スナップえんどう用のネット | 心を癒す自然療法 フラワーエッセンスにっき♪

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花などの情報を水に写したフラワーエッセンス(フラワーレメディ)は、英国発祥の自然療法です。
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ホメオパシーレメディーとフラワーエッセンスのお店
ナチュラルレメディーズ の高木です。

 

 

先週、畑の真ん中部分に畝を立てようと、

貫通ドライバーを使ったグリグリという土壌改良作業をしようとしたら、全然中に入らず、

20cmくらいの深さのところに

石が敷き詰められていることがわかりましたガーン

 

多少の石ならいいのですが、どこを掘っても、

カチンと石に当たり、

土は青っぽい灰色で、少しドブのような臭いがし、

水はけの悪い状態でした。

 

 

それで、石を取り除く作業をやり始めてしまったために、

予定していたスナップえんどう用のネットの設置ができませんでした。

 

 

この石をとるのは、

まだ何回かかかりそうなので、

今週、畑に行く日の朝、

あ~畑やりたくないショボーン

ゆううつな気分に・・

 

 

 

でも、

スナップえんどうのネットは設置したい。

 

 

ということで、

スナップえんどう用の畝を整えてネットの設置、

そら豆用の支柱立て、

というやりたいことを優先してやり、

 

それでも時間があって、やる気も残っていたら(笑)

真ん中の石を掘ろう、と

計画を立ててから畑に向かいました。

 

 

 

ただ、

スナップえんどうの苗を定植する予定の場所は、

石が埋まっているか確認していなかったので、

もし石があったら、来週の定植に間に合わないので、

違う場所に変更しようと思っていました。

 

 

掘ってみると、石はなかったのでホッニコ

 

腐葉土ともみ殻燻炭をすき込んでならし、

支柱を立てて、ネットを張りました。

 

 

210cmの支柱に180cm×180cmのネット。

手前は前に植えたのらぼう菜。

 

こうやって形になると

やった感があってうれしい(笑)ニコニコ

 

 

 

スナップえんどうの後は、キュウリを植える予定なので、

そのコンパニオンプランツとして、

センチュウを防いでくれるという野生のえん麦の種を、

ネットの外側の畝の土手あたりにまきました。

 

 

 

 

そら豆は、

垂直仕立て栽培用に、

150cmの支柱を両脇に立てました。

 

支柱の間を麻ひもを通して、

そら豆を支えました。

 

 

垂直仕立てにすると、

植物のホルモンが活性化して、

健康で病害虫に強く、

確か、味も美味しくなるそうです。

 

 

その後は、なぜかアブラムシもついていないようなので

このまますくすくと成長してくれたらと思いますニコニコ

 

 

 

 

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