーー！
元冶さんに冬の塩田体験に連行された
人間ゴン太だが・・・逃げてきたのか？
あのキッスは、キッスじゃない。
誰とも、まだキッスしていないと一同の前でキレた希に、
圭太が、これも嫉妬の一部なのか？
人間ゴン太にストーカーされているのではないのかと
脳内変換か？
一子を思い、圭太を遠ざけようとする希。
その様子は見てるよ。人間ゴン太と一子が。
なんだ！？この四角関係のような構図は・・・
あっ！洋一郎を入れたら五角関係か・・・
うーーーん？？萌えん関係に、
ワクワクしない関係やね。（←あくまでも自分は・・・ってことで）
そんでも、こっちもカップルも萌えないし、
二人でいてもドキドキしないよ。
みのりと一徹カップル。
思ったことを派手に口にしないで、
心の中で溜めるタイプという、
このドラマの中では珍しい！？一般的に常識人の
存在の二人だからか？
二人の馴れ初め話しも微笑ましいと思うべきなのか。
家族の中で、唯一、感情的でない一徹が、
６年ぶりに帰ってきた父をすんごい顔で睨んでいたシーンが
あったよね？
これが伏線だったみたい。
この時、みのりと心を通わせるキッカケになったようだ。
急ぎ過ぎる結婚はリスクが大きいと語っていた希だが、
ふたりの穏やかな結婚への夢を応援することにした希。
また、応援かーーーーい！
自分のことはどうする？
ってことが、今回のテーマなんだろう。（たぶん）
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