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ホメオパシーレメディーとフラワーエッセンスのお店
ナチュラルレメディーズ の高木です。
畑の近況です。
不織布をかけていたそら豆は、
だいぶ大きくなってきました。
が、
分岐したそれぞれの成長点（てっぺん）に、
緑色の大きなアブラムシがいっぱいついていました
一部は少しティッシュでとりましたが、
植物自体が大きくなる栄養成長から
実や種がなる生殖成長に切り替われば、
アブラムシは勝手にいなくなる、と
本に書いてあったので、
別のところのそら豆のは、
あえて残してみました。
ですが、、、
家に帰ってから、
まだ植物自体が小さく、
これからまだ栄養成長の時期が続きそうなので、
テントウムシなどの天敵が来なければ、
かなりダメージを受けてしまうのでは？
と心配になり
翌日、急遽、
1000倍くらいに薄めた竹酢液にCimic（シミシフーガ）.30Cのレメディーを入れたCimicスプレーを作り、
スプレーしに行きました。
Cimicスプレーについてはこちら
（木酢液や竹酢液は、葉などにかけると
植物自体を健康にしてくれるそうなので、
水でなく竹酢液をベースにしました）
本当は、しばらくの間は
毎日スプレーするといいのですが、
そんなに行けないので、
来週行くまでもう1回くらいかな。
あとは、
垂直仕立て栽培にすると、
エチレンというホルモンが活性化して
アブラムシがいなくなったりもするそうなので、
来週、支柱を立てて垂直仕立てにする予定です。
緑肥やマルチなどに使うために撒いたエン麦も、
少し成長してきました。
ただ、野生のエン麦は、キュウリなどのセンチュウを予防してくれるそうですが、これは野生ではなかったため、
キュウリを植える近くには、野生のエン麦の種も撒く予定です。
いちごは、
あまり成長はみられません
真ん中のには、花がつきましたが、
やはり寒いと成長しなかったので、
つぼみも摘みました。
黄からし菜やルッコラは、
まだ小さいですが、暖かい日もあったからか
前よりは成長していました＾＾
どちらも、種まきが遅かったので、
黄からし菜は、とう立ちする前に
どこまで成長してくれるのか・・
どちらも、途中で間引きながら収穫できるように
かなり密に撒いたので、
小さいベビーリーフを少し収穫しました。
小さくても、
控えめですが、
黄からし菜は、ピリッ辛みがあり、
ルッコラは、特有の風味と苦みがありました
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