ブログネタ:これ、最初に食べた人すごいなって思う食べ物
参加中
河豚(ふぐ)
最初に食べた人は確実に死亡したと思われる
でも、もっとすごいのは!二番目に食べた人ではないのかな?
死ぬかも?と思いながらも好奇心には勝てなかったのか?
ある意味、野心家だね。
毒のある河豚を食えるかを、お調子者男。時忠(森田剛)を
嫌われ者役に仕立てあげ!?今では、『かむろ』なる美少年集団を使い、
平家に異議を唱えるものにお仕置きする、
『黒の男お調子者』(森田剛)に、きっと?河豚の人海作戦をさせて
高見の見物していたんじゃないかと想像してしまうのが、
「平清盛」の松ケン清盛。
松ケン清盛くん。
自分の野心のためならに悪魔に魂を売ったようでございますね
今では、若かりしき頃の、俺は何者だ~!と、
長きにわたる中二病が懐かしく感じたりしちゃいます
ある意味、平氏も源氏も奇人変人?的な父をもったおかげで、
二代目のおぼっちゃん、平重盛も源頼朝(岡田将生)も、
重度の鬱状態継続中でございます
そんな息子の気持ちはほったらかしで、
今度は、娘。徳子(二階堂ふみ)を後白河法皇(松田翔太)と、
どくろ髪滋子(成海璃子)の子である高倉帝(千葉雄大)に
入内させようと目論む松ケン清盛。
では、その計画は巧くいったのかい?
「平清盛」38話感想をいってみよう。
子の心親知らず!?で無視して、
だれが一番のホラを吹いたのか?ゲームに夢中な!
おじいちゃんたち(清盛&後白河法皇)
娘。徳子を入内させるために、
またまた宋の国の貢物を贈る松ケン清盛。
今回は!成海璃子だけに!?ミラバケッソ(アルパカ)かと
思いきや!ひつじでした。
ひつじって??この時代にすでに繁殖してたのね!
っていうか?なぜにパンダじゃないんだ?
新しいもの好きの後白河法皇は興味津々だけど、
今、自分の中で一番に凝っているのが、
いかに大きいものを食ったか!ホラ吹きゲーム♪に、
松ケン清盛を誘う。
そのゲームの答えとして、「野心を食らう」と、
どや顔で答える松ケン清盛に対して、
その野心を食らえばワシの勝ちじゃ!と!
どや顔返しする、おじいちゃん?おっさん二人であったのでした
松ケン清盛の答えに、またまたゾクゾクした後白河法皇は、
徳子の入内を承知する。
松ケン清盛の野望劇は続くようですが、
「平家にあらずんば人にあらず」と当たり前のような顔をして
言い放つ時忠(森田剛)に対して不信感を募らせる兎丸(加藤浩二)が、
来週は大暴れか?
「かむろ集団が どこぞの国に見え 恐ろしや~」
~oliveこころのツイッター(つぶやき)~
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