フラワーエッセンスは心を癒すためのもの
というのが一般的な認識かもしれません。
が、本来は、違うのです
フラワーエッセンスの元祖である
バッチフラワーレメディは
バッチ博士が身体の病気を治すために
開発したものです。
西洋医学の医師として活躍していた頃から
心の状態と身体の状態の関係に気づき
身体に負担が少なく、より効果的なものをと
探し続けた末にたどり着いたのが
副作用の全くないフラワーエッセンスです。
心のバランスの乱れが病気につながり
また、同じ症状でも同じ薬が効くわけでなく
むしろ同じ心の状態の人に同じ薬が効くことに
バッチ博士は気づいていました。
そして、身体に現れる症状は結果であり
結果だけに対して治療するのでなく
原因（心の状態）を治療しなければならないと
確信していました。
そして、フラワーエッセンスだけを処方するようになって
今まで何をしても治らなかった患者さんが健康になったりと
かつてないほどの効果を実感したそうです。
また、患者さんは
身体的な病気が治るだけでなく
それまでに感じたことのない生きる喜びや希望を
感じるようになったそうです。
フラワーエッセンスは
心のバランスをとるということが
今は大きな目的となっていますが
心の健康が、身体の健康につながることは
多くの方が経験していることかなと
思います。
バッチ博士は
魂と人格の不調和が病気の原因であり
本当の自分を生きることが
健康で幸せにつながる、
フラワーエッセンスは
それをサポートするものであると
いっています。
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実際の処方が紹介されています。
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